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日本植物形態学会誌「Plant Morphology」は植物形態学に関する学術雑誌(PRINT ISSN: 0918-9726)です。

植物の形態・構造、そしてその機能に関連した分野の研究者が、新しい技術や理論、そして研究の発展方向などを積極的に論議し、実質的な相互の交流の場を持とうという趣旨のもと1988年1月に設立された日本学術会議協力学術研究団体です。

NEWS新着情報

2024年10月24日
議事録等資料を更新しました。
2024年10月10日
「最近の研究」に記事 (植物が自ら傷口を修復する時の細胞増殖の仕組みを解明) を掲載しました。
2024年10月3日
2024年度 PAGS・DDBJ合同 初級者情報解析講習会の案内を掲載しました。
2024年9月30日
「最近の研究」に記事 (植物の「内と外」を最初に作る仕組みを発見) を掲載しました。
2024年9月27日
「Plant Morphology誌」の投稿規定を改正しました。
2024年9月27日
令和6年度ポスター賞受賞者を決定しました。詳細は表彰関係のページをご覧ください。
2024年9月6日
日本植物形態学会第36回総会・大会(宇都宮大会)要旨集 を掲載しました。
2024年9月5日
日本植物形態学会第36回総会・大会(宇都宮大会)の第三回案内 を掲載しました。
2024年7月24日
日本植物形態学会3賞受賞者を決定しました。詳細は表彰関係のページをご覧ください。
2024年7月18日
日本植物形態学会第36回総会・大会(宇都宮大会)の第二回案内 を掲載しました。
2024年7月2日
「科学研究費助成事業の全体額増加に関する要望書」署名の案内を掲載しました。
2024年6月3日
「最近の研究」に記事 (見えた!植物がたくさん種子を作るしくみ) を掲載しました。
2024年5月27日
「最近の研究」に記事 (シバの葉は表側だけ塩を出す) を掲載しました。
2024年5月17日
「最近の研究」に記事 (植物の精細胞放出を制御する簡便な方法を開発) を掲載しました。
2024年5月1日
議事録等資料を更新しました。
2024年4月18日
「最近の研究」に記事 (見逃されてきた“非典型”転写因子がコケ植物の有性生殖器官の発生を制御する) を掲載しました。
2024年4月17日
日本植物形態学会3賞受賞候補者の募集を開始しました。詳細は表彰関係のページをご覧ください。
2024年4月16日
日本植物形態学会第36回総会・大会(宇都宮大会)の第一回案内を掲載しました。
2024年3月19日
「最近の研究」に記事 (光合成にかかわる脂質の機能解明が大きく前進! モヤシが葉緑体をつくるためのカギは「酸性リン脂質」) を掲載しました。
2024年3月14日
「入会案内」を更新しました。
2024年3月6日
2024年日本植物形態学会の学会役員・事務局を更新しました。
2024年3月6日
「会長挨拶」を更新しました。
2024年2月27日
「Plant Morphology誌」の投稿規定を改正しました。
本サイトは、Google Chrome (Win・Mac)・Mozilla Firefox (Win)・Safari (Mac) での閲覧を推奨しています。

会員の受賞等のおめでたいことがありましたらウェブサイトに掲載しますので、左の日本植物形態学会ウェブサイト担当<kuri[at]bio.nagoya-u.ac.jp>までご連絡ください。

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日本植物形態学会

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〒860-8555
熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学理学部内 日本植物形態学会(庶務幹事:武智克彰)
ktakechi@kumamoto-u.ac.jp
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日本植物形態学会ウェブサイト担当
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
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kuri@bio.nagoya-u.ac.jp
(@は半角に直してください)