最新情報

令和6年度コホート・生体試料支援プラットフォーム
若手支援研究成果発表会
NEW
日時:2025年(令和7年)2月18日(火)10:00〜16:30
場所:御茶ノ水トライエッジカンファレンス(現地開催のみ)
実行委員長:村山 繁雄(大阪大学大学院連合小児発達学研究科)
募集締切:2024年12月23日(月)
参加費:無料
【レポート】アメリカ人類遺伝学会(American Society of Human Genetics, ASHG)年次総会に参加してNEW
2024年11月5日〜9日、アメリカコロラド州デンバー市で開催されたASHG年次総会に、バイオメディカルデータ解析支援班 中杤班長が参加。支援成果を発表するとともに、CoBiAの活動について紹介をしました。
書籍紹介 NEW
生体の科学 Vol.75 No.5 2024年 10月号(増大号)
増大特集 学術研究支援の最先端

医学書院  2024年10月07日発行
生命科学連携推進協議会の4プラットフォームが提供する、支援技術等をまとめた特集号が出版されました。各プラットフォームの支援内容、研究に活かされた最先端の支援技術について紹介しています。是非ご活用ください。
2024年度コホート・生体試料支援申請受付中NEW
主要論文の解説文
コホート研究「JACC Study」から情報提供のお知らせ

成果報告のご案内

当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。

対象 当プラットフォームの支援を受けた方

成果報告についてはこちら

謝辞記載のお願い

研究成果の公表に際しては「コホート・生体試料支援プラットフォーム」による支援を受けた旨を明記して下さい。

<Acknowledgmentの表記方法>
2022〜2027年度に支援を受けた場合

英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04923 (CoBiA).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04923 (CoBiA)の助成を受けたものです。

2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06277 (CoBiA).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06277 (CoBiA)の助成を受けたものです。

更新履歴

令和6年度コホート・生体試料支援プラットフォーム 若手支援研究成果発表会

https://square.umin.ac.jp/platform/links/cohort.html

主要論文の解説文

※満足度アンケート−被支援者の声—

COVID-19克服にむけて

J-MICC STUDY | 日本多施設共同コーホート研究(ジェイミック スタディ)

生命科学連携推進協議会

先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS) l 我が国のバイオイメージングスペシャリストによる支援

先端モデル動物支援プラットフォーム

先進ゲノム支援(先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム)

科研費

リンク集

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