活動情報

委託研究

平成30年度委託研究採択者決定のお知らせ

日本補体学会は、「補体関連疾患に関する病態解明、それら疾患に対する新規診断方法および治療法の開発に関わる基礎研究、臨床研究」のテーマで、平成30年度委託研究を日本補体学会の会員の皆様に公募致しました。今回は12名の応募があり、厳正なる審査の結果、以下の3名を採択しましたので、お知らせいたします。なお、来年も新規の研究課題を募集する可能性があります。より新規性の高い、挑戦的な研究課題の応募をお待ちしております。

所属・氏名 研究課題
名古屋大学医学部付属病院
救急集中治療部
尾崎将之 氏
STEC-HUSの尿細管障害における補体活性化の関与
福島県立医科大学
免疫学講座
関根英治 氏
加齢黄斑変性の生体眼におけるバイオマーカーとしての補体測定意義の検討と抗補体薬を用いる新規治療法の開発
千葉大学大学院医学研究院
総合医科学講座
渡邉栄三 氏
敗血症病態における補体制御の役割と補体を標的とした治療への応用

平成29年度委託研究採択者決定のお知らせ

所属・氏名 研究課題
京都大学大学院 医学系研究科
外科(肝胆膵・移植外科)
秦 浩一郎 氏
補体制御による劇症肝炎/急性肝不全における病態解明と新規治療法の開発
兵庫県立西宮病院
泌尿器科
山中和明 氏
腎移植後抗体関連型拒絶反応の診断における補体因子C1q・C3dの有効性の検討
慶應義塾大学
医学部循環器内科
伊藤章吾 氏
右室流出路心外膜に内在する補体D因子の心疾患への関与における分子生物学的検討とそれに基づいた新しい治療法の開発

平成28年度委託研究採択者決定のお知らせ

所属・氏名 研究課題
兵庫医科大学
病理学講座・病理診断部門
西浦弘志 氏
老化自然免疫および老化獲得免疫による肝臓の癌化細胞の見逃し機構の解明と老化免疫担当細胞が発現するC5a受容体を介した癌化細胞監視機構の強化法の開発
熊本大学大学院 生命科学研究部
免疫学分野
押海裕之 氏
C1q欠損症による自己免疫疾患とパターン認識受容体が果たす役割の解明
北海道大学大学院医学研究科
免疫代謝内科学分野
奥 健志 氏
補体異常に着目した抗リン脂質抗体症候群及び難治性不育症モデルマウスの作成

平成27年度委託研究採択者

所属・氏名 研究課題
東京大学医学部付属病院
腎臓・内分泌内科
加藤秀樹 氏
非典型溶血性尿毒症症候群における抗CFH抗体陽性例の解析
九州大学別府病院
堀内孝彦 氏
患者レジストリーを活用した遺伝性血管性浮腫の病因・病態の解明
大阪大学微生物病研究所
村上良子 氏
非典型発作性夜間ヘモグロビン尿症の迅速診断法の開発研究
名古屋大学大学院医学研究科
腎不全システム治療学寄附講座
水野正司 氏
腹膜透析及び補体関連腎疾患におけるsC5b-9の測定意義の検討
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補体ライブラリー

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その他の活動

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過去のトピックス

2017年のトピックス

2017/11/13

書籍が発刊されました

本年10月発行の「腎と透析」第83巻第4号(東京医学社)において、特集「補体と腎疾患」を日本補体学会員の伊藤秀一先生(横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学 教授)が編集されました。

2017/10/01

木下タロウ氏「武田医学賞」受賞!

日本補体学会前身の補体研究会会長を務められました木下タロウ氏(大阪大学微生物病研究所 籔本難病解明寄附研究部門)は、細胞表面のたんぱく質「GPIアンカー」が作られる仕組みを解明し、てんかんなどを伴う「先天性GPI欠損症」を発見、血液の疾患「発作性夜間ヘモグロビン尿症」が起こる原因も特定したことが評価されました。贈呈式は11月13日に東京都内で開かれます。

2017/09/28

第54回日本補体学会総会議事録を掲載しました。

報告ページは、こちらから

2017/08/4

第54回日本補体学会学術集会(集会長:関根英治氏))のスケジュール詳細が決定いたしました。

 詳細は、こちらから

2017/08/01

平成29年度 委託研究の審査結果をご報告いたします。

詳細は、こちらから

2017/07/18

第54回日本補体学会学術集会(集会長:関根英治氏)演題登録及び優秀賞の募集は締め切らせていただきました。沢山のご応募ありがとうございました。

2017/07/10

第54回日本補体学会学術集会(集会長:関根英治氏)演題登録締め切り及び優秀賞の募集締め切りが、再延長されました。

 締め切りは、2017年7月14日(金)です。最終締め切りとなりますので奮ってご応募下さい。

 詳細は、こちらから

2017/06/26

第54回日本補体学会学術集会(集会長:関根英治氏)演題登録締め切り及び優秀賞の募集締め切りが、延長されました。

 締め切りは、2017年7月10日(月)です。奮ってご応募下さい。

 詳細は、こちらから

2017/06/01

第54回日本補体学会学術集会(集会長:関根英治氏)が、2017年9月1日(金)、2日(土)の2日間、福島県福島市の「コラッセふくしま」で開催されます。

 詳しくは、こちらから

 現在、演題の募集、優秀賞の募集を行っております。奮ってご応募下さい。

 締め切りは、2017年6月26日(月)必着です。

2017/06/01>

平成29年度 委託研究の募集締め切りが、延長されました。

締め切りは、2017年6月8日(木)です。奮ってご応募下さい。

2017/05/19

書籍が発刊されました

日本補体学会 理事の大澤勲氏が編者となり、我国初のHAEの書籍「難病 遺伝性血管性浮腫(HAE)」が発刊されました。

2017/04/26

平成29年度 委託研究の募集をします。

昨年度に引き続き本年度も、日本補体学会では「補体関連疾患に関する病態解明、それら疾患に対する新規診断方法および治療法の開発に関わる基礎研究、臨床研究」に対して、会員の皆様から、斬新で、独創的な研究提案を公募いたします。選考委員会で、応募された提案を審議し、優れた研究提案に対して、委託研究費を助成致します。
詳しくは下記「平成29年度委託研究費募集要項」をご覧下さい。
応募の締切は6月1日(木)までとなっております。
研究に意欲的に従事して下さる方のご応募をお待ちしております。

2017/02/14

日本補体学会の検査システムが、国際補体学会の外部精度評価において妥当性が証明される!

日本補体学会が、推進する「新しい補体検査システムの構築による補体関連疾患の包括的登録と治療指針確立」の医学研究の中で、現在、8項目(C3, C4, CH50, sC5b-9, Ba, C5a, CFH, 抗CFH抗体)の測定システムを確立して参りました。その中で国際補体学会の外部精度評価(External Quality Assessment 2016)が妥当性評価を行っているC3, C4, sC5b-9, 抗CFH抗体(定性)について、この度、妥当性が証明されましたので報告します。(証明書

2017/02/14

平成27年度日本補体学会委託研究費

この度、日本補体学会委託研究費の助成により、名古屋大学大学院医学系研究科腎不全システム治療学寄附講座 水野正司氏がPLOS ONE誌に研究成果「透析液中のsC5b-9の高値は、腹膜透析患者における腹膜炎の予後不良マーカーである」を報告されました。(ダウンロードはこちらから)。

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