本文へスキップ

日本植物形態学会誌「Plant Morphology」は植物形態学に関する学術雑誌(PRINT ISSN: 0918-9726)です。

植物の形態・構造、そしてその機能に関連した分野の研究者が、新しい技術や理論、そして研究の発展方向などを積極的に論議し、 実質的な相互の交流の場を持とうという趣旨のもと1988年1月に設立された日本学術会議協力学術研究団体です。

NEWS新着情報

2024年3月19日
「最近の研究」(光合成にかかわる脂質の機能解明が大きく前進! モヤシが葉緑体をつくるためのカギは「酸性リン脂質」)に記事を掲載しました。
2024年3月14日
「入会案内」を更新しました。
2024年3月6日
2024年日本植物形態学会の学会役員・事務局を更新しました。
2024年3月6日
「会長挨拶」を更新しました。
2024年2月27日
「Plant Morphology誌」の投稿規定を改正しました。
2023年9月20日
「Plant Morphology誌」の投稿規定を改正しました。
2023年9月11日
「最近の研究」の投稿要項を改訂しました。
2023年8月31日
日本植物形態学会第35回総会・大会(札幌大会)の要旨集を掲載しました。
2023年8月28日
日本植物形態学会第35回総会・大会(札幌大会)の第三回案内・プログラムを掲載しました。
2023年7月18日
JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」の案内を掲載しました。
2023年7月11日
新潟大学自然科学系教員公募の案内を掲載しました。
2023年7月7日
日本植物形態学会第35回総会・大会(札幌大会)の第二回案内 を掲載しました。
2023年6月26日
「最近の研究」(オスの性染色体だけでバイセクシュアル種へ進化する:緑藻ボルボックスの非モデル種の全ゲノム解析で解明)に記事を掲載しました。
2023年6月13日
「最近の研究」(メス、オス、バイセクシュアルの共存への性染色体革命――新規全ゲノム解読が性別3種類共存の頑強性を支持――)に記事を掲載しました。
2023年4月28日
日本植物形態学会3賞受賞候補者の募集を開始しました。詳細は学会3賞のページをご覧ください。
2023年4月12日
日本植物形態学会第35回総会・大会(札幌大会)の第一回案内 を掲載しました。
2023年4月3日
本学会の宮城島進也会員が第31回木原記念財団学術賞を受賞されることが決定しました。8月にはオンラインで記念講演会が開催される予定です。
2023年3月15日
「最近の研究」(維管束が茎器官の丈夫さに貢献することを証明)に記事を掲載しました。
2023年3月8日
「最近の研究」(植物の精細胞が「一皮むけた」瞬間を撮影〜重複受精の精巧な仕組みの一端を明らかに〜)に記事を掲載しました。
2023年2月28日
「最近の研究」(植物の細胞分裂を阻害する新たな薬剤を発見〜コケ植物から被子植物まで、多様な植物種に効果あり〜)に記事を掲載しました。
2023年2月7日
「最近の研究」(アクチン繊維が花粉管の誘引を制御する〜助細胞による誘引ペプチド分泌のメカニズムを解明〜)に記事を掲載しました。
2023年1月31日
「最近の研究」(気孔のない植物タイ類における気孔形成因子の役割を解明―コケ植物特有の組織「|柄(さくへい)」と気孔の意外な関係―)に記事を掲載しました。
2023年1月24日
「最近の研究」(花びらの形が葉と違う仕組みを解明)に記事を掲載しました。
2023年1月17日
「最近の研究」(ヤブカラシの花色は3度変わる)に記事を掲載しました。
2023年1月11日
「最近の研究」(連続切片-光学顕微鏡法による三次元再構築でイネ葉組織構造を3D解析)に記事を掲載しました。
本サイトは、Google Chrome (Win・Mac)・Mozilla Firefox (Win)・Safari (Mac) での閲覧を推奨しています。

会員の受賞等のおめでたいことがありましたらウェブサイトに掲載しますので、左の日本植物形態学会ウェブサイト担当<kuri[at]bio.nagoya-u.ac.jp>までご連絡ください。

バナースペース

日本植物形態学会

学会事務局
〒860-8555
熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学理学部内 日本植物形態学会(庶務幹事:武智克彰)
ktakechi@kumamoto-u.ac.jp
(@は半角に直してください)

日本植物形態学会ウェブサイト担当
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学ITbM 日本植物形態学会(広報委員長:栗原大輔)
kuri@bio.nagoya-u.ac.jp
(@は半角に直してください)