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坂口志文先生ノーベル賞受賞おめでとうございます ![]()
      
2025年ノーベル生理学・医学賞に、免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞」を発見された坂口志文先生(大阪大学特任教授)が選ばれました。
        坂口先生にはこれまでに当協議会の支援制度をご活用いただいており、この度のご受賞に際し、コホート・生体試料支援プラットフォーム一同、心よりお祝い申し上げます。あわせて、坂口先生のこれまでの研究のご功績と生命科学・臨床医学への多大なご貢献に対し、深く敬意を表します。
文部科学省・学術研究支援基盤形成事業のもと、生命科学分野の基礎研究を支援する生命科学連携推進協議会ならびに4つの支援プラットフォームでは、科研費を取得された研究者に対し、先端的な技術支援やリソース支援を行っております。今後も本支援活動を積極的にご活用いただくことで、皆様の研究が一層発展し、世界の学術界に大きく貢献されることを祈念いたします。
 第11回日本HTLV-1学会学術集会 展示日時:2025年11月8日(土)9:30〜16:30、11月9日(日)9:00〜13:30 展示会場:カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)2F、企業展示ブースNo.2 会場へのアクセス:https://square.umin.ac.jp/htlv/2025/access.html CoBiAが出展します。是非お立ち寄りください。  | 
| 2025年度コホート・生体試料支援申請受付中 | 
          
| 主要論文の解説文 | 
| コホート研究「JACC Study」から情報提供のお知らせ | 
成果報告のご案内
当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。
謝辞記載のお願い
研究成果の公表に際しては「コホート・生体試料支援プラットフォーム」による支援を受けた旨を明記して下さい。
| <Acknowledgmentの表記方法> 2022〜2027年度に支援を受けた場合 英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04923 (CoBiA). 和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04923 (CoBiA)の助成を受けたものです。 2016〜2021年度に支援を受けた場合 英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06277 (CoBiA). 和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06277 (CoBiA)の助成を受けたものです。  | 
        















