支援申請
申請から支援までの流れ

申請資格
①〜③の全てに該当される方です。| ① | 今年度の支援対象は、2025年度文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)に採択されている方です。 |
| ② | 年度内に結果をお返しできるような支援内容であれば、申請可能です。 |
| ③ | 支援を利用して得られた研究成果、すなわち論文、書籍、学会発表、特許等について、本プラットフォームが申請者名を明記の上、支援事業の成果であることを公開することにご同意いただける方です。 |
公募要領
| 1)審査基準 | 審査においては、限られた支援経費の中で広く多様なニーズに対して支援することに加え、提供した支援によって期待される研究成果やインパクト、新たな研究領域の開拓の可能性などを考慮して選定を行います。 |
|---|---|
| 2)免責事項 | 提供する支援内容によっては、様々な要因によって、想定された結果が得られない場合や成果物の取り扱いにおいて事故が生じることもありえます。支援機能ごとに免責事項を定めておりますので、採択となった場合は、支援担当者から説明を受けた上、支援が開始されるまでに所定の同意書等を交わしていただくことになりますことを、予めご了承ください。 |
| 3)共著論文の可能性 | 提供する支援・手法によっては共著論文とすることがあります。支援機能ごとに規定がありますので、採択となった場合は、支援開始前に支援担当者から説明を受け、必要な場合は協議を行ってください。 |
| 4)謝辞の記載義務 | 当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表する際は、謝辞に、当プラットフォームの研究支援を受けて行った研究の成果であることを必ず記載してください。表記方法は以下の通りです。 This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04923 (CoBiA). |
| 5)成果論文の報告義務 | 当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。 |















