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重症急性呼吸不全にいたる呼吸器感染症に関する情報

2009年のインフルエンザA-H1N1の流行以来、急速に発症し重篤な呼吸不全症状を引き起こす感染症の原因となる新たな病原微生物のサーベイランスが続けられている。
 日本呼吸療法医学会は、人工呼吸療法を専門とする学術集団として、我が国の急性呼吸不全治療に携わる医師ならびに関係者に最新の情報を提供し、治療体制の整備を支援してきた。現在、重症呼吸不全を発症させる2つのウィルスが監視されている。本学会では、これらのウィルスによる呼吸器感染症に関する情報提供と、体外循環を含めた人工呼吸療法の支援を引き続き行っていく。
 なお、これらのウイルスによる大規模な感染症の流行を阻止するために新型インフルエンザ等対策特別措置法が定められた。診療にあたっては周知されるようお願いする。さらに、大規模な流行に備えるには非流行時からの準備が重要である。欧州集中治療医学会の推奨手順が日本集中治療医学会ホームページに掲載されているのであわせて紹介する。

日本呼吸療法医学会

理事長
川前 金幸
危機管理委員会委員長
小谷  透
委員
市場 晋吾
 
竹田 晋浩
 
中川  聡
担当理事
落合 亮一

中東呼吸器症候群(MERS-CoV)関連のお知らせ

新型インフルエンザ等対策特別措置法

新型コロナウィルス(MERS-CoV)について

鳥インフルエンザA(H7N9)ウィルスについて (2013年5月26日現在)

重症呼吸不全に対するECMO治療

参考文献・サイト

最新のお知らせ

2013年06月10日