一般社団法人 日本臨床神経生理学会

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第13回 術中脳脊髄モニタリングセミナーのご案内

 脳および脊椎脊髄手術における術中モニタリングは、安全に脳および脊椎脊髄手術を施行するための重要な手段であり、米国ではすでにモニタリングを施行している施設を選んで脳および脊椎脊髄手術を受ける患者が多いのが現状です。日本でも今後社会的な要望が強くなることが予想されますが、未だその施行方法やアラームポイントなどスタンダードが確立されていないのが現状です。

 標準的な術中脳脊髄モニタリングに関する知識や技術を習得し、術中脳脊髄モニタリングに関する新しい知識を情報提供することを目的として2015年より学会主催の術中脳脊髄モニタリングセミナーを開始し、毎年1回開催してきました。本セミナーを通じてその知識や技術を習得・発展させていくことは脳疾患や脊椎脊髄疾患を対象として外科的治療に関係する医療従事者にとって大変意義のあることといえます。講師はいずれも長年にわたって電気診断や術中脳脊髄モニタリングに携わってきた、我が国を代表する臨床神経生理学の専門家です。今回は、2026年8月29日(土)~8月30日(日)に第13回術中脳脊髄モニタリングセミナーを開催します。術中モニタリングを目指す若い医師会員のみならず臨床検査技師、臨床工学技士、看護師など多職種の方々が、本セミナーをご利用いただき、モニタリング方法の正確な理解とモニタリング技術のレベルアップを図って下さることを願っております。

 術中神経モニタリングにおいては、基礎知識の整理・獲得に加え、実際の手技を理解し、波形変化を適切に判断するための実践的な技術の習得が重要です。また、術中神経モニタリングは、術者、麻酔科医、臨床検査技師、臨床工学技士、看護師など多職種が連携して行うチーム医療であり、安全で質の高いモニタリングを実施するためには、共通認識を持ち、円滑にコミュニケーションを図ることが不可欠です。
 今回は、術中神経モニタリングに関する講義およびハンズオンを中心とした現地開催プログラムとして準備を進めております。手術見学を実施しないことに伴い、2コース「脊椎脊髄手術モニタリング・総合コース」と「脳外科手術モニタリングコース」として開催いたします。

 脊椎脊髄手術モニタリング・総合コースでは、初心者向けの内容を含め、術中神経モニタリングの基礎知識や基本手技を習得していただくとともに、脊椎脊髄手術におけるモニタリングに加え、大血管手術における術中神経モニタリングについても取り上げます。これにより、基礎から応用まで幅広く学び、実臨床に役立つ知識と技術の習得を目指します。脳外科手術モニタリングコースでは、脳外科手術における術中神経モニタリングを中心に、実際の手技や波形変化の評価、術中判断に必要な知識を学んでいただく内容を予定しております。初日は、術中神経モニタリングの基本から実践に関する講義とハンズオンを行い、知識と技術の習得に加え、多職種連携に必要な考え方についても学んでいただく内容を予定しております。2日目は、脊椎脊髄手術、脳外科手術、大血管手術における術中神経モニタリングをテーマとした講義を予定しております。尚、すべての講義はコースに関係なく、全員で受講いただきます。

 参加をご希望の方は申込方法をよくお読みいただき、参加申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申込受付期間は、2026年6月8日(月)~7月3日(金)です。受付は先着順で、応募者多数の場合お断りすることがございますので、お早めにお申し込み下さい。

2026年6月吉日

理事長 松本 利器
主催セミナー統括理事 畑中 裕己
術中脳脊髄モニタリング小委員会委員長 川端 茂徳

開催概要
日時 2026年8月29日(土)~30日(日)
  • 開始時刻:8月29日(土)13:00~
  • 終了時刻:8月30日(日)~16:10(予定)
場所

ミグランス橿原市役所分庁舎
〒634-0804 奈良県橿原市内膳町1丁目1-60 / 電話 0744-47-2924
ホームページ https://migrans.jp/floor-guide/4f/

主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会・術中脳脊髄モニタリング小委員会)

会場受付にて参加確認が完了した受講者には、受講証を発行いたします。また、参加確認が完了した専門医・専門技術師(または認定医・認定技術師)には、認定点数12点が付与されます。

講師 川端茂徳、安藤宗治、井澤和美、板倉 毅、遠藤俊毅、川口昌彦、兒玉邦彦、齋藤貴徳、佐々木一朗、佐々木達也、重松英樹、杉山邦男、高谷恒範、谷口愼一郎、玉置哲也、林浩伸、福岡直和、福多真史、松田良介、溝端亮兵、宮林知誉、本山靖、吉谷健司 他を予定(順不同、担当講師は変更になる場合があります。)
参加申し込み
受講費用

①術中脳脊髄モニタリングセミナー参加申し込み
会員25,000円 / 非会員35,000円

※税込価格で、昼食代、テキスト代、を含んでいます。

◆若手受講奨励制度

以下の条件をすべて満たす者の受講費用を上記から5,000円減額します。
職種、会員・非会員の別は問いません。
ただし、本制度の適用は年齢の若い順に最大7名までです。

  • 本セミナー開催期間中に32歳以下の者。
  • 本制度以外から今回の受講費用の補助を受けない者。
  • 上記の2つを証明する所定の書類(下記)を期限内に提出した者。
  • 各コースの定員までに申し込んだ者(キャンセル待ちは対象外)。
証明書

若手受講奨励制度 証明書(ダウンロードはこちら)

証明書は必要事項を記入したのちスキャンして、参加申し込み時に参加申込フォーム内でアップロードして下さい。なお、証明書には所属部科長の署名・捺印が必要ですので、参加申し込みをされる前にお早めのご準備をお勧めします。

募集人数

参加人数 60名

8月29日(土)のハンズオンセミナーは、①脊椎脊髄手術モニタリングコース・総合コース(30名)②脳外科手術モニタリングコース(30名)選択制ですので申込時に希望を記載ください。

※参加者は、術中脳脊髄モニタリングに関心のある方で、医師、臨床検査技師、看護師、臨床工学技士、放射線技師、等の国家資格を有し、モニタリングに直接関係する方に限定します。非会員も応募できます。

コース概要 参加申込時に8月29日(土)のハンズオンセミナーについて、以下の2コースの中から希望コースを1つお選びください。

①脊椎脊髄手術モニタリングコース・総合コース(30名)
術中神経モニタリングの基礎から基本手技までを初心者にも分かりやすく学び、脊椎脊髄手術に加えて大血管手術のモニタリングについても理解を深めるコースです。

②脳外科手術モニタリングコース(30名)
脳外科手術における術中神経モニタリングの基本手技や波形変化の評価を学び、術中判断に必要な知識と実践的な理解を深めるコースです。

なお、機材および講師数の都合により、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。

1)第1日目(2026年8月29日)13:00~18:00
脊椎脊髄手術モニタリングコース・総合コース、脳外科手術モニタリングコースのハンズオンセミナーでは、人体モデルを使用して電極の設置、誘発筋電計の準備、操作など術中神経モニタリングに関することをハンズオンで実習していただく予定です。

2)第2日目(2026年8月30日)9:00~16:10
モニタリングに必要な電気生理学的知識、各領域における術中脳脊髄モニタリングに関する専門的な内容の講義を受けていただきます。

プログラム

懇親会

2026年8月29日 第1日目プログラム終了後(要参加費3,000円)
場所:Farmers CAFE and GRILL「奈良食堂」-leaves-

  • 懇親会参加希望者が30名を超えた場合、1日目のプログラム終了後、19:00から懇親会を開催予定です。セミナーの参加申込フォーム(下記)内で懇親会への参加希望の有無を登録してください。開催が決まりましたら参加希望者にご案内する予定です。
  • 1日目のプログラム終了後、19:00から開催します。参加者と講師の気楽な交流会です。得難い機会ですので、ぜひご参加下さい。
申込受付期間 2026年6月8日(月)12:00~7月3日(金)17:00
  • 会員としての申し込みは、セミナー参加申し込み時に会員資格を有していることを条件とします。
    入会説明画面
申込方法
  1. (1)事前申込制です。下記より参加申込フォームに必要事項をご記入下さい。なお、大切なお知らせをお送りする場合がございますので、メールアドレスはセミナーが終了するまで使用できるものを入力して下さい。
  2. (2)会員として参加をお申し込みの方は、申込フォームに会員番号を正しく入力して下さい。会員番号と申込者氏名が一致しない場合は、後日、受付を取り消されますのでご注意ください。会員番号がご不明な方は、年会費振込用紙やニュースレター等、学会から送付される封筒の宛名ラベルの右下端に記載されている数字(7ケタ)が会員番号ですので、ご確認下さい。

    参加申込フォーム(6月8日12:00 受付開始)
    以下から1つを選んでお申込み下さい。

    脊椎脊髄手術モニタリングコース・総合コース申し込み

    脳外科手術モニタリングコース申し込み

    キャンセル待ち申し込み

  3. (3)受付は先着順です。定員を超えた場合キャンセル待ちで一定数受付いたしますが、応募者多数の場合お断りすることがあります。また、参加者数が定員に達しましたら、申込受付期間内でも受付は終了いたします。なお、事務局としてキャンセル待ち状況等のお答えは出来かねますのでご了承下さい。
  4. (4)お申し込みされますと、申込フォームに記載されたメールアドレスに申込確認のメールが自動送信されますので、ご確認下さい。決済などについても記載されておりますので必ずご確認下さい。
  5. (5)受講費のご入金は期限内(申込日から2週間以内)に済ませて下さい。期限までにご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのでご留意下さい。
  6. (6)入金が確認できましたら、事務局より入金確認メールを送信いたします(この時点で受講が確定となります)。なお、入金後も入金確認メールが届かない場合は、事務局にお問合せ下さい。
  7. (7)宿泊斡旋はございません。
キャンセルポリシー

2026年7月31日(金)午後5時までにキャンセルを事務局にお申し出いただいた場合は返金いたしますが、キャンセル料として受講費用の20%を申し受けます。それ以降はキャンセルされましても返金いたしませんのでご了承下さい。

なお、天災による公共交通機関の運休・欠航など、不可抗力の事情により当日受講できなかったことが明らかな場合は、振り込み手数料を差し引いて受講費を返金いたしますので、事務局にご連絡下さい。

問い合わせ先

日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp


第4回 経頭蓋磁気刺激の安全使用のためのハンズオンセミナー参加申し込みのご案内

 反復磁気刺激法の使用が広がり、難治性うつ病の治療や研究など、これまであまり経頭蓋磁気刺激になじみのなかった方も反復磁気刺激を扱う機会が増えてきています。そこで、反復磁気刺激の施行者に必要なトレーニングを、今回から2日に延長してこれまでより幅広い内容の講習を行います。

 安全な経頭蓋磁気刺激のために必要な基礎知識および各疾患への応用について7つのレクチャーを行う他、運動野位置や運動閾値の決定法、運動伝導時間測定や二発刺激法、反復磁気刺激のナビゲーションのハンズオンを行います。基礎的な内容を広く学べる貴重な機会ですので是非ご参加ください。

 参加をご希望の方は申込方法をよくお読みいただき、参加申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申込受付期間は、2026年3月9日(月)~4月3日(金) 4月17日(金)です。受付は先着順で、応募者多数の場合お断りすることがございますので、お早めにお申し込み下さい。

2026年3月吉日

理事長 松本 理器
主催セミナー統括理事 畑中 裕己
脳刺激法に関する小委員会 委員長 花島 律子

開催概要
日時 2026年5月30日(土)~5月31日(日)
  • 開始時刻:午前11時00分
  • 終了時刻:午後5時00分(予定)
場所 東京都立大学 荒川キャンパス校舎棟1階大視聴覚室
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 / 電話 03-3819-1475
交通アクセス
JR線「日暮里」駅から日暮里・舎人ライナー「熊野前」駅 徒歩3分
都電荒川線「熊野前」駅 徒歩3分
JR線「田端」駅から都バス(端44系統)「北千住行」乗車
「都立大荒川キャンパス前」下車
Website https://www.hs.tmu.ac.jp/access.html
主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会・脳刺激法に関する小委員会)
 会員の参加者には専門医・専門技術師の認定点数(12点)が与えられますが、会場で手続きを行った場合のみ加算対象となります(Web開催に変更となった場合は、ウェブで聴講したことが確認された場合のみ加算対象となります)。また受講証を発行します。
講師 脳刺激小委員会委員・経頭蓋磁気刺激専門家の先生方(担当講師は選べません。)
参加申し込み
受講費用
  • 医師  会員15,000円 / 非会員20,000円
  • 非医師 会員10,000円 / 非会員15,000円

※税込価格です。

◆若手受講奨励制度

以下の条件をすべて満たす者の受講費用を上記から5,000円減額します。
職種、会員・非会員の別は問いません。
ただし、本制度の適用は年齢の若い順に最大5名までです。

  • 2026年3月末日の時点で32歳以下の者。
  • 本制度以外から今回の受講費用の補助を受けない者。
  • 上記の2つを証明する所定の書類(下記)を期限内に提出した者。
  • 各コースの定員までに申し込んだ者(キャンセル待ちは対象外)。
証明書

若手受講症例制度 証明書(ダウンロードはこちら)

証明書は必要事項を記入したのちスキャンして、参加申し込み時に参加申込フォーム内でアップロードして下さい。なお、証明書には所属部科長の署名・捺印が必要ですので、参加申し込みをされる前にお早めのご準備をお勧めします

募集人数 28名
対象者は、経頭蓋磁気刺激に関心のある医療関係者の方で、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、看護師、臨床工学技士、心理士などのコメディカル、医師です。非会員も応募できます。
コース概要
第一部 講習

1)安全な経頭蓋磁気刺激のための必要な基礎知識

2)磁気刺激法の基本

第二部 ハンズオン

小グループに分かれて実技講習

申込受付期間 2026年3月9日(月)正午~4月3日(金)午後5時 4月17日(金)午後5時
  • 会員としての申し込みは、2025年12月末日時点で会員資格を有していることを条件とします。
    入会説明画面
申込方法
  1. (1)事前申込制です。下記より参加申込フォームに必要事項をご記入下さい。なお、大切なお知らせをお送りする場合がございますので、メールアドレスはセミナーが終了するまで使用できるものを入力して下さい。
  2. (2)会員として参加をお申し込みの方は、参加申込フォームに会員番号を正しく入力して下さい。会員番号と申込者氏名が一致しない場合は、後日、受付を取り消されますのでご注意ください。会員番号がご不明な方は、年会費振込用紙やニュースレター等、学会から送付される封筒の宛名ラベルの右下端に記載されている数字(7ケタ)が会員番号ですので、ご確認下さい。

    参加申込フォーム(3月9日正午 受付開始)
    以下から1つを選んでお申込み下さい。

    セミナー申し込み

    キャンセル待ち申し込み

  3. (3)受付は先着順です。定員を超えた場合キャンセル待ちで一定数受付いたしますが、応募者多数の場合お断りすることがあります。
    また、参加者数が定員に達しましたら、申込受付期間内でも受付は終了いたします。なお、事務局としてキャンセル待ち状況等のお答えは出来かねますのでご了承下さい。
  4. (4)お申し込みされますと、参加申込フォームに記載されたメールアドレスに申込確認のメールが自動送信されます。決済などについても記載されておりますので必ずご確認下さい。
  5. (5)受講費用のご入金は期限内(申込日から2週間以内)に済ませて下さい。期限までにご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのでご留意下さい。
  6. (6)入金が確認できましたら、事務局より入金確認メールを送信いたします(この時点で受講が確定となります)。なお、入金後も入金確認メールが届かない場合は、事務局にお問い合せ下さい。
  7. (7)宿泊斡旋はございません。
キャンセルポリシー 2026年5月1日(金)午後5時までにキャンセルを事務局にお申し出いただいた場合は返金いたしますが、キャンセル料として受講費用の20%を申し受けます。それ以降はキャンセルされましても返金いたしませんのでご了承下さい。
問い合わせ先 日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp

第22回 神経筋診断セミナー 参加申し込みのご案内

 神経筋疾患の病態を把握し、確実な診断・治療評価・予後推定に生かすためには神経生理検査が不可欠です。その中で神経伝導・筋電図検査などの電気診断が伝統的に重視されてきましたが、補助診断として神経筋エコーなどの画像診断も有用であることが分かってきました。しかし、臨床的知識と技術を統合させる必要があるため、両者とも適切なトレーニングの機会を得るのが困難な分野でもあります。

 当セミナーは、会員のニーズを慮るとともに時代の先取りを考え、日本臨床神経生理学会認定制度を念頭に置きつつも、この分野に関する受講者個人の学習意欲に応えるための工夫を施しています。それぞれの講師が内容の充実を図るとともに、神経筋電気診断および神経筋エコーに必要な知識を基礎から解説する講義と、講師が検査のコツを参加者1人1人に直接手ほどきする少人数でのハンズオン、臨床で遭遇する諸問題を双方向で考えるケーススタディが一体となった充実したセミナーとして、長い歴史を持ちながら新しい取り組みを続けています。当セミナーもコロナ禍には現地開催を断念してきましたが、2024年度からはハンズオンが再開し、今年度も昨年同様充実したプログラムを予定しています。

 講師は、長年にわたって神経生理検査に携わってきた、我が国を代表する専門家です。専門医・専門技術師を目指す会員のみならず知識・技術のアップデートを希望される会員および非会員が本セミナーをご利用頂き、方法論の正確な理解と自己の診断技術のレベルアップを図って下さるよう切望致します。

 

 参加をご希望の方は申込方法をよくお読みいただき、参加申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申込受付期間は、2025年7月28日(月)正午~8月22日(金)9月5日(金)午後5時です。受付は先着順で、応募者多数の場合お断りすることがございますので、お早めにお申し込み下さい。

 

2025年7月吉日

理事長 今井 富裕
主催セミナー統括理事・神経筋診断技術向上小委員会委員長 野寺 裕之

開催概要
日時 2025年10月4日(土)~10月5日(日)
  • 開始時間:10月4日 午前9時00分
  • 終了時間:10月5日 午後5時00分(予定)
場所 帝京平成大学池袋キャンパス(現地開催のみ)
〒170-8445 豊島区東池袋2-51-4
ホームページ https://www.thu.ac.jp/
主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会・神経筋診断技術向上小委員会)

※会員の参加者には専門医・専門技術師の認定点数12点が付与されます。

※認定試験受験者の申請資格の1つである主催セミナーへの参加として認められます。

協賛 ガデリウス・メディカル、キャノンメディカルシステムズ、GEヘルスケア・ジャパン、帝京大学医師会、帝京平成大学、日本光電、ミユキ技研 (50音順)
参加申し込み
受講費用(税込価格)
医師:入門・マイセレクトコースとも 会員25,000円 非会員30,000円
技術師:入門・マイセレクトコースとも 会員20,000円 非会員25,000円
◆若手受講奨励制度

以下の条件をすべて満たす者の受講費用を上記から5,000円減額します。
職種、会員・非会員の別は問いません。
ただし、本制度の適用は、年齢の若い順に最大10名までです。

  • 2025年3月末日の時点で32歳以下の者。
  • 本制度以外から今回の受講費用の補助を受けない者。
  • 上記の2つを証明する所定の書類(下記)を期限内に提出した者。
  • 各コースの定員までに申し込んだ者(キャンセル待ちは対象外)。
証明書

若手受講奨励制度 証明書(ダウンロードはこちら)

証明書は必要事項を記入したのちスキャンして、参加申し込み時に参加申込フォーム内でアップロードして下さい。なお、証明書には所属部科長の署名・捺印が必要ですので、参加申し込みをされる前にお早めのご準備をお勧めします。

募集人数
  • 入門コース:18名
  • マイセレクトコース:80名
コース概要

 それぞれ選択した時間にそって、開講しているブースでレクチャー及びハンズオンに参加します(複数講義同時進行)。初日の開会式(10月4日朝)、両日併せて2回のQ&Aセッションには全員が参加できます(現地で質問を受け付け、講師陣から回答します)

また、受講者は昨年度の本セミナーのアーカイブ動画をオンデマンドで視聴可能とします。

(1)入門コース(2日間)定員18名
神経筋生理検査の修練中の方へのコースです。2日間を通して、神経局所解剖から神経生理検査の基礎のレクチャー、神経伝導検査や針筋電図についてのレクチャーと実際に筋電計を使ったハンズオン実習などを学んで頂きます。2日目(2・3コマ目のみ)にはマイセレクトコースのプログラムを選択することも可能です

(2)マイセレクトコース(2日間)定員80名
2日間の日程でより発展的なハンズオン(ルーチン部分以外の神経筋を対象とした神経伝導検査、針筋電図、単線維筋電図、体性感覚誘発電位、磁気刺激、MUNE・F波・H波、超音波検査、小径線維の評価、ボツリヌス注射など)、重要疾患や診断の過程を実践的に学ぶセミナーやラウンドテーブルなど豊富なコンテンツを選択し受講できます(人数の関係で希望に添えない場合もあります)。

 どちらかのコースに申し込んでいただき受講が確定しますと、後日レクチャー/ハンズオン枠 受講希望の申し込みサイトの案内が来ます。

 希望講義入力可能日がきたらお知らせしますので、それぞれの希望する講義枠を入力してください(各講義枠定員内先着順)。入門コースの方は2コマのみです。

 

スケジュール表

プログラム概要

懇親会

1日目の16:30- 懇親会をQ&Aセッションに組み入れて開催します。

(※参加は無料、任意であり、申し込みの手続きは不要です)。他の受講者や海外受講者、講師たちも大勢参加しますのでみんなで交流する絶好の機会です。

軽食を準備します。多くの受講者のご参加をお待ちしています。

申込受付期間 2025年7月28日(月)正午~8月22日(金)9月5日(金)午後5時
  • 会員としての申し込みは、2025年3月末日時点で会員資格を有していることを条件とします。
入会説明画面 https://square.umin.ac.jp/JSCN/contact/
申込方法
  1. (1)事前申込制です。下記より参加申込フォームに必要事項をご記入下さい。なお、大切なお知らせをお送りする場合がございますので、メールアドレスはセミナーが終了するまで使用できるものを入力して下さい。
  2. (2)会員として参加をお申し込みの方は、申込フォームに会員番号を正しく入力して下さい。会員番号と申込者氏名が一致しない場合は、後日、受付を取り消されますのでご注意ください。会員番号がご不明な方は、年会費振込用紙やニュースレター等、学会から送付される封筒の宛名ラベルの右下端に記載されている数字(7ケタ)が会員番号ですので、ご確認下さい。

    参加申込フォーム(7月28日正午 受付開始)
    以下から1つを選んでお申込み下さい。

    入門コース 申し込み

    マイセレクトコース 申し込み

    キャンセル待ち 申し込み

  3. (3)受付は先着順です。定員を超えた場合キャンセル待ちで一定数受付いたしますが、応募者多数の場合お断りすることがあります。また、参加者数が定員に達しましたら、申込受付期間内でも受付は終了いたします。なお、事務局としてキャンセル待ち状況等のお答えは出来かねますのでご了承下さい。
  4. (4)お申し込みされますと、申込フォームに記載されたメールアドレスに申込確認のメールが自動送信されます。決済などについても記載されておりますので必ずご確認下さい。
  5. (5)受講費のご入金は期限内(申込日から2週間以内)に済ませて下さい。期限までにご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのでご留意下さい。
  6. (6)入金が確認できましたら、事務局より入金確認メールを送信いたします(この時点で受講が確定となります)。なお、入金後も入金確認メールが届かない場合は、事務局にお問合せ下さい。
  7. (7)宿泊斡旋はございません。
キャンセルポリシー 2025年9月5日(金)17時までにキャンセルを事務局にお申し出いただいた場合は返金いたしますが、キャンセル料として受講費用の20%を申し受けます。それ以降はキャンセルされましても返金いたしませんのでご了承下さい。
なお、天災による公共交通機関の運休・欠航など、不可抗力の事情により当日受講できなかったことが明らかな場合は、振り込み手数料を差し引いて受講費を返金いたしますので、事務局にご連絡下さい。
その他

本セミナーの一体感を高めるため講師・現地スタッフはロゴ入りスクラブを着用いたします。受講者の方にも販売いたしますので、ご希望される方はセミナー参加申込フォーム内にてお申し込みをお願いいたします。

※1点6,000円 税込み

※ご注文数によってはメーカー在庫の都合により、セミナー当日にすべての申込者にお渡しができない場合があります。その場合は、申し込み先着順にセミナー会場でお渡しし、お渡しできなかった方には後日、ご指定の住所宛に発送いたします。

スクラブデザイン

問い合わせ先 日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋 1-1-1 パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp

第11回 脳波セミナー・アドバンスコース 参加申し込み(ハイブリッド形式)のご案内

 昨今、急性期のcritical care EEGの臨床実装が進んでいること、また超高齢化社会となり、認知症、てんかん発作、脳卒中、意識障害をはじめとした各種の慢性および急性の中枢神経疾患の患者数は急増していることから、臨床脳機能検査には益々重要な役割が期待されています。また、今後の脳波自動判読ソフトの適切な利用においても、その最も基本となる臨床脳波の充実と発展には、専門医および専門職種の教育とトレーニングが不可欠です。

 本学会は、臨床脳波検査に関する基本的な知識と技術を習得し、日常診療・検査・臨床研究の質的向上を目的として、認定資格制度から発展して専門医・専門技術師制度が2005年に発足し、同時に全国の主要地区で教育講習会の開催を推進しています。更なる臨床脳波検査に関する専門的な知識と技術の習得を目的とした、学会主催の脳波セミナー・アドバンスコースを設立し、2015年に第1回、これまで計10回の脳波セミナー・アドバンスコースを開催しました。非常に高い参加希望のニーズおよび参加者からの評価を得ています。

 今回は2025年9月14日(日)~9月15日(月・祝)に、第11回脳波セミナー・アドバンスコース(ハイブリッド形式:ハンズオンコース、オブザーバーコース)を開催します。

 第1~10回と同様に脳波に関する各項目に関して、全体講義および講義に関連した実地的脳波ハンズオンを組み合わせたANZAN(Australian-New Zealand Association of Neurology)形式での開催を予定しています。

 以下は、前回までと異なる点を含めた今回の特徴です。

  1. 1)ハンズオンコース(定員60名:医師45名、技師15名)は、現地参加で講義を聞き、5人の小グループに分かれて、実際に脳波端末の操作を行うとともに、講師からの指導を受けます(1日目は昼食、軽食、2日目昼食あり)。質問も非常にしやすく、実際の判読操作のコツが身に付きます。
  2. 2)アンケートで継続要望が非常に高かったハイブリッドでのオブザーバーコース(定員200名)は、第6-10回と同様に、講義と、2人の講師が読み合う脳波ハンズオンをウェブで聴講します。熟練した講師の掛け合いから判読のコツを勉強してください。
  3. 3)一昨年第9回から始まったcritical care EEGのセッションに加え、臨床現場では遭遇することが多いのに学習が進みにくい「認知症・高齢者てんかん」の講義・ハンズオンも追加しました。脳卒中や脳炎・脳症、腫瘍に関連した脳機能障害もさらに充実しています。
  4. 4)ランチョン・イブニングセミナーで脳波やてんかんの臨床全般について深く学べるようにプログラムを変更しました。
  5. 5)講義、講師による脳波ハンズオンは、両コースともに後日オンデマンド視聴が可能です(※オンデマンドの参加のみでは、下記単位認定などに関わる受講証の発行が基本的に認められませんのでご注意ください。ハンズオンコースの方は後日2人のエキスパートの判読を違った視点でみることができます。)。

 本セミナーを受講することで、参加者の医師および臨床検査技師の皆様の、臨床脳波の記録および判読に関する理解や知識を深めていただくことを願っております。

 参加をご希望の方は申込方法をよくお読みいただき、参加申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申込受付期間は、2025年6月30日(月)正午~7月25日8月8日(金)午後5時です。受付は先着順で、応募者多数の場合お断りすることがございますので、お早めにお申し込み下さい(特に、ハンズオンの臨床検査技師枠は定員が15名と少数です)。

2025年6月吉日

理事長 今井 富裕
主催セミナー統括理事 野寺 裕之
脳波セミナー・アドバンスコース小委員会委員長 池田 昭夫

開催概要
日時

2025年9月14日(日)~9月15日(月・祝)

  • 開始時刻:9月14日(日)午前9時00分
  • 終了時刻:9月15日(月・祝)午後4時05分(予定)
場所

京都大学芝蘭会館本館(山内ホール、研修室)

〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内

電話 075-753-9336

ホームページ https://www.med.kyoto-u.ac.jp/facilities/shiran/

主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会・脳波セミナー・アドバンスコース小委員会)

アドバイザリー・ボード

  • Prof. Andrew Bleasel, Westmead Hospital, Sydney, Australia
  • Prof. Earnest Somerville, University of New South Wales, Sydney, Australia
  • Prof. John W. Dunne, Royal Perth Hospital, Perth, Australia
  • Prof. Nicholas Lawn, Royal Perth Hospital, Perth, Australia

※会員の参加者には専門医・専門技術師の認定点数12点が与えられますが、ハンズオンコースの方は会場で手続きを行った場合、オブザーバーコースの方は開催日のウェブで聴講した場合のみ加算対象で、後日のオンデマンドだけでは加算対象となりませんのでご注意下さい。また受講証明書を発行します(これも後日のオンデマンドだけでは発行されません)。

講師

(予定。敬称略50音順)赤松直樹、飯村康司、池田昭夫、伊藤進、稲次基希、井内盛遠、今村久司、宇佐美清英、榎日出夫、木下真幸子、國井尚人、小林勝弘、小林勝哉、酒田あゆみ、重藤寛史、下竹昭寛、神一敬、高木俊輔、田中章浩、田中理、飛松省三、夏目淳、原恵子、本多正幸、前原健寿、松本理器、三枝隆博、矢部博興、山野光彦、他数名

参加申し込み
受講費用
(税込)
ハンズオンコース
  • 会員(医師)     :20,000円
  • 会員(臨床検査技師) :12,000円
  • 非会員(医師)    :25,000円
  • 非会員(臨床検査技師):14,000円
オブザーバーコース
  • 会員(医師)     :15,000円
  • 会員(臨床検査技師) :10,000円
  • 非会員(医師)    :18,000円
  • 非会員(臨床検査技師):12,000円
◆若手受講奨励制度

以下の条件をすべて満たす者の受講費用を上記から5,000円減額します。
職種、会員・非会員の別は問いません。

ただし、本制度の適用は年齢の若い順に最大20名までです。

  • 2025年3月末日の時点で32歳以下の者。
  • 本制度以外から今回の受講費用の補助を受けない者。
  • 上記の2つを証明する所定の書類(下記)を期限内に提出した者。
  • 各コースの定員までに申し込んだ者(キャンセル待ちは対象外)。
証明書

若手受講奨励制度 証明書(ダウンロードはこちら)

証明書は必要事項を記入したのちスキャンして、参加申し込み時に参加申込フォーム内でアップロードして下さい。なお、証明書には所属部科長の署名・捺印が必要ですので、参加申し込みをされる前にお早めのご準備をお勧めします。

募集人数
  • ハンズオンコース  60名(医師45名、臨床検査技師15名)
  • オブザーバーコース 200名(医師100名、臨床検査技師100名)

※いずれのコースも参加者は医師、臨床検査技師に限ります。非会員も応募できます。

※本コースはアドバンスコースであり、初心者向けではありません。

コース概要

オーストラリア・ニュージーランド神経学会(Australian-New Zealand Association of Neurology: ANZAN)の協力のもと、ANZAN形式で開催いたします。ANZAN形式とはANZANで行われている脳波の教育コースのことです。具体的には、参加者に対して各項目に関する全体講義を行い、その後デジタル脳波のreview stationを利用して、講義に関連した実地的脳波ハンズオンを行います。これを繰り返すことを予定しています。

プログラム

申込受付期間

2025年6月30日(月)正午~7月25日8月8日(金)午後5時

  • 会員としての申し込みは、2025年3月末日時点で会員資格を有していることを条件とします。
    入会説明画面
情報交流会

2025年9月14日(日)18:30-20:30(要参加費)、場所未定

  • ハンズオンコースで来られた方限定で、1日目のプログラム終了後、18:30から懇親会を開催予定です。講義や実習、あるいは日頃の脳波記録・判読における疑問点に関するQ&Aや脳波クイズなどを予定しています。参加者と講師との気楽な交流会です。得難い機会ですので、ぜひご参加下さい。
  • 参加費は2,000円です。セミナー参加申込の際に懇親会の参加申込も行って下さい。当日受付は行いません。
申込方法
  1. (1)事前申込制です。下記より参加申込フォームに必要事項をご記入下さい。なお、大切なお知らせをお送りする場合がございますので、メールアドレスはセミナーが終了するまで使用できるものを入力して下さい。
  2. (2)会員として参加をお申し込みの方は、参加申込フォームに会員番号を正しく入力して下さい。会員番号と申込者氏名が一致しない場合は、後日、受付を取り消されますのでご注意ください。会員番号がご不明な方は、年会費振込用紙やニュースレター等、学会から送付される封筒の宛名ラベルの右下端に記載されている数字(7ケタ)が会員番号ですので、ご確認下さい。
  3. (3)受付は先着順です。定員を超えた場合キャンセル待ちで一定数受付いたしますが、応募者多数の場合お断りすることがあります。また、参加者数が定員に達しましたら、申込受付期間内でも受付は終了いたします。なお、事務局としてキャンセル待ち状況等のお答えは出来かねますのでご了承下さい。
  4. (4)お申し込みされますと、申込フォームに記載されたメールアドレスに申込確認のメールが自動送信されます。決済などについても記載されておりますので必ずご確認下さい。
  5. (5)受講費のご入金は期限内(申込日から2週間以内)に済ませて下さい。期限までにご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのでご留意下さい。
  6. (6)入金が確認できましたら、事務局より入金確認メールを送信いたします(この時点で受講が確定となります)。なお、入金後も入金確認メールが届かない場合は、事務局にお問合せ下さい。
  7. (7)宿泊斡旋はございません。
キャンセルポリシー

2025年8月15日(金)午後5時までにキャンセルを事務局にお申し出いただいた場合は返金いたしますが、キャンセル料として受講費用の20%を申し受けます。それ以降はキャンセルされましても返金いたしませんのでご了承下さい。

なお、天災による公共交通機関の運休・欠航など、不可抗力の事情により当日受講できなかったことが明らかな場合は、振り込み手数料を差し引いて受講費を返金いたしますので、事務局にご連絡下さい。

問い合わせ先

日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp