新コロバブルの物語
どんな戦いにも戦後がある。　東京裁判2への準備書面。
大切なことほど後になってわかる。最も畏怖すべき審判員。それは時。
→このページを作った人、　私の職場紹介　私のHPの紹介、転載はご自由にどうぞ
→このページの更新履歴
戦後、 ヒトラーを「怪物」と呼ぶことで自らの責任から逃げたユンゲやシュペーア、その他の側近たちだけを責めても、問題は解決しません。問題は、戦争がないとい う意味で当時よりは幸運な時代に生まれた者が、そこから何を考えるかということ。ユンゲらの責任逃れの論理も注目に値しますが、何よりも重要なのは、人間がこんなにも、愚かになれるということです。（藤肥孝幸 映画「ヒトラー〜最後の12日間〜」）
長期的な見通しも、確固たる戦略もない脇役が、つぎからつぎへと立ち現れ、ただ状況に翻弄されるなか、利己的に動き回り、筋を進めていく。彼らの行く先が、舞台中央に、ぽっかりと開いた奈落の底であるとも知らずに。　（「根拠のない確信」という病理 ）
記事目次
2022/4/1以前の記事　子宮頸がん関連　誰がワクチンを潰したのか？　5類潰しと新コロ利権　 嘘つき村始末記　新型コロナ真理教団解体の記録　コロナデマバブルの最期　季節性インフルエンザ未満を巡るデマバブル　アビガン真理教事件　診療をネタにした話　第一部　 診療をネタにした話　第二部　その後の新コロメモ（別ページ）→ただコロメモ

謹告（2022/6/23 updated）：本務に加えて、法曹に対する教育活動も 俄に忙しくなってきました。「本年7月末を目処に、迅速なかつ適確な審理と可及的速やかな訴訟の終了を目指した準備書面作成に役立つページを公開したいと 思っています」などと偉そうに言いましたが（2022/3/30）、とてもそこまで手が回らなくなりました。向後は、各自の当事者意識と工程に基づき、こ の書庫の資料を適宜取り出し、準備書面を作成願います。

子宮頸がん関連：コロナワクチンはあくまで陽動作戦だった
●信頼を失うということ：HPVワクチン接種率低迷の理由（24/1/7）
●HPVワクチンのdeja vu（23/10/04）
●子宮頸がん検診は5年毎でいい 1（23/2/28）
●シルガード9は何のため？（23/2/27）
●HPVワクチン接種後自己免疫性脳炎（22/12/19）
●それってHANSだろ！ (22/11/20)
●誰が反ワクを育てたのか？ 積極勧奨再開後もHPVワクチン接種率がなおも低迷している原因　(22/11/18)
●エテ公ども (22/11/16)
●負け犬の遠吠え　（22/11/5）

22/11/1以降にアップした記事（子宮頸がん関連以外）
●健康者接種バイアス（23/9/20）
●心配するのを止めない（23/9/20）
●報道しない自由 (23/5/18)
●嘘つき医者を見破る方法　（23/5/5）
●終戦後を予想する：ミラノ−東京−ニュルンベルク（23/2/25）
●新コロファシズムごっこ（23/2/15）
●組織行動病理学（23/2/1）
●審判の日に備えて（23/2/1）
●運び屋さん今昔　（23/1/13）
●信仰に基づく医学　素人どものでかい面も、もうすぐ終わる　（23/1/11）
●もう騙されない　アビガンにも、ワクチンにも、そしてゾコーバにも（23/1/10）
●そしてADEが残った (22/12/26)
●エピペン考：権限委譲による教育の重要性（22/12/21）
●怖いのは医者の方（22/12/19）
●バブルよ永遠に：新コロ補助金依存症患者会（22/12/9）
●岩田教授による感染症法批判 （22/12/04）
●再掲 新型コロナも実在しない＆新コロワクチンに御用心：11年前の大予言の主は・・・（21/04/17）
●超過死亡の原因はワクチン（22/12/02）
●壁そして踏み絵としての「2類」 (22/11/22)
●マッチポンプ気取り ：インフル大流行の嘘八百（22/11/5）
●22年9月：男女ともに何ら改善なし：自殺の動向（22/11/3）

社会的側面から（22/10/31以前）
●ファイザーワクチンの値段 (22/10/24)
●懲りない奴ら　（22/10/23）
●この冬も健在　（22/10/22）
●国賠訴訟へ　（22/10/21）
●風邪への備え　（22/10/20）
●終戦の解放感 （22/10/15）
●在庫整理命　（22/10/12）
●5類拒絶の理由 (22/10/11)
●2022年7月-8月の異常さ：自殺の動向（22/10/03）
●日本人には中古ワクチン：（22/9/22）
●どうしたマスク・どうした手洗い（22/9/17）
●何に効くのか？（22/9/17）
●19世紀医学の亡霊 （22/9/14）
●合唱コンクール評論家（22/9/3）
●線香花火の後に （22/9/3）
●悪夢再び （22/8/27）
●お帰りなさいBCG、さよならmRNA （22/8/21）
●ここにも不都合な（？）真実　死亡数はOECD38ヶ国中最低（22/8/14）
●全国ピークは8/3だった （22/8/10 ）
●本土決戦だと（22/7/30）
●誰が5類を潰したのか？（22/7/29 ）
●昔の名前じゃ出られない？ （22/7/23）
●官房長官による薬機法違反 （22/7/20）
●衆愚の研究　（22/7/16）
●本当の悲劇はこれから（22/7/10）
●アイヒマン誕生譚（22/7/6）
●言霊（22/6/29）
●宴の後 （22/6/27）
●大先生方　（22/6/26）
●専門家の没落：ハイデッガー再び（22/6/20）
●社会学の文脈が不可欠　（22/6/18）
●コロナワクチンを巡る米国裁判の動向（22/6/17）
●いつまで続く？ガラパゴスマスク　（22/6/8）
●超過死亡再び　（22/6/6）
●検察顔負け　ワクチン村から売られた喧嘩　（22/6/1）

臨床的側面から（22/10/31以前）
●ワクチン禍の看取 ：またもやでっち上げ　（22/10/17）
●ワクチン接種後死亡剖検例（22/10/03）
●ドアホの坂田 （22/8/22）
●原因はADE （22/8/19）
●3回目接種による超過死亡（22/8/14）
●コロナワクチンのirAE (22/7/31)
●帰無仮説　（22/7/28）
●後遺症へのワクチンの関与　（22/7/22）
●PCR真理教が遺した教材　（22/6/21）
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2022/6/1以前の記事（カテゴリー未整理）
●遺伝子ワクチンにもirAEアトラスが必要　（22/5/31）
●追加接種先進国におけるADE/OASの検討　第2報　（22/5/30）
●「意図的ではない」の意味は？　（22/5/30）
●有効性偽造は意図的だった：大臣を騙し市民に喧嘩を売った官僚の愚行 （22/5/28）
●演習問題：宇宙人に騙されないために　（22/5/27 ヒント追記）
●国会議員からも疑義（22/5/25）
●子どもでもわかる超過死亡の原因：論理破綻、説明無責任、破廉恥なでっち上げ（22/5/24）
●ワクチン有効性偽造事件（22/5/22）
●自治体首長の熱意の源泉　（22/5/20）
●台湾のADEに学ぶ：（22/5/16 written　22/5/28 uploaded）　
●何処の誰だか知らないけれど　（22/5/26）
●荒川央さんのページから：コロナワクチンと肝炎 (2), T細胞依存性自己攻撃による新しいタイプの肝炎か（荒川さんのページに直接飛べます）
●コロナ自然免疫とワクチンの比較：自然免疫の方がより長く、より強い防御が得られる（22/5/20）
●マジックレター「γ」 （22/5/19）
●厚労省お手製のデータ改竄：「ワクチン有効」は嘘だった（22/5/19）
●分断を生んだ、「国」への信頼　（22/5/18）
●女性の比率30％超も24ヶ月連続 （22/5/15）
●NBMは蘇生可能か？（22/5/14）
●追加接種で高齢者のコロナ死はむしろ増加：（22/5/12）
●公文書偽装：感染研による世論操作の手口 (22/5/11)
●ゲシュタポ気取りは100年早い（22/5/10）
●ジャーナリストは今何処（22/5/9）
●デルタ株流行下でのADE：シンガポールの事例に学ぶ（22/5/8）
●バブルの普遍性（22/5/6）
●根拠なき多幸感　26歳看護師の死が教えてくれたこと （22/5/5）
●育薬なんてクソ喰らえ：ワクチン潰すにゃデマなど要らぬ　（22/5/3）
●トップジャーナルコンプレックス：バイアスが生んだ重症化抑制効果妄想（22/5/2）
●恥を知らない専門家：営業に根拠は無用。ワクチンセールスマンの二枚舌・行き当たりばったり・ゼロ回答 （22/4/30）
●元々信用されてなかった　（22/4/30）
●ワクチンファシズムの崩壊：日本版サイレント・マジョリティの観点から　（22/4/28）
●ワクチン今昔物語：ワクチンファシズムの原点としての予防接種法 （22/4/25）
●医者を信用しないこと　（22/4/24）
●マスクも2類も永遠に　ワクチンは無料。でも喧嘩は買えと「専門家」。裸の王様は5類断念。（22/4/22）
●なぜならそれがワクチンの効果ではないから：夢にまで見た重症化抑制を彼らが黙殺した理由。もう隠せないADE/OAS （22/4/21）
●自殺の動向（22年3月）：またもや女性だけ増加：新型コロナウイルス感染症専門家の先生方必読の論文を紹介しました（22/4/17）
●「専門家」という名の詐欺師達（22/4/15）：病院職員全員接種の2ヶ月後にクラスター，韓国の火葬場満杯を報道管制，そして補償金空手形
●追加接種先進国におけるADEの検討　第1報：韓国でのコロナ死急増の原因は「ワクチン」だった　（22/4/15 updated）
●嘘で固めた新コロワクチンの最期：接種率全国最低の沖縄が示した重症化/死亡劇的抑制の意義　（22/4/11）
●大本営発表+報道管制＝不信感増大（22/4/8）
●爺医達の失敗の本質：「勤務医団の本音」のミーティングに参加して（22/3/31）
●夜郎自大の化けの皮が剥がれただけ（22/3/29）
●患者の幸せなんかどうでもいい：マジックワードは自己責任（22/3/28）
●FDAもコミナティを見放した：あっさりはじけたワクチンバブル（22/3/27）
●敗者は誰か？ （22/3/26）
●ワクチン終わりの始まり  誓いの碑があといくつ必要なのか（22/3/25）
●分断なんて：（22/3/24）
●新学期を前に考える−個人に対する国家の統制−：保護者の方もご一緒にどうぞ（22/3/24）
●追加接種はもう御免。ADEを増やすだけ：中高生もリアルワールドデータ（RWD）を踏まえた判断を（22/3/23）：
●コロナワクチン最良の指南書：発売前から予約殺到で入手困難でも私の責任ではありません（22/3/22）
●「リバウンド」の本当の意味は弱毒化：だって検査陽性が増えて死者は減ってるんだから。どう転んだってただコロの運命さ（22/3/20）
●市民の行動が示したワクチン村の敗因：醜悪な販促活動に対する市民の意思表示（22/3/19）
●追加接種最先端諸国におけるADE被害  「重症化抑制効果」なんて呑気なこと言ってる場合じゃありません　(22/3/17)
●ワクチン支持率に見る世代分断　（22/3/16）
●5-11歳への接種の安全性評価：全てを承知の上で粛々とニュルンベルク綱領違反を進める専門家集団の怖さ　（22/3/15）
●できる保護者はやり過ごす：　接種を急ぐ必要は全くない！「よわいのに つよいびょうき?w」とのリンクも設定　（22/3/14）
●これで医者の本音がわかります　誰もそれが子どものためになるとは思っていない　（22/3/13）
●もう医者コンプレックスは棄てなさい：いつまで負け組に付いているつもりですか？（22/3/13）
●予防接種被害者をささえる会　（22/3/11）
●専門家も平気で嘘をつく　3万7千の超過死亡をゼロにする魔法のマスク・奇跡の手洗い　（22/3/10）
●シュードウリジン：スパイク蛋白をたっぷり作らせるための免疫回避工作　（22/3/9）
●予防効果なき予防接種：重症化予防も嘘だった　日本は韓国の轍を踏むのか？（22/3/8）
●谷口恭先生も5類支持だけど・・・ （22/3/7）
●それは「よき友」か？（22/3/6）
●ただコロを襲名したのは？　　（22/3/5）
●勝者は誰か？　（22/3/4）
●日医の二重基準　（22/3/3）
●5-11歳への接種も無効：（22/3/3）
●医者が薬を褒めそやすと：いつもろくなことがない（22/3/2）
●医者の間に分断はあったか？（22/3/1）
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●追加接種で感染者・死者ともに激増する：ブースター依存症の法螺話には乗らないで！（22/2/28）
●接種強制に反対するトラック運転手を弾圧：カナダ大統領の火遊び：（22/2/27）
●ウラジミール・プーチンの功績　（22/2/27）
●国が少国民に牙を剥く時　（22/2/26）
●棄民：この文明国で今起こっていること　 （22/2/25）
●負けます。確実に。　（22/2/24）
●打ち手の責任追及の動き　（22/2/23）
●みんな、みんな嘘つきだった　（22/2/22）　
●後の祭りワクチン、ほら吹きボリスの爪の垢を　（22/2/22）
●もはや戦後処理の段階　（22/1/21）
●なぜデンマークはワクチン真理教を棄てたのか？（22/2/21）
●負けに不思議の負けなし （22/2/21）
●「どんどん打って」死亡が急増：「安全・安心なワクチン」は国を挙げてのデマだった（22/2/20）
●それでもやります？小学生にワクチンを？：使い捨てられるのがわかっているのに？（22/2/19）
●こりゃ完全にアウトでしょ、戦時に市民など存在しない　（22/2/18）
●何の効果もない，副作用だけのワクチンを子どもに打つのですか？（22/2/17）
●コロナ死を激増させたブースター作戦 ：お医者様各位へ：あなたはこれでもハーメルンの笛吹きになりたいですか？ （22/2/17全面改訂）
●引き続き弱きを挫く日本男児 （22/2/16）
●喧嘩売ります　　絶対にオミクロンにうつらない方法 （22/2/15）
●英国で規制が全廃された簡単な理由　××××真理教を棄てたから（22/2/14）
●本当にこども達のことを思ってくれるのは誰なのか？（22/2/13）
●検査陽性者数よりも感度が良かった指標 ：ピークは過ぎたから、もうそれ以外のことを考えよう　（22/2/12）
●なんちゃって専門家の料理法：公開資料を使った簡単レシピで一丁上がり（22/2/10）
●サイレント・マジョリティが蜂起：ワクチンバブルついに崩壊　こびナビさんにおかれましては辞書の買い換えをお勧めします　（22/2/8）
●まともな専門家のまともな見解（22/2/8）
●国家という名の合法的な無法者：ワクチン全権委任法（22/2/7）
●期限切れワクチンの活用法  （22/2/6 updated）
●煽り専門家とおさらばする方法　　（22/2/14 updated）
●ただならぬ当事者意識　　改竄できること・できないこと　（22/2/4）
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●こびナビからの挑戦状　（22/1/29）
●「コロアンティーナの大冒険」の紹介 ：(22/1/29)
●新コロの壁崩壊 (22/1/28)
●2類相当は蜜の味　（22/1/27）
●人の道に外れるということ（22/1/26）
●公僕にとっての「コンプライアンス」とは？（22/1/25）
●正直者が馬鹿を見る世の中 　(22/1/24)
●新コロバブルクイズ第1＆2回：（22/1/23）
●科学者失格：あの人からもリジェクトを喰らった素人集団　（22/1/22）
●今此処にある「有事」とサイゴン陥落との共通点：一億3000万総濃厚接触者・日本全土ゼネスト状態を招いた文民エリート達（22/1/21）
●さらば新コロ真理教団、こんにちは参院選　 (22/1/20)
●追加接種に引導： （22/1/19）
●令和平家物語 （22/1/18）
●弱者の命を奪ってきた「法令遵守」：（22/1/17）
●予防法務の観点から見た厚労省の愚行 ：（22/1/16）
●市民の手で5類を取り戻す （22/1/15)
●ワクチンを巡る三角関係：専門家と役人と政治家と (22/1/15)
●今こそ全ては患者様のために  （22/1/14）
●ブースターは免疫系に悪影響 　(22/1/13)
●3回目打ちたい人はお先にどうぞ（22/1/12）
●バブルがはじけた日 （22/1/11）
●ジャーナリストは死んでない：中川淳一郎さんの連載を引用しただけなので忙しい人はそちらを読むだけにしてください。（22/1/23 updated）
●専門家だからこそ愚か者になれた：（22/1/9）
●予防なき予防接種　（22/1/8）
●政府広報誌 （22/1/7）
●存在の堪へ難き軽さ 　(22/1/6)
●健康被害自体がADEである可能性： （22/1/5）
●紙屑商法：衰退が続くメカニズム（22/1/4）
●さらばブースター　栄誉は南アフリカに：（22/1/3）
●ADEと考えざるを得ない：（22/1/2）　
●裁判所もまた試されている：（22/1/1）
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●歴史に残る日経の自爆テロ：弱毒化とブースター無効の動かぬ証拠（21/12/29）
●化けの皮クイズ（21/12/28）
●共同謀議問題を考える意義：血（21/12/28）
●国家が正義の仮面を被る時（21/12/27）
●誰もがみんな知っている超希少疾患のお話 （21/12/26）
●オミクロン様々（21/12/24）
●帰らざる河（21/12/23）
●共同謀議成立の可能性について (21/12/22）
●そしてワクチン禍だけが残った（21/12/21）
●国際比較による3回目接種の有効性の検討　　（21/12/22 updated）
●勝者なき戦いと裁判（21/12/19）
●アイヒマンを超えて（21/12/18）
●負け戦の中で　（21/12/17）
●日経が渡ったのは？（21/12/17）
●嘘と恐怖による支配：（21/12/16）
●BMJがマスクの効果をでっち上げ？（21/12/15）
●ワクチンキャンペーンに興じるお医者様達の心理（21/12/11）
●ワクチン禍既視感の検証：（21/12/10）
●超過死亡構成因子の検討：　（22/1/16 updated）
●ワクチン真理教　（21/12/9）
●恐怖による支配2：軍人と医系技官の共通点：官僚によるファシズムの手法（21/12/9 updated）
●ワクチン禍犠牲者数は報告数の13倍 (21/12/6)
●人の道に外れたワクチンマフィア：子供だましの超過死亡隠蔽工作（21/12/5）
●日経もまた滅び行く ：有能な人材が去り愚か者だけが残った組織の末路（21/12/4）
●予想されていたワクチン禍　（21/12/2）
●ダウニング街10番の笛吹き男（21/12/1）
●真のウイズ・コロナ時代とは：本場所で満員御礼の垂れ幕が下がる時（21/12/1）
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●恐怖が支配する霞ヶ関：ハンセン病の悪夢再び（21/11/29）
●ワクチン耐性/免疫回避：3回目接種への更なる疑問と欧米での接種率低迷（21/11/28）
●オミクロンのお手並み拝見　（21/11/27）
●自殺の動向　21年10月：女性の動向に改善の兆し見えず（21/11/27）
●見限られたブースター：欧米でも断然低い接種率（21/11/26）
●霞ヶ関崩壊：ワクチン禍の元凶がここに　（21/11/23）
●新コロファシズムおさらい：総統閣下とは誰だったのか？（21/11/17）
●ワクチン関連死者数1万4500人：史上最悪の薬害事件：その動かぬ証拠（21/11/16）
●現実になった子どものワクチン禍 そして浮かび上がった醜悪なキャンペーンの実態　（21/11/14)
●自分の命くらい：ワクチン村からのメッセージ (21/11/13)
●今頃になって（21/11/6）
●医師向けデマの作成術：ごみナビの十八番。安全・安心偽造の手口 （21/11/5）
●恐怖感 （21/11/4）
●魔法のマスク教団再び（21/11/4）
●大統領の異常な愛情：FDAワクチン部門のトップ2が逃亡した理由（21/11/3）
●誰も責任を取らない仕組み：彼らに責任を取らせるために（21/11/2）
●在庫整理役は真っ平御免：接種証明もぶち壊し（21/11/1）
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●読売新聞による歴史的デマの教え：人の道を外れたワクチン村の末路 (21/10/30)
●新型コロナワクチン被害者・家族の会：世の中を変えられるのはあなたと仲間の声だけです（21/10/23）
●ただコロが嘘つき村を退治する ：似非専門家が消える時　(21/10/22 updated)
●国民に喧嘩を売った御医者様・御役人様達：ワクチン当て逃げ・ひき逃げの実態（21/10/20）
●大義なき接種と裁判への備え：世界一の接種率下での死亡激増が意味すること（21/10/16）
●OC43：新コロの先達に学ぶ（21/10/15）
●第6波「感染者数1500万人」が意味すること−今、「選良」という言葉の意味が問われている−（21/10/14）
●こびナビはなぜ転落したのか？（21/10/13）
●サイレント・マジョリティの比率（21/10/13）
●反転攻勢は東京地裁から：欲張り村と日弁連のどちらに付くのか？（21/10/13）
●大本営発表2021＠新聞：ワクチン副反応部会と結託したデータ改竄の手口（21/10/12）
●I was just following orders. (21/10/11)
●ワクチンによる健康被害労災申請の意義−社労士・弁護士の方々へ−（21/10/10）
●刑務所以下の店　居酒屋のアウシュビッツ化問題　（21/10/9）
●幻のアンケート　その設問や如何に？（21/10/7）
●ファッショは新コロ以前から： 問題は連中によって人生が台無しにされた子ども、若者達です　(21/10/6)
●夢のワクチン：我々の願いはただ一つ。打っても死なないワクチンをください！（21/9/21）
●かくして5類潰しは憲法違反となった　公共の福祉に反し自らの利潤のみを追求したメディアの罪（21/9/29）
●アストラゼネカワクチンの情報開示−またまた報道しない自由−（21/9/28）
●オクスフォード宣言・・・じゃなかった（21/9/27）
●ワクチンファシズムに伴う鬱状態の蔓延：このまま鎖国を続ければ自殺が増えるばかり（21/9/26）
●ワクチン無効だけでは済まない問題：ブレイクスルー感染におけるヴァイローム解析の意義（21/9/25）
●合衆国でもワクチン無効：もはや日本での接種も無意味（21/9/24）
●こびナビの嘘と隠蔽の本質：ワクチンと不妊症の因果関係は立証不可能　（21/9/23）
●因果関係はあります：なめたらいかんぜよ　（21/9/22）
●塀のない刑務所：国民に鞭を振るう国家（21/9/20）
●死亡は報告例よりも未報告例の方が多い（21/9/20）
●薬機法第六十八条違反（21/9/19）
●NEJMが示す「重症化抑制効果」の嘘：ゴミナビがお縄につく時（21/9/19）
●ワクチンパスポートは刑務所以下の証　（21/9/18）
●自分の命を自分で守れない国　大切な人のためにと思って接種して万が一命を落としても「自己責任」で片付けられる国　 (21/9/17)
●新型コロナワクチンに関わっている医師の方々へ (21/9/16)
●新型コロナワクチン国賠訴訟で国が敗訴（21/9/16）
●予防接種法−ワクチンファシズムの原点（21/9/15）
●補償金詐欺の「法的根拠」（21/9/15）
●それはアビガンから始まった：医系技官暴走の起源（21/9/14）
●ワクチン接種拒否を理由とする解雇は無効です　（21/9/13）
●国に殉ずるということ (21/9/12)
●全てはワクチン利権のために：「合法的な」接種後死亡・副作用隠しの実態（21/9/11）
●誰がワクチンを潰したのか？：病死は「強制水増し」・副作用死は「裁量隠蔽」（21/5/25）
●ワクチンファシズム（21/9/10）
●GCP違反に基づくワクチン接種　（21/9/9）
●人の死を利用した醜悪なワクチンキャンペーン：イソジン府知事はワクチン村の大幹部（21/9/9）
●泣き寝入りを予防する（21/9/8）
●ニセ医者の皆様へ：あなた方に子どもを守る資格はない（21/9/7）
●ワクチン接種後死亡リスクは高齢者で上昇：65歳未満でも新型インフルエンザワクチン比で死亡リスク3-4倍 (21/9/6)
●16歳未満へのワクチン接種は不可：鬼畜米帝のサル真似がダメなこれだけの理由（21/9/5）
●COVID-19流行下で氾濫するミソジニー：（21/9/4）
●「ノイズ」として処理された#MeToo ：接種後死亡に対する嘘つき村の態度（21/5/16 updated）
●裸の大臣：（21/7/3 updated）
●醜悪な性差別・児童虐待の記録：COVID-19流行下における自殺の動向
●鉄壁崩壊するも未だ死者ゼロ　ニュージーランドに見る牛刀割鶏 （21/9/2）
●第5波ピークアウト 子供だましがわかる子供に育てましょう(21/8/31)
●新コロバブル崩壊後の英国の姿：もう「鎖国」は通用しない。5類格下げが実現した世界（21/8/30）
●未接種者狩りが始まった　（21/8/29）
●蛙達のコロナ　（21/8/29）
●いつか来た道：本格化した児童虐待　Where have all the pediatricians gone? （21/8/27）
●ワクチンでも「報道しない自由」：今様アイヒマンとゲシュタポ気取り（21/8/25）
●アストラゼネカワクチンの「秘密」（21/8/23）
●役人はこうして嘘をつく：嘘つき村の面目躍如−ワクチンの有効性を立証した「分析」も官僚によるでっち上げだった！−（21/8/19）
●ワクチン原理主義は破綻した：ワクチン接種はCOVID-19による死亡率をむしろ上昇させた（21/8/16）
●40代・50代重症化説もでっち上げ：そしてワクチンは効いていない・重症化け抑制も真っ赤な嘘 (21/9/6 updated)
●ワクチンデマの使い道：AZワクチン「40歳以上」に引導を渡したロイターのデマ（21/8/13）
●新コロの死　そしてインフォデミックの終焉−デルタ株＝人間に優しい「ただのコロ」：市場は既にお見通し−(21/8/10)
●「国民」の怒り：ワクチン薬害追求は既に始まっている（21/8/6）
●731部隊再び：ワクチンキャンペーンは選挙運動。みんな政治家に使われた（21/8/2）
●利巧な奴らリターンズ：官邸・嘘つき村はこうして嵌められた（21/8/1）
●ヒムラー気取り　（21/7/31）

誰がワクチンを潰したのか？
●博士の異常な愛情：脳出血ワクチンを愛したお医者様達 (初出21/10/9)　モデルナ接種後死因トップは脳出血　心筋炎は第三位（22/1/4追記）
●算数を忘れた田舎者：4人の女性の死を「ノイズ」として切り捨てた副反応検討部会の不作為（21/10/9）
●合衆国の超過死亡が証明した日本のワクチン禍 （22/1/16 updated）
●絶望的抗戦期2021　（21/7/28）
●続・ほら吹きボリスの物語（21/7/25）
●続・風邪には効かない：早速イスラエルからリアルワールド・エビデンスが　（21/7/24）
●ほら吹きボリス： ワクチン販促デマとスペイン風邪2021の同時流行（21/7/22 updated）
●ワクチンは生物兵器である：これはデマではない （21/7/20）
●集団接種に臨む「打ち手」の方々へ：あなた自身が訴えられる可能性は本当にゼロですか？（21/6/27）
●中学生相手に731部隊気取り：JCVIは18歳未満に対する接種を推奨していない（21/6/18 updated）
●我々は納得していない：我々は裸にはならない　（21/6/30）
●治安維持法再び：予防拘禁とヘルシンキ宣言違反で国賠敗訴は決定　（21/6/28）
●安全・安心の正体：インフルエンザワクチン・新型コロナウイルス感染症ワクチンの死亡数の比較（21/6/26）
●死者数95％減少？！　嘘つき村謹製「魔法のワクチン」（21/6/24）
●本当は素晴らしいワクチン「になるはずだった」：国家権力と医師（21/6/23 updated）
●補償金4420万円の嘘：「ノイズ」として処理される接種後死亡（21/6/14）
●高転びに仰のけに転ばれ候ずると：嘘つき村の心中相手（21/5/25）
●ワクチンバブルを崩壊させたのは (21/6/21)
●空の神兵再び　（21/6/13）
●ワクチンの「不都合な真実」：（21/5/18）

嘘つき村始末記
●女性の自殺の増加もようやく止まったが（21/8/17）
●官僚利権の温故知新：確信的かつ組織的再犯。そして政治家達も共犯だった（再掲：21/01/27uploaded）
●PCR奴隷・ワクチン売人への投降勧告：そんなにマスゴミと心中したいのか？（21/7/27 updated）
●大医達のゼロコロナ：無癩県運動の悪夢再び。癩予防法成立90周年の年に成立した改正感染症法（21/3/28 updated）
●癩予防法の悪夢再び:ArbeitHeilung Macht Frei （20/12/15）
●「コロナとの戦い」における子ども兵問題　（21/6/28）
●人はそれを認知機能障害と呼ぶ　（21/6/27）
●スウェーデンでは弱毒化がより顕著に：こんな日本に誰がした？（21/5/30）
●インド「強毒化変異株」は「火星人目撃情報」レベルのデマ（21/5/23）
●嘘つき村による児童虐待（21/5/23）
●超過死亡はなかった：総理を使い捨てた嘘つき村（21/5/16 updated）
●ベトナム・台湾に見る弱毒化の経過：「強毒化した変異株」はマスゴミ顔負けのお医者様達が垂れ流すデマ（21/5/18）
●新コロなんてどうでもいい：バカに構うな時間の無駄だ（21/5/6）
●PCRに引導を：玉砕覚悟で臨むオリンピック水際作戦（21/5/3）
●マスク？今日にでも外せるさ（21/5/2）
●不要不急の街頭アンケート：日本の現状に総統閣下もお怒りです（21/5/2）
●呼吸器使用のトリアージ：宮川 絢子先生の記事を紹介。これまでになされてきた議論へのリンクを追記（21/4/30 updated）
●「戦い」はもうたくさんだ：かくて厭戦気分は実力行使へ（21/4/30）
●インパール2021：保健所を崩壊させた嘘つき村（21/04/17）
●嘘つき村にやさしい新聞（21/4/14）
●ワクチン：どうでもいいこと・よくないこと：ワクチンを譲って国際貢献（21/3/8 updated）
●若者の未来を奪った嘘つき村：結婚・妊娠・出産激減を招いた「穢れ」の意識（21/3/6）
●PCR真理教団による患者大量偽造（旧ウイルスの死骸を数えてどんちゃん騒ぎ）：患者大量偽造の仕組みを解明（21/3/6 ）
●バブルを終わらせるのもバブル：新コロ世界大戦の戦費増大と本家バブル崩壊の関係（21/3/6）
●PCRという名の嘘一億：嘘つき村の最強兵器もフェイクだった （21/2/18）
●これがマスクの御利益だ！：新コロ以外の万病に効いたマスク（21/2/26 updated）
●子供の自殺：恥知らずは誰か？：5類潰しで子供達の未来への希望も潰した嘘つき村（21/3/27 updated）
●自殺の動向：児童生徒の自殺者急増&なおも女性比率の上昇が続く（updated 21/2/16）
●新コロ診断医者など要らぬ：そんな世界に誰がした？（updated 21/02/13 ）
●感染症村も確信犯だった（21/02/12）
●「川甚」の閉店：42万人死亡説の「政治的正しさ」と「日本の支配エリート」の正体について（21/02/11）
●バブルの終わりのババ抜きゲーム：オリンピックも自殺の増加も知らないよ（21/02/11）
●役人もまた嘘をつく：自殺の増加など知ったことか！（21/2/11）
●エリート官僚の嘘と本音　「千代田区しか知らない田舎者」が嵌まった陥穽（21/01/28）
●日医会員の声を聴け：ほとんどの日医会員は地域住民の幸せに貢献したいと願っています（21/01/27）
●医療崩壊詐欺（21/1/20）
●厚労省の忠犬ポチ：史記のお勉強（21/1/19 updated）
●銭勘定ばかりやってる場合か？：爺医どもの教育は検察官の教育よりずっと大変（21/1/16）

5類潰しと新コロ利権
●感染症村の新コロ利権と5類潰し：内閣人事局から感染研の定員倍増を獲得（再掲：21/1/16 uploaded）
●5類潰しと新コロ利権を支援した新聞の手口：（21/1/16）
●被害者面した欲張り村：自殺の急増を把握しながらの5類潰しと予算獲得（21/1/16）
●5類潰しは感染症村の既定路線だった：2類どころか1類をも上回るVIP待遇を受ける新コロ（21/1/14 uploaded）
●新コロが暴いた女性蔑視（21/1/13）：5類潰しの背景にある女性蔑視
●パブコメ募集突然中止で国側敗訴確定：新コロ国賠訴訟はこうなる（21/1/9）
●2類への固執が医療崩壊を招く：5類以外の選択肢があるのならそれを示してもらおうじゃないの！！（21/1/7）
●新コロ2類で飯を食う人々へ：5類が医療崩壊を阻止し命を救う（21/1/4）
●５類への格下げを阻止した「利巧な奴」：「コロナとの戦い」の戦後処理（東京2021）に向けて（21/1/4）
●ゴミに使い捨てられる：正月早々お目出度いことで（21/1/2)
●さらば隣のおじさん達：新コロ5類扱いで似非パンデミックを消去し，医療と若い命の両方を救おう！！(20/12/31)
●恥を知れ！−新コロデマを垂れ流す爺・オヤジどもに告ぐ−(20/12/30)
●新コロ利権漁りが招いたこと ：失業者数と自殺者数の増加（20/12/25updated）

メデイアとのバトル：新型コロナ真理教団解体の記録
●東スポの後釜（21/7/29）
●二度目は喜劇として (21/7/3)
●新コロの壁はバカの壁：ハンマーを持て。バカがまた壁をつくっている（21/3/8）
●花粉症が始まったから：裸踊りレコーダーの時代を生きる（21/1/12）
●マスクの下は非国民（21/1/11）
●なんとあの人が場外から乱入：緊急事態宣言はパワーゲームのおもちゃだそうです（21/1/6）
●やっぱり「やるやる詐欺」でした（21/1/4）
●11年ぶりの死者減：ソーシャル・ディスタンスが減らしたものは？（21/1/3）
●PCR検査が抱える問題点を追記（21/1/1）
●超過死亡9月分，10月分報告（20/12/31 updated）
●ベンチがアホやから ：診療がでけへんのや（20/12/18）
●自殺者急増の原因：報道という名の炎上商法（20/11/18）
●読め読め詐欺の果てに：今度は薬害を「報道しない自由」 （20/10/31）
●読め読め詐欺事例：AIが新聞記者に取って代われない本当の理由（20/10/31）
●死因で人を差別する国（20/10/10）
●7月も超過死亡なし（20/10/7）：一体いつになったら42万人なり10万人なりの死者数になるのか？
●所詮は一発芸人（20/9/17）
●インフォデミックという名の人災（20/9/12）
●「聖戦」という呪文：感染症とプロパガンダを考える。非国民の立場から。（20/9/5)
●マスクも繰り返す：季節性インフルエンザの死者数がタブーな理由（20/8/22）
●新型コロナ裁判−「スペイン風邪の再来」：でっち上げの原点−
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コロナデマバブルの最期：自らの生き残りをかけて弱毒化するのはウイルス学の常識
●またぞろでっち上げ「恐怖の強毒化変異株」：（20/12/24 updated）
●ハイパーインフレ第3波も終わる（20/12/13)
●もうお医者様の脅かしは通用しない：「弛緩んでいる」と大本営日医会長からお叱りを受けた市民の反応（20/11/28 updated）
●マスクと第2波に関するテグネルの見解（20/11/07）
●マスクファシスト達への降伏勧告　「どこでもマスク」にさようなら。咳エチケットの復活を！（20/11/07）
●さらば弱毒化否定論：若年女性の失業と自殺増加を招いた似非科学者達のでっち上げ (20/10/30)
●欧州・旧ソ連圏の感染動向：西欧はなんちゃって、中欧・東欧・旧ソ連圏は強毒化第2波　（20/10/11）
●カミカゼオリンピックボイコット運動―西欧での風声鶴唳劇場―(20/9/21)
●朝令暮改を嗤うSARS-COV-2（20/9/7）
●第１波より酷かった第2波のでっち上げ：中学生の夏休みの自由研究がコロナデマバブルに引導を渡す（20/8/12）
●第2波は弱毒化のエビデンス―7：患者数水増しと第2波パニック（20/8/2）
●第2波は弱毒化のエビデンス―6：大本営2020解体に向けて（20/8/1）
●第2波は弱毒化のエビデンス―5：第2波なんてどこにある？スウェーデンに学ぶ（20/7/31）
●第2波は弱毒化のエビデンス―4：スペインでも「なんちゃって第2波」（20/7/30）
●第2波は弱毒化のエビデンス―3（20/7/29）
●第2波は弱毒化のエビデンス―2（20/7/29）
●第2波は弱毒化のエビデンス―1（20/7/29 updated）
●今後に向けた建設的な提言：収束の前から終息を考える（20/7/29）
●マスクも捨てよ，町へ出よう（20/7/30 updated）
●第2波が示すマスクファシズムの敗北（20/7/30）
●デマは新聞が創る（20/7/26）
●COVID-19ワールドカップ　日本は堂々1位：（20/7/24 updated)
●「隠れコロナ死」もデマだったーただし日本だけ：COVID-19関連超過死亡の日米比較　（20/7/4）
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季節性インフルエンザ未満を巡るデマバブルによる悲劇
●8月も超過死亡なし（20/11/18）：一体いつになったら死者数42万人になるのか？
●SARS-Cov-2VIP待遇の悲劇：謂われなき差別の犠牲になったのは（20/11/16）
●自殺：20年10月は更に状況が悪化：増加の8割は女性。総数に占める女性の割合も史上最悪（20/11/16）
●まだまだ半人前の非国民へ（20/10/18）
●末法思想大廉売（９年も前のdeja vu）
●三密にエビデンスなし
●裸の王宮：審判の日に備えて（20/7/25）
●ハンセン病の悪夢再び（20/7/4）
●アフターコロナという嘘八百
●これであなたも非国民2020
●マッドサイエンティストの冒険 ：東京裁判2020のあり方について　(20/5/24)
●COVID-19の脅威：未だ季節性インフルエンザを超えず(20/5/18)
●パチンコ店でのクラスター形成はデマだった（20/5/15）
●東京裁判2021：大本営2020解体の後に起こること
●祭りの後を考える：賞味期限はすぐそこに．新型コロナ真理教団を脱出して早く正気を取り戻そう (20/5/4 up）
●新型コロナ/アビガン真理教（20/5/5 updated）
●緊急事態宣言下での弱者−自殺者数が急増してからでは遅い−
●職務怠慢：日医にはこの程度の人材しかいないのか？
●PCR原理主義者の論理：バカもまた国境を超える
●緊急事態宣言に対する質問状を代筆してみた
●白色のペスト：マスクファシズムは如何にして世界を席巻したか（20/7/23 updated)
●昔非国民、今不謹慎（20/4/20 up）
●堀江バッシングの陰にある「シルバーデモクラシー」（20/4/17 up）
●医療法務というキャリアパス：爺医者の余生は若い人たちのためにある（20/4/17 up）
●将軍様が松の廊下で刃傷沙汰：もうどうにも止まらない＆誰にも止められない「クロロキンゲート」
●「世界大戦」は博物館送りになったけれど
●マスク姿の政治家への質問
●日本のローワン・アトキンソン
●法的リテラシー：COVID-19を吊し上げるどんちゃん騒ぎは北陵クリニック事件報道のdeja vuである
●「COVID-19との戦い」の意味：国家権力という文脈で考えるCOVID-19
●熱中症なら大丈夫
●iPADの蘇生で学んだこと−老い先短い爺の意地汚さについて−（2019年7月）
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薬害アビガン事件：筋弛緩剤殺人事件を凌ぐ史上最悪のでっち上げ
●昭和の香り（20/12/28
●アビガンヨイショキャンペーンの主役達（20/11/13）
●誰が被告になるのか？：アビガン薬害訴訟の場合（20/11/07）
●王様は誰だったのか？（20/11/02）
●アビガン薬害の元凶とは―能天気なお医者様達へー（20/10/20）
●「空気」が生んだ薬害アビガン（20/10/18）
●「アビガンは毒薬」を立証した「観察研究」（20/10/14）
●アビガンによるCOVID-19死亡率の上昇（20/10/9 uploaded）
●薬を弄ぶ政治家と企業の姿勢
●お前が言うか？！：アビガンの裏口承認を強行しようとしたイカサマ新聞に医薬品の安全性を議論する資格などこれっぽっちもない
●アビガン真理教団解体
●富山化学の罪と罰：コンプライアンス欠落企業に潰されたアビガン
●アビガン薬害訴訟：2400年前のポツダム宣言
●玉音放送は要らなかった．もちろんアビガンも．
●極東国際薬害裁判
●トップセールスの罠：原発村とアビガン村
●日医会長の不都合な真実
●もうアビガンなんて要らない：「ムラ」は原発だけでたくさんだ！！
●危ないお医者様の見分け方：厚労省の限界と私たち
●敵前逃亡レース：その後の経過：　朝日が先行　追う毎日の気迫と執念　読売は夜逃げ　日経は洞ヶ峠に　（2020/5/17 updated）
●敵は幾万ありとても（2020/5/10 up)
●アビガンが抱える訴訟リスク（2020/5/8 updated)
●アビガンの開発に学ぶ研究倫理（2020/5/8 updated)
●裏口承認薬（2020/5/6 up）
●「あなたはコロナに試されていた」という意味（2020/5/7 updated）
●極東国際薬害裁判：アビガン事件は国際薬害スキャンダル（2020/5/6 up）
●物騒な国（2020/5/5 up）
●アビガン：その終わりの始まりにあたって（2020/5/5 up）
●臨床研究無法地帯：イレッサの悪夢再び
●レムデシビルを第二のイレッサにしないために
●薬害輸出の罠を仕掛けたのは？ 世界中にばら撒かれる第二のサリドマイド（20/5/1 up)
●アビガン事件の構図
●第二のサリドマイド（20/4/24 updated）
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診療をネタにした話　第一部：どちらかというと一般市民向けですが，もちろん、それ以外の方もどうぞ
●PCR真理教団による患者大量偽造：偽陽性率95％はもう隠せない：残ったのは馬鹿だけ　（20/11/09）
●ガキの喧嘩以下：愚劣な挑発で分断を煽る「スネ夫」（20/11/10）
●Who fired Donald?　COVID-19とは全く関係ありません。専ら自分の学習記録ですが、お暇な方はどうぞ（20/11/07）。
●知ってる悪魔に一票（20/10/30）：注意：COVID-19とはほとんど関係ありません
●ワクチンはロシアンルーレット：ご本家ロシアンルーレット　（20/9/5）
●PCR検査増による介護崩壊：責任は誰が取るのか？(20/4/22 up)
●森田洋之　緊急事態宣言・ロックダウンは効果ない!?〜世界の統計グラフから見える新型コロナ肺炎対策〜（20/4/21リンク設定）
●コロナデマ包囲網突破作戦（20/4/21 updated)ワクチン：どうでもいいこと・よくないことワクチン：どうでもいいこと・よくないこと
●COVID-19関連パニック障害 (CAPD) の病態と治療（20/4/20 up)
●我々は不完全な死体なのです：跳梁跋扈するシルバーデモクラシーに対する警告（20/4/17 up）
●介護・医療崩壊は鴨の味？「もっとPCR検査しろ」の大合唱が招くこと（20/4/11）
●「有病率蔵匿罪」という名のでっち上げ：天下り元FDA長官とクロロキン大統領の凸凹コンビがまたやってくれた！！
●COVID-19はCBTネタ
●あなたにもできるデマウイルス叩き
●人類滅亡教：パニック研究が難しい理由
●患者数を偽造する−「感染者数」という名のデマ
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診療をネタにした話　第二部：どちらかというと医療職向けですが，もちろん、それ以外の方もどうぞ
●コミナティ：市販後有効性検討：医療職向け（21/3/10）
●11年ぶりの死者減：リアルワールド・データが証明したウイルス干渉　（20/12+31）
●ジョー・バイデンのパーキンソン病と認知機能障害：（新コロに全然関係ないからこそ、コロナのデマに飽きた人にお勧め）（20/12/12 updated）
●Remdesivirの限界　（20/11/25）
●BioNTech/Pfizerのワクチン（20/11/18）
●ミンクから新種のコロナウイルス：既にヒトへの感染も確認　（20/11/9）
●これぞChoosing Wisely：臨床研究に興味のある人向け（20/11/06）
●感染症関係の私の論文：自分でも忘れていたのを書き出してみた（20/11/5）
●たまには合衆国のガイドラインも紹介（20/10/15）
●トランプ落選運動「ではない」
●COVID-19における神経症状（20/10/7）
●COVID-19流行におけるsurvivor's guilt (20/9/14)
●やっぱりあったタイムラグ　（20/9/11）
●病態の本質はサイトカインストームによる血栓症（20/9/8)：肺血栓症・肥満と死亡率の関係についてもちょっと考察
●IL-6阻害薬は効果なし（20/9/5）
●COVID-19の年齢別死亡率
●抗体検査は使い物にならない（20/7/2）
●スウェーデンからの現地レポート1
●優劣の議論は無意味：ニューヨークと東京の比較から （2020/5/15）日本の超過および過少死亡数ダッシュボードでは、デフォルトで北海道が現れるので、必ず日本全体のグラフを見ること
●COVID-19流行下での矯正医療
●ワクチン開発の難しさ（20/4/15追記）：治療薬開発の難しさについては→神風は吹かないを参照
●タイと日本の違いで見えてくる「覚悟」とは（20/4/14 up）
●COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMICの日本のデータはでたらめです （20/4/11 up)
●COVID-19の致死率は0.2%未満：我々は決して間違ってはいない （20/4/10 up)
●COVID-19の真のエンドポイント
●介護・高齢者施設とCOVID-19患者に対する差別
●米国医療は辛うじてイタリアに非劣性？？：
●無保険者と薬物：米国特有のCOVID-19による死亡リスク
●大曲貴夫先生へのインタビュー
●ロックダウンにエビデンスはあるのか？：スウェーデンとデンマークの比較から考えるロックダウンにエビデンスはあるのか？（20/6/1 updated）
●ロックダウンの優先順位のエビデンス：パチンコ屋ではクラスター形成のエビデンスはない！！ vs パチンコ屋が開いているのに花見をして何が悪い！！
●オーバーシュート後のシナリオは？
●「目安」に過ぎないPCR
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このページのタイトルの履歴は：コロナのデマに飽きた人へ（20/3/29）→新コロファシズムの終焉に向けて（21/1/8）→新コロバブルの物語（21/1/12）
キャッチコピーとして記録にあるのは、いつまでも非国民だと思うなよ（いつごろまであったのかは定かではない）→東京裁判2への準備書面
こ のページは2020年4月，新コロに関するデマに飽き飽きした人に向けて作り始めました．一方で，新コロ真理教団のどんちゃん騒ぎ（感染症村祭り）に付き 合うのも飽きたという方，あるいは，科捜研・警察・検察・裁判所によるでっち上げ，原発村の安全神話といった，日本の伝統的な嘘つき村が発信してきた過去 のデマと新コロデマとの共通点に興味のある方は下記のサイトも御覧ください．
●法的リテラシー：「科捜研から国民を守る党」は誰にとっての悪夢なのか？
●原発リテラシー：「東電から国民を守る党」は誰にとっての悪夢なのか？
「大切な人のため」にならなかったワクチン
私たちはワクチンヘイトではありません。ただワクチンで死にたくないだけです。そして生きて「戦後」を見届けたいだけです。心ならずもこの世を去って行かねばならかった人達のためにも。いつまでも非国民だと思うなよ。
→このページを作った人
→二条河原へ
→表紙へ
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