参考サイト
これまでに,承認審査に関して私がやってきた説明会,講演会(スライドでは著作権に関わる図譜は削除してあります)
平成19年度 東京医科歯科大学医学部附属病院合同セミナー (第5回治験研修セミナー,生命倫理セミナー,医薬品安全管理セミナー) 「トランスレーショナルリサーチとは何か」 2008.2.20 東京医科歯科大学医学部附属病院 臨床第一講堂
平成19年度 大阪歯科大学大学院セミナー 「トランスレーショナルリサーチって何?ー大学の中と外をつなぐ橋を造る人,渡る人,そして運 ぶ物ー」 (大阪歯科大学 2007/11/4)
臨床医立ち去りの危機 第13回 日本薬剤疫学会学術総会シンポジウム「ファーマコビジランスのあり方―新しい時代の要求に応えるには―」 2007.10.20 東京大学 鉄門講堂 薬剤疫学 (1342-0445) 12 巻 Suppl. Page S30-S31 (2007.10)
後発医薬品について 青森市(青森県医師会会館):2007/3/3
治験を活性化するためには。日本学術会議 臨床医学委員会・薬学委員会合同 臨床試験・治験推進分科会(第20期・第三回) 2006/12/5 日本学術会議
新薬のできるまで 徳島文理大学香川薬学部特別講義(学部3年生対象) 2006/12/1
武蔵野大学薬学部講義(学部3年生対象)
2006.6.27 臨床試験を理解するために→スライド
2006.7.3 くすりとリスク→スライド
東京理科大学大学院 医薬統計コース 「医薬審査・薬務行政論」 臨床家の目から見た承認審査 2005.11.26 東京理科大学→ スライド
新薬が承認されるまでー日本のFDAは何をやっているのかー.北里研究所病院白金学術講演会特別講演.2005.11.2 北里研究所病院 東京
特別講演: 新薬が承認されるまで 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 筋ジストロ フィー治療のエビデンス構築に関する臨床研究 2005年度 ワークショップ「筋ジストロフィーを測る」 2005.8.27 全共連ビル 東京
Risk Communication in NDA (New Drug Application) 第4回アジア太平洋薬学生会議(APPS)ワークショップ 2005.8.23 国立オリンピック記念青少年総合センター→ 学生への手紙 ,スライ ド
福岡大学市民公開講座講演 「新薬ができるまで」 福岡大学医学部 2004.12.1
平成16年度神経・筋疾患研修会講演 「新薬ができるまで」 国立精神神経センター 2004.9.15
"Risk Communication in Medical Writing"(英語)DIA主催ワークショップ 第5回メディカル・ライティング年会 2004.5.18 あいおい損保新宿ホール
新薬承認申請業務におけるリスクコミュニケーション。医薬品研究 2005;36:271-6
(2004.10.22東京、10.28大阪)日本公定書協会主催 第20回新薬審査部門定期説明会)
規制当局から見たMWの重要性-臨床部分に重点を置いて-医薬品医療機器審査センター 池田正行(日本科学技術連盟 メディカルライティン グセミ ナー 2004年1月16日)→ スライド