<JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」のお知らせ>
日本科学振興協会(JAAS)は「日本の科学をもっと元気に!」を合言葉に昨年設立されたNPO法人です。JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」では、一般市民が普段接することの少ない科学者に会って話をする機会を提供すること、狭い場に籠もりがちな科学者がその熱意を広く社会に伝えることのできる場を設けること、そして科学者と異分野・異業種のエキスパートが出会い新しい発想やイノベーションが生まれるきっかけになることを目指します。科学者の皆さまによる一般市民向けのわかりやすいポスター発表/展示やシンポジウム/ステージ企画のご提案をぜひお願いいたします。詳細は、ホームページをご覧ください。
イベント名:JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」
開催日程:2023年10月7日(土)〜 10月13日(金)
会場:秋葉原UDX(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1)
※10月7日(土)〜 9日(月祝):ハイブリッド開催、10月10日(火)〜 13日(金):オンラインのみ
<新潟大学自然科学系教員公募(助教)のお知らせ>
新潟大学はスイングバイプログラムと称する若手教員一括採用育成制度を令和3年度より設けています。令和6年度着任の教員公募が7-8月の間に行われます。新潟大学自然科学系では定量生物学分野を専門とする助教を公募いたします。システムゲノム科学関連(バイオインフォマティクス)または形態および構造関連(イメージング)を基盤にした定量生物学的研究手法に精通した優秀でやる気のある方を求めています。研究材料や研究レベル(分子レベルから生態学レベルまで)は問いません。詳しくは大学の募集要項をご覧ください
<生物科学学会連合公開シンポジウムのお知らせ>
2022年12月11日に生科連シンポジウム「生態系と生物を活かしたカーボンニュートラル」がオンラインで開催されます。
<新潟大学教育研究院自然科学系教員公募(准教授:常勤、女性限定)のお知らせ>
新潟大学教育研究院自然科学系、地球・生物科学系列において、生物分野の教員公募をしております。
学部教育においては、理学部理学科において、自然環境科学プログラム、あるいは、生物学プログラムの
いずれかを主担当し、もう一方を副担当していただきます。
公募締切は 2022年7月15日(金)必着、です。
求人情報の詳細につきましては下記の公式ホームページをご覧ください。
<福井県教育総合研究所教育博物館の特別展示「平瀬作五郎の挑戦」のお知らせ>
平瀬作五郎は、イチョウの精子を世界で初めて発見し、本学会でもそのご功績を讃えて名を冠した「平瀬賞」が創設されています。2020年度も、平瀬作五郎の故郷である福井県にて「平瀬作五郎の挑戦」が開催されます。本学会からも、平瀬賞の資料や学会誌を提供しています。また、平瀬作五郎の出身校の後輩である佐々木成江会員がコメントも出しております。お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。
特別展示:〜イチョウの謎を解いた男〜 平瀬作五郎の挑戦
開催日程:2020年10月3日(土)〜12月6日(日)
開館時間:午前9:00〜午後5:00 (入館は午後4:30まで)
開催場所:福井県教育総合研究所教育博物館
詳細は、ホームページにてご覧いただけます。
<福井県教育総合研究所教育博物館の特別展示「平瀬作五郎展」のお知らせ>
平瀬作五郎は、イチョウの精子を世界で初めて発見し、本学会でもそのご功績を讃えて名を冠した「平瀬賞」が創設されています。現在、平瀬作五郎の故郷である福井県にて「平瀬作五郎展」が開催されています。本学会からも、平瀬賞の資料を提供しています。お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。
特別展示:世界を驚かせた明治の大発見!「平瀬作五郎展」
開催日程:2019年10月4日(金)〜11月24日(日)
開館時間:午前9:00〜午後4:00 (入館は午後3:30まで)
開催場所:福井県教育総合研究所教育博物館
詳細は、ホームページにてご覧いただけます。
<生物科学学会連合からのご案内>
生科連公開シンポジウム 2019のご案内が届きましたので奮ってご参加ください。
テーマ:魅力ある生物教育を考える ―生物離れ。何が問題なのか―
開催日程:2019年10月5日(土) 14時50分〜18時20分
開催場所:東京大学本郷キャンパス 理学部化学本館5階講堂
後援:日本学術会議(予定)
※要参加申し込み
詳細およびプログラム(予定)等は、ホームページにてご覧いただけます。
<名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会のお知らせ>
国立遺伝学研究所ABS学術対策チームより、名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会(2019/2/1)の開催に関するご案内が届きましたのでご興味のある方はふるってご参加下さい。
<日本学術振興会「育志賞」受賞候補者の推薦について>
日本学術振興会より本学会に対し、博士後期課程に在学する学生を対象とする日本学術振興会「育志賞」受賞候補者の推薦について依頼がありました。 育志賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的として、平成22年度に創設されたもので、本学会の会長は、1名の推薦枠をもっています。 関係書類(下記提出書類を含む)は日本学術振興会のホームページよりダウンロードできますのでご覧ください。
推薦候補者がある場合は、
@「推薦書」(様式2)1ページ目(注2の見本と書かれているものをダウンロードしてお使いください)
A「推薦書」(様式2)2・3ページ目
B「推薦理由書A、B」(様式3)
C「研究の概要等」(様式4)
を作成のうえ、5月25日(金)までに下記の日本植物形態学会事務局まで、メールにてご提出ください。なお、推薦の可否の最終的な判断は学会長ならびに評議員が行いますのでご了承ください。
〒112-8681
東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学 理学部 物質生物科学科内
日本植物形態学会事務局
(庶務幹事 永田 典子)
Tel: 03-5981-3663
E-mail: n-nagata@fc.jwu.ac.jp
<第14回IIRSセミナー・第17回アカデミックサロンのご案内>
第14回IIRSセミナー・第17回アカデミックサロンのご案内が届きましたのでご興味のある方はふるってご参加下さい。
【 プログラム 】
・15:00〜16:00 第14回 IIRSセミナー
テーマ 「日本におけるクライオ電子顕微鏡の現状と課題」
講演者 吉川 雅英(東京大学大学院医学系研究科 教授)
参加費 無料
・16:00〜18:30 第17回 アカデミックサロン
(IIRSセミナー終了後、武田ホールホワイエにて開催)
テーマ 「iPS細胞再生臓器品質評価に資する電顕解析の現況と将来展望」
オーガナイザー 澤口 朗(宮崎大学医学部 教授)
参加費 2,000円 (当日受付にてお支払い下さい)
アカデミックサロン会場に併設される商業展示会場では、新製品情報などをご覧いただけます。
<日本学術会議提言「デジタル配列情報の取り扱い」の国外研究者への発信の依頼>
日本学術会議より、提言「生物多様性条約及び名古屋議定書におけるデジタル配列情報の取り扱い」の国外研究者への発信について依頼がありました。
日本語PDF 英語PDF
<会長・評議員選挙のお知らせ>
以下の要領で日本植物形態学会の会長・評議員選挙が行なわれました。
投票期間:2017.12.1(金)〜2017.12.21(木)
票日:2017年12月25日 16:00-18:00
場所:奈良女子大学理学部B101実習室
開票作業者:酒井敦評議員、坂口修一会員、金井浩美会員、岡崎多希子会員
新会長と10名の新評議員が決まりました。
新会長:
峰雪芳宣(兵庫県立大学 大学院生命理学研究科)
新評議員:
今市涼子(日本女子大学 理学部 物質生物科学科)
唐原一郎 (富山大学大学院 理工学研究部 生物学専攻)
河野重行(東京大学 FC推進機構 機能性バイオPJ)
嶋村正樹(広島大学大学院 理学研究科 生物科学専攻)
塚谷裕一 (東京大学大学院 理学系研究科 発生進化研究室)
林八寿子(新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻)
東山哲也(名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所)
松永幸大 (東京理科大学 理工学部 応用生物科学科)
宮城島進也(国立遺伝学研究所 共生細胞進化研究部門)
宮沢豊(山形大学 理学部)
<日本顕微鏡学会第42回関東支部講演会のご案内>
第42回関東支部講演会のご案内が届きましたのでご興味のある方はふるってご参加下さい。
テーマ:顕微鏡観察の新たな地平
開催日程:平成30年3月10日(土)
開催場所:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル (5階) 武田ホール
<日本顕微鏡学会第28回電顕サマースクールのご案内>
第28回電顕サマースクール2017のご案内が届きましたのでご興味のある方はふるってご参加下さい。
テーマ:超明解!電顕入門講座−原点回帰−基礎再認識とステップアップを目指す3日間!
開催日程:平成29年8月3日(木)〜5日(土)
開催場所:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1F南講堂
<日本学術振興会「育志賞」受賞候補者の推薦について>
日本学術振興会より本学会に対し、博士後期課程に在学する学生を対象とする日本学術振興会「育志賞」受賞候補者の推薦について依頼がありました。 育志賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的として、平成22年度に創設されたもので、本学会の会長は、1名の推薦枠をもっています。 関係書類(下記提出書類を含む)は日本学術振興会のホームページよりダウンロードできますのでご覧ください。
推薦候補者がある場合は、
@「推薦書」(様式2)1ページ目
A「推薦理由書A、B」(様式3)
B「研究の概要等」(様式4)
を作成のうえ、5月20日(月)までに下記の日本植物形態学会事務局まで、メールにてご提出ください。なお、推薦の可否の最終的な判断は学会長ならびに評議員が行いますのでご了承ください。
〒671-2201
兵庫県姫路市書写2167
兵庫県立大学大学院生命理学研究科
日本植物形態学会事務局
(庶務幹事 峰雪 芳宣)
Tel/: 079-267-4938 /Fax:079-267-4920
E-mail: mineyuki@sci.u-hyogo.ac.jp
<2016年度電子顕微鏡技術認定試験について>
日本植物形態学会も協賛している日本顕微鏡学会が行っている2016年度電子顕微鏡技術認定試験が10月に行われます。受験申し込みの締め切りは9月16日です。日本顕微鏡学会から来た案内を添付します。詳細は 日本顕微鏡学会HPの技術認定試験の欄をごらんください。
<熊本地震に対する対応および復興支援についてのお知らせ>
本学会の所属する生物科学学会連合から、政府に対し4月25日付で熊本地方の教育研究機関に対する緊急財政支援の要望に関する声明(熊本地震に対する生科連声明)を発表しました。文科省学術機関課から、生物科学学会連合には、この声明を受け取ったという連絡がすでに来ております。
<(科研費)審査システム改革2018についてのお知らせ>
「科学研究費助成事業(科研費)審査システム改革2018」に関する意見募集は5月21日(土曜日)までです。文部科学省ホームページ
<会長・評議員選挙のお知らせ>
以下の要領で日本植物形態学会の会長・評議員選挙が行なわれました。
投票期間:2015.12.26(土)〜2016.01.13(水)
票日:2016年1月15日 10:30-11:45
場所:奈良女子大学理学部生物科学科内B202号室
開票作業者:野口哲子会長、酒井敦庶務幹事、坂口修一会員、藤澤真帆会員
新会長と10名の新評議員が決まりました。
新会長:
河野重行 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻)
新評議員:
Ferjani Ali (東京学芸大学 教育学部自然科学系)
稲田のりこ (奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科)
唐原一郎 (富山大学大学院 理工学研究部 生物学専攻)
酒井敦 (奈良女子大学 理学部 生物科学科)
永田 典子 (日本女子大学 理学部 物質生物科学科)
野口哲子 (奈良先端科学技術大学院大学 監事)
野崎久義 (東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻)
東山哲也 (名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所)
松永幸大 (東京理科大学 理工学部 応用生物科学科)
宮城島進也 (国立遺伝学研究所 共生細胞進化研究部門)
学会事務局
〒860-8555
熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学理学部内 日本植物形態学会(庶務幹事:武智克彰)
ktakechi@kumamoto-u.ac.jp
(@は半角に直してください)
日本植物形態学会ウェブサイト担当
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学ITbM 日本植物形態学会(広報委員長:栗原大輔)
kuri@bio.nagoya-u.ac.jp
(@は半角に直してください)