本文へスキップ

日本植物形態学会誌「Plant Morphology」は植物形態学に関する学術雑誌(PRINT ISSN: 0918-9726)です。

大会案内

new
   日本植物形態学会第34回総会・大会(京都大会)のご案内(第3回)

日本植物形態学会第34回総会・大会は,対面(オンサイト)での実施を予定しておりますが,現時点での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を鑑みて,感染者,および濃厚接触者への対応として,一部非対面(オフサイト)のオンラインを用いたハイブリッド形式での実施といたします.
   本大会は十分な予防措置を講じた上で開催します.参加者の皆さまには,当日の体調を確認いただき,発熱や咳などの新型コロナと疑わしき症状のある方は,対面(オンサイト)出席を断念いただけますようにお願いいたします。また,オンサイト参加者は,密の回避,マクス着用,入室前などの手指の消毒をお願いいたします。なお,会期中に新型コロナウイルスに感染した場合の責任を,日本植物形態学会,大会実行委員会,およびその関係者は負いかねますことを予めご了承ください.
大会案内・ポスター発表プログラムはこちら
植物形態学会要旨集はこちら

第34回大会会長、兼大会実行委員長:西村 芳樹(京都大)
第34回大会準備委員長:宮沢 豊(山形大)
第34回大会準備委員:松﨑 令(国立環境研)
第34回大会会計委員長:岩元 明敏(神奈川大)
日本植物形態学会長:野崎 久義(東京大/国立環境研)
日本植物形態学会庶務幹事:林 八寿子(新潟大)

1.期日:2022年9月16日(金)

2.会場:京都府立大学下鴨キャンパス 京都府立 京都学・暦彩館

〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町 1-29
京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 [K03](1 番、3 番出口)南へ徒歩約 4 分.

3.実施形式:ハイブリッド形式

評議員会,ポスター発表は対面形式のみ,総会・授賞式,講演会,ポスターフラッシュはハイブリッド形式で行います.非対面のオンライン発表・講演は,感染者,および濃厚接触者を想定していますが,参加申込者は,一部のオンライン聴講も可能です.ただし,オンラインで聴講・発表できる部分,および利用できる発表者ツールは限定されておりますのでご了承ください.非対面のオンライン参加方式の情報は参加申込者全員に別途お知らせします(9/2 19:47配信済).

4.プログラム(注1)

10:30-11:20 評議員会 (京都学・歴彩館 1F 大ホール)
12:10-13:10 総会・授賞式 (京都学・歴彩館 1F 大ホール)

「学会賞」 松永 幸大 氏(東大・院・新領域創成)
「平瀬賞」 Asaoka M, Ooe M, Gunji S, Milani P, Runel G, Horiguchi G, Hamant O, Sawa S, Tsukaya H, Ferjani A
Stem integrity in Arabidopsis thaliana requires a load-bearing epidermis.
Development (2021) 148(4):dev198028. doi:10.1242/dev.198028.
代表受賞者 Ferjani Ali 氏(東京学芸大学)
「奨励賞」 大井 崇生 氏(名古屋大・院・生命農学)
山下 翔大 氏(遺伝研・遺伝形質)

13:20-15:15 受賞講演会 (京都学・歴彩館 1F 大ホール)

◎奨励賞受賞講演(13:20-13:40)
  「植物の組織・細胞における内部微細構造の三次元解析」
  大井 崇生 氏

◎奨励賞受賞講演(13:45-14:05)
  「ボルボックス系列緑藻アストレフォメネの発生学的解析とゲノム解読を用いた多細胞形質の平行進化に関する研究」
  山下 翔大 氏

◎平瀬賞受賞講演(14:10-14:30)
  「Mind the Crack: Epidermis is the Load-bearing Layer that Controls Flowering Stem Integrity in Arabidopsis thaliana
  Ferjani Ali 氏

◎学会賞受賞講演 (14:35-15:15)
  「器官再生や環境応答を支えるクロマチン動態制御メカニズムの解明」
  松永 幸大 氏

15:20-16:40 ポスターフラッシュ(注2) (京都学・歴彩館 1F 大ホール)
16:50-19:00 ポスター発表/ポスター賞表彰(注3)(京都学・歴彩館 1F 小ホール)
16:50-17:40 奇数番号,17:40-18:30 偶数番号,18:45-19:00 表彰式
         (番号については後掲の一般講演プログラムをご覧ください)

注1) 新型コロナウイルス流行の状況に応じて,場所・時刻については変更の可能性があります. 本学会のウェブサイトをご確認ください.

注2) 事前提出していただく概要をスクリーンに投影いたします.持ち時間(90秒)内にマイクを用いて口頭発表してください.概要はPDFファイル(A4 横向き:3MB以内)1〜2枚にまとめて,9月14日(水)17:00までにe-mailで大会準備委員(国立環境研 松﨑 令,matsuzaki.ryo[at]nies.go.jp)までお送り下さい.その際,ファイル名は「形態学会ポスターフラッシュ_氏名.pdf」,電子メールのタイトルは「形態学会ポスターフラッシュ_氏名」としてください.なお,ファイルをe-mailで送付できない方は,事前にe-mailで上記大会準備委員(松﨑)まで連絡の上ご相談ください.

注3) ポスター賞の対象は学生の発表ポスター限定です.投票権は対面形式での参加者だけとします.

※ 大会参加者の皆様は,まず受付(10:00開始)にて名札をお受け取りください.

※ 講演会終了後は速やかにポスター会場へ移動してください.

※ ポスター賞の投票は18:30までにお願いします.

※ ポスターの貼り付けは11:00から可能です.ポスターセッション終了後は,速やかにポスターを回収してください.

※ 評議員会・総会と受賞講演会場の大ホールは飲み物のみ可.ほっとすぺーすという休憩室でお弁当は食べられますが,席数は多くありません.
  

5.ポスター発表プログラム(申し込み順、発表者は○,学生演者(ポスター賞対象者)は下線)

P-001
シロイヌナズナ排水組織の蛍光顕微鏡および電子顕微鏡イメージング
  ○八木宏樹1,三原衣織2,嶋田知生3,⻄村いくこ2,上田晴子1,2
  1甲南大・院・自然科学,2甲南大・理工,3京大・院・理

P-002
自作 近赤外線DHMによりライブイメージング
  ○大槻涼
  駒澤大・総合教育研究部

P-003
ゼニゴケ胞子体の蒴柄の形態観察と発生制御メカニズムの解明
  ○守屋健太1,白川一2,松田頼子3,田村謙太郎4,岡義人1,松下智直1,⻄村いくこ5,⻄浜⻯一3,6,河内孝之1
嶋田知生1
  1京大・院・理,2奈良先端大・先端科学技術,3京大・院・生命,4静岡県立大・食品栄養,5甲南大・理工,6東京理科大・理工

P-004
X線マイクロ CT を用いたイネの開花前後の鱗被の形態解析
  ○安藤詩織1,河合恭甫2,上口(田中)美弥子2,大井崇生1
  1名大・院・生命農,2名大・生物機能開発利用研究センター

P-005
メタボロミクスによる細胞数と細胞サイズの協調を担う代謝産物群の探索
  ○多部田弘光1,2,3,佐藤心郎2,郡司玄1,塚谷 裕一4,平井優美2,Ferjani Ali3
  1学芸大・教育・生命,2理研CSRS,3東大・院・総合文化,4東大・院・理

P-006
カンアオイ属のがく片における多様な表面微細構造
  ○加藤優太1,奥山雄大2
  1名大・生命農,2科博

P-007
LMD法を用いた植物ホルモン・遺伝子発現の時空間的解析
  ○朝比奈雅志1,2,山田一貴1,中野渡幸1,湯本絵美2,佐藤忍3
  1帝京大・理工・バイオ命,2帝京大・先端機器分析セ,3筑波大・生命環境

P-008
モノフィレア特異的な分裂組織における境界領域遺伝子CUP-SHAPED COTYLEDON(CUC)オーソログの役割について
  ○中村駿志,木下綾華,古賀皓之,塚谷裕一
  東大・院・理

P-009
分裂準備帯形成過程に現れるアクチンウォールとその役割
  ○飯塚駿作1,玉置大介2,中井朋則3,唐原一郎2,峰雪芳宣1
  1富山大・院・理工,2富山大・学術・理,3兵県大・院・理

P-010
単細胞緑藻クラミドモナスで見られるPCD様現象の解析
  ○角田和亮1,佐々木大和2,大濱武3,林八寿子1,2
  1新潟大・院・自然科学,2新潟大・理・理,3高知工科大・環境理工

P-011
放射光X線とX線造影剤を用いた茎内部の観察の試み
  ○⻲沢知夏,兵藤一行
  高エネ機構・物構研

P-012
機能阻害で葉緑体内に小胞様構造が出現するPpSLHの局在を決めているドメインの解析
 ○緒方玲香1,武智克彰2,高野博義2
  1熊本大・院・自然科学,2熊本大・院・先端科学

P-013
擬似微小重力環境が水生植物Coleochaete scutataの細胞分裂及び藻体形成に与える影響
○成瀬真友香1,唐原一郎2,玉置大介2
  1富山大・院・理工,2富山大・学術・理

P-014
X線マイクロCTを用いたミヤコグサ種子吸水過程における形態変化の観察:タイムラプスイメージングによる解析
  ○米田早秀1,中井朋則1,玉置大介2,上杉健太朗3,星野真人3,唐原一郎2,峰雪芳宣1,山内大輔1
  1兵庫県大・院・理,2富山大・学術・理,3高輝度光科学研究センター

P-015
領域特異的トランスクリプトーム解析の植物への適用にむけて
  坂本鮎菜1,武田紀子2,○新垣陽子1,豊岡公徳2,内海貴夫1
  1レリクサ,2理研CSRS

P-016
スイカの縞パターン形成を,器官成⻑を導入した細胞ベースの数理モデルで再現する
  ○藤原基洋
  JT生命誌研究館

P-017
根端分裂組織の輪郭の形は維管束植物で共通するか-数理解析から-
  ○陸野里音1,藤原基洋2,藤浪理恵子3,犬飼義明4,郷達明5,藤本仰一1
  1阪大・院・理,2JT生命誌研究館, 3京都教育大・理,4名大・農学国際教育研究センター,5奈良先端大・院・先端科学技術

P-018
シロイヌナズナのセントロメア配置制御に関わる核膜孔複合体の機能解析
  ○伊藤ななみ1,坂本卓也2,坂本勇貴3,松永幸大1
  1東大・院・新領域,2東理大・理工・応用生物, 3阪大・院・理

P-019
シュート再生能の獲得に関与するヒストンメチル化酵素の機能解析
  ○右橋雅子1,坂本卓也2,大矢恵代3,稲垣宗一3,鈴木穣4,角谷徹仁3,5,松永幸大1
  1東大・院・新領域・先端生命,2東理大・理工・応用生物, 3東大・院・理,4東大・院・新領域,5遺伝研

P-020
単細胞藻類シゾンを用いた1細胞形成エネルギーの定量
  ○近藤唯貴,吉田大和
  東大・院・理

P-021
酸性温泉の土壌細菌叢のメタゲノム解析
  ○内山佳奈子,三角修己
  山口大・院・創成科学

P-022
シロイヌナズナにおけるヒストン H3K4me3 のライブイメージング解析
  ○松岡慈1,坂本卓也2,澁田未央3,佐藤優子4,木村宏4,松永幸大1
  1東大・院・新領域,2東理大・理工・応用生物, 3山形大・理,4東工大・科学技術創成研究院

P-023
アクチン脱重合因子は細胞核内構造及び遺伝子発現の制御に関与する
  ○松本朋子1,稲田のりこ1,2
  1大阪府大・院・生命環境,2大阪公立大・院・農学

P-024
単細胞紅藻Galdieria partitaの従属栄養成⻑に応答した細胞の白色化の解析
  ○山下翔大,廣岡俊亮,藤原崇之,宮城島進也
  遺伝研・遺伝形質

P-025
γ線照射によるシュート再生能力向上の分子メカニズム解析
  ○橋正隆平1,佐藤輝1,坂本卓也2,坂本勇貴3,鈴木孝征4,松永幸大1
  1東大・院・新領域,2東理大・理工・応用生物,3阪大・理・生物科学,4中部大・院・応用生物

P-026
植物ホルモンABAは倍数体間交雑の障壁を緩和する
  Wenjia Xu1,2,○Hikaru Sato1,3,Heinrich Bente1,4,Juan Santos-González1,Claudia Köhler 1,4
  1SLU,Uppsala BioCenter,2INRA,AgroParisTech,3Tokyo Univ.,Dept. Integrated Sciences,4MPI,Molecular Plant Physiology

P-027
ヒマラヤスギ周囲における植物の選択的な生育阻害について
〜生育の可否を決める要因の検討〜

  ○柳井千花1,酒井敦2
  1奈良女子大・院・化学生物環境学専攻,2奈良女子大・理・生物

P-028
カニの存在がマングローブ植物および干潟砂泥に及ぼす影響
○阿山真唯1,酒井敦2
  1奈良女子大・院・化学生物環境学専攻,2奈良女子大・理・生物

P-029
セイタカアワダチソウ地下部由来揮発性物質がセイタカアワダチソウ自身の成⻑に及ぼす影響
○鎌野奈穂1,酒井敦2
  1奈良女子大・院・化学生物環境学専攻,2奈良女子大・理・生物

P-030
水草アワゴケ属のユニークな自家受精様式「内性隣花受精」の形態学的観察
  ○八廣遥斗1,塚谷裕一,古賀皓之
  東大・理・生物

P-031
氷雪性緑藻Chloromonas muramotoiの培養株における接合子形成の誘導,および野外サンプル中の接合子との形態比較
  ○松﨑令1,2,鈴木石根2,野崎久義1,3,野原精一1,河地正伸1
  1環境研・生物多様性,2筑波大・生命環境,3東大・理

P-032
イチョウの葉原基における形態形成過程の解析手法
  ○砂川勇太1,江崎和音2,塚谷裕一1
  1東大・理・生物,2立教大・理・生命理

P-033
Silene属植物の全ゲノム比較解析から性の成立過程を紐解く
  ○藤田尚子1,白澤健太2,牛島幸一郎1,赤木剛士1
  1岡山大・院・環境生命科学,2かずさDNA研究所

P-034
精細胞と栄養核の個別動態に着目したシロイヌナズナ花粉管ライブイメージング解析
  ○元村一基1,2,松本歩3,竹田篤史1,丸山大輔4
  1立命館大・院・生命,2JST・さきがけ,3立命館大・総研,4横浜市大・木原生研

P-035
種々の高濃度の生理活性物質投与により誘導されるプログラム細胞死
  ○中島春果1,酒井敦2
  1奈良女子大・院・化学生物環境学専攻,2奈良女子大・理・生物

P-036
裸子植物ソテツの泳ぐ精子:単離精子を用いた in vitro 精子誘引実験系の開発
  ○外山侑穂,奥田哲弘,吉田大和,東山哲也
  東大・理・生物

P-037
褐藻クロガシラにおける細胞質分裂時のアクチンプレートと隔膜の関係性
○⻘木日向子1,Christos Katsaros2,本村泰三3,⻑里千香子3
  1北大・院・環境科学,2National and Kapodistrian University of Athens,3北大・北方セ

P-038
広域 SEM 法を用いたシロイヌナズナ葉表皮細胞におけるオルガネラの定量的な細胞内分布解析
  ○秋田佳恵1,髙木智子1,2,小林啓子1,檜垣匠3,馳澤盛一郎4,永田典子1,2
  1日本女子大・理,2日本女子大・電顕,3熊本大・院・先端科学,4法政大・生命科学

P-039
アワゴケ属陸生種のシュート再生の条件検討
  ○上村智稀,古賀皓之,塚谷裕一
  東大・院・理

6.大会参加申し込み状況(50音順)

⻘木日向子,秋田佳恵,朝比奈雅志,阿山真唯,新垣陽子,Ferjani Ali,安藤詩織, 飯塚駿作,伊藤ななみ,稲田のりこ,岩元明敏,内海貴夫,内山佳奈子,大井崇生,大槻涼,緒方玲香,加藤優太,鎌野奈穂,上村智稀,⻲沢知夏,黑岩常祥,黑岩晴子, 古賀皓之,近藤唯貴,酒井敦,坂本勇貴,佐藤輝,澁田未央,鈴木智子,砂川勇太,高野博嘉,多部田弘光,玉置大介,角田和亮,戶田絵梨香,外山侑穂,豊岡公徳,ドル有生,⻑里千香子,中島春果,永田典子,中村駿志,成瀬真友香,⻄村芳樹,野口哲子,野口真希,野崎久義,橋正隆平,幡野恭子,林八寿子,東山哲也,廣岡俊亮,藤田尚子,藤原崇之,藤原基洋,堀口吾朗,松岡慈,松崎令,松永幸大,松本朋子,右橋雅子,三角修己,峰雪芳宣,宮城島進也,宮沢豊,陸野里音,茂木祐子,元村一基, 森川龍,守屋健太,八木宏樹,安原裕紀,柳井千花,八廣遥斗,山内大輔,山下翔大,米田早秀

7. 日本植物学会第85回大会における共催シンポジウム

9月15日(木),9月17日(土)~9月19日(月・祝)に開催される日本植物学会第86回大会において,日本植物形態学会が共催するシンポジウム2件が開催されます.こちらにも奮ってご参加ください.

・JPR 国際シンポジウム(9月17日(土)9:30〜12:30,F会場)

「Mechanical forces in plant growth and development」
Organizers:Akitoshi Iwamoto(Kanagawa University),Mariko Asaoka(Kanagawa University)

[シンポジウム概要]
本シンポジウムでは機械的な力(Mechanical forces)が植物の成長・発達に及ぼす影響を多角的に捉え,両者の普遍的な関係性を検討することを目的とする.シンポジウム前半4題では,特に花の形態形成と機械的な力との関係性に着目し,その進化的傾向,実際の例,実験的検証について解説する.後半2題では,機械的な力と植物の成長・発達の関係性を分子遺伝学的なアプローチによって明らかにした研究成果を紹介する.

・一般シンポジウム(9 月 19 日(月)9:00〜12:00,B 会場)

「ピレノイド:植物の相分離オルガネラのカッティング・エッジ」
オーガナイザー:山野 隆志(京都大学),平川 泰久(筑波大学),松﨑 令(国立環境研究所)

[シンポジウム概要]
葉緑体内でRubisCOが集まり作られるピレノイドは,CO2固定の中心的役割を担う重要なオルガネラである.ピレノイド研究の歴史は古く,形態分類学分野を中心に行われてきたが,近年は緑藻のピレノイドを液-液相分離させる分子の発見など,ピレノイド形成の分子メカニズムに関する研究も大きく進展している.本シンポジウムでは,ピレノイドをもつ多様な藻類やツノゴケ類での研究最前線を共有し,その多様性や普遍性を議論するとともに,今後の研究展望についても討論したい.

8. その他

  1. 要旨集は9月9日(金)までに学会ウェブサイトに掲載する予定です.ダウンロードしてご利用下さい.
  2. 特許出願予定の内容を含む発表をされる場合は,予め特許庁に所定の手続きをお取り下さい.
  3. 大会についての連絡,お問い合わせ等は,下記までお願いいたします.

[連絡先]

〒990-8560
山形県山形市小白川町1−4−12 山形大学理学部内
日本植物形態学会 第34回大会準備委員長 宮沢 豊
Tel/Fax: 023-628-4614
E mail: miyazawa[at]sci.kj.yamagata-u.ac.jp


   日本植物形態学会第34回総会・大会(2022年9月16日京都)
          開催のご案内(2022年7月16日版)

 大会案内PDF版はこちら
現時点では,対面での実施を予定しています.但し,新型コロナ感染症(COVID-19)の感染拡大の状況によっては,以下の記載内容に関わらず、オンライン開催への変更があり得ます.特に,植物学会第86回大会の開催形式と連動いたします.オンラインとなった場合でも,総会,受章講演会,ポスター発表などを実施する予定です.変更の際は本会ウェブサイトへの掲載ならびに会員への電子メール配信などにより速やかにお知らせします.

第34回大会会長、兼大会実行委員長:西村 芳樹(京都大)
第34回大会準備委員長:宮沢 豊(山形大)
第34回大会準備委員:松﨑 令(国立環境研)
第34回大会会計委員長:岩元 明敏(神奈川大)
日本植物形態学会長:野崎 久義(東京大/国立環境研)
日本植物形態学会庶務幹事:林 八寿子(新潟大)

1.期日:2022年9月16日(金)

2.会場:京都府立大学下鴨キャンパス 京都府立 京都学・暦彩館

〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町 1-29
京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 [K03](1 番、3 番出口)南へ徒歩約 4 分.

3.プログラム(注1)

11:00-12:15 評議員会 (京都学・暦彩館 1F 大ホール)
12:30-13:15 総会 (京都学・暦彩館 1F 大ホール)
12:30-15:00 講演会 (京都学・暦彩館 1F 大ホール)
15:00-16:00 ポスターフラッシュ(注2) (京都学・暦彩館 1F 大ホール)
16:00-18:30 ポスター発表/ポスター賞表彰(京都学・暦彩館 1F 大ホール)

注1) 場所・時刻については変更の可能性があります.ウェブサイトをご確認ください.

注2) 実会場による口頭発表(1〜2分程度)を予定しています.概要をPowerPointファイル1〜2枚にまとめ,前日までに所定のオンラインストレージにアップロードしてください. 実会場にてスクリーン表示を行います.
  

4.参加費

大会当日は,参加費受付を設置しません.8月12日(金)17:00までに必ず振り込みを行なってください.
会員:一般2,000円,学生1,000円
非会員:一般3,000円,学生2,000円
・郵便振替口座番号:00120-2-669588(加入者名:日本植物形態学会)
・オンラインバンキング:(銀行名:ゆうちょ銀行,金融機関コード:9900,店番:019
預金種目:当座,店名:〇一九(ゼロイチキュウ店),口座番号:0669588)

※ 通信欄等がある場合は,振込内容(「大会参加費のみ」あるいは「大会参加費と年会費」など)をご記入ください.
※ 学生の年会費は 1,000 円です.非会員の学生さんには是非入会をお勧め下さい.
※ オンラインの場合も同額です.
※ショートトーク発表・ポスター発表の発表代表者は,学会員に限ります.現在非会員で発表を希望され る方は,遅くとも発表申し込みまでに入会をお願いします.

5.事前参加登録およびポスター発表申し込み

当日参加は受け付けません. 8月12日(金)17:00(必着)までに以下の大会受付(Googleフォーム)から登録および申し込みを行なってください.

大会登録受付サイトはこちら

※ 申込完了後,登録頂いたメールアドレス宛にGoogleフォームから申込内容の確認メールが届きます.登録内容は,そのメールで確認ください.確認メールが届かない場合には登録されたメールアドレスの誤記入が考えられますので,本案内文の最後にあります連絡先までお問い合わせください(なお,Googleにログインされている場合でもGmailアドレスの情報は学会には通知されません.).
※ Googleフォームでの申し込みができない方は,文末の連絡先までお問い合わせください.
※ 発表スペースに限りがありますので,ポスター発表は早めに締め切らせていただく場合もあります. (予定上限演題数 48)

6. ポスター発表講演要旨

以下の提出要項に従い,8月19日(金)17:00までに提出して下さい.要旨は,植物形態学会要旨集として学会ウェブサイトで事前公開されるとともに,後日Plant Morphology誌に掲載され,J-STAGE上でも公開されます.

【要旨提出要項】
1) ポスター発表をされる方は,こちらより要旨テンプレートをダウンロードして下さい.
2) 要旨テンプレートの書式に従い,要旨を記入して下さい。字数は300字程度,総行数は(ポスター番号および所属と本文の間の空行も含め)26行まででお願いします.
3) 要旨記入済みのファイルを8月19日(金)17:00 までにe-mailで大会準備委員長(山形大学 宮沢豊,miyazawa[at]sci.kj.yamagata-u.ac.jp)までお送り下さい.その際,ファイル名は「形態学会要旨_氏名.doc」,電子メールのタイトルは「形態学会要旨_氏名」としてください.なお,要旨ファイルをe-mailで送付できない方は,発表申し込み時にその旨大会準備委員長にお伝え下さい.
4) 要旨を受領した後,大会準備委員長から受領の確認メールをお送りいたします.要旨提出後2,3日しても連絡が無い場合は,その旨大会準備委員長までご連絡下さい.
5) その他,不明な点がありましたら大会準備委員長までご連絡下さい.

7. ポスター発表の形式

・ポスターのサイズは縦 150 cm×横 90 cmの範囲内で作成してください.
・ポスターの上部には発表者氏名・所属,表題を明記して下さい.
・画鋲等の貼り付け用具は本学会で用意いたします.

8. 総会・講演会

総会において「日本植物形態学会3賞」の授賞式をとり行なうとともに,講演会において受賞者による受賞講演を行なう予定です.奮ってご参加下さい.

9. 日本植物学会第86回大会における共催シンポジウム

9月15日(木),9月17日(土)~9月19日(月・祝)に開催される日本植物学会第86回大会において,日本植物形態学会が共催するシンポジウム2件が開催されます.こちらにも奮ってご参加ください.

・JPR 国際シンポジウム

「Mechanical forces in plant growth and development」
Organizers:Akitoshi Iwamoto(Kanagawa University),Mariko Asaoka(Kanagawa University)

[シンポジウム概要]
本シンポジウムでは機械的な力(Mechanical forces)が植物の成長・発達に及ぼす影響を多角的に捉え,両者の普遍的な関係性を検討することを目的とする.シンポジウム前半4題では,特に花の形態形成と機械的な力との関係性に着目し,その進化的傾向,実際の例,実験的検証について解説する.後半2題では,機械的な力と植物の成長・発達の関係性を分子遺伝学的なアプローチによって明らかにした研究成果を紹介する.

・一般シンポジウム

「ピレノイド:植物の相分離オルガネラのカッティング・エッジ」
オーガナイザー:山野 隆志(京都大学),平川 泰久(筑波大学),松﨑 令(国立環境研究所)

[シンポジウム概要]
葉緑体内でRubisCOが集まり作られるピレノイドは,CO2固定の中心的役割を担う重要なオルガネラである.ピレノイド研究の歴史は古く,形態分類学分野を中心に行われてきたが,近年は緑藻のピレノイドを液-液相分離させる分子の発見など,ピレノイド形成の分子メカニズムに関する研究も大きく進展している.本シンポジウムでは,ピレノイドをもつ多様な藻類やツノゴケ類での研究最前線を共有し,その多様性や普遍性を議論するとともに,今後の研究展望についても討論したい.

10. その他

  1. 大会プログラムと要旨集は9月9日(金)までに学会ウェブサイトに掲載する予定です.ダウンロードしてご利用下さい.
  2. 特許出願予定の内容を含む発表をされる場合は,予め特許庁に所定の手続きをお取り下さい.
  3. 宿泊,保育に関するお世話はいたしませんが,外部の託児施設等をご利用になられる場合,学会より会員に補助を行います(1時間あたり300円程度).ご利用予定の方は,事前に大会実行委員長(京都大学,西村芳樹 nishimura.yoshiki.5n[at]kyoto-u.ac.jp)までお問い合わせください.
  4. 参加時においては,感染防止対策(マスク着用、手指の消毒、検温など)をお願いいたします.
  5. 本年度は,ポスター会場にてのアルコール飲料の提供と大会後の懇親会は行いません.
  6. 大会参加,ポスター発表申し込み,大会についての連絡,お問い合わせ等は,下記までお願いいたします.

[連絡先]

〒990-8560
山形県山形市小白川町1−4−12 山形大学理学部内
日本植物形態学会 第34回大会準備委員長 宮沢 豊
Tel/Fax: 023-628-4614
E mail: miyazawa[at]sci.kj.yamagata-u.ac.jp

新入会員の申し込みについては本会の学会誌 Plant Morphology または本会ウェブサイトをご覧下さい.年会費は一般 3,000 円, 学生 1,000 円です.


   日本植物形態学会第33回総会・大会(2021年9月17日東京)
          プログラム(2021年9月8日版)

日本植物形態学会第33回総会・大会は,新型肺炎(COVID-19)の感染急拡大のため, 実会場での発表は取り止め, オンラインのみで開催します.
大会案内・ポスター発表プログラムはこちら
植物形態学会要旨集はこちら

第33回大会会長:豊岡公徳(理研)
第33回大会実行委員長:村上哲明(都立大)
第33回大会準備委員長:酒井敦(奈良女子大)
第33回大会会計委員長:三角修己(山口大)
日本植物形態学会長:峰雪芳宣(兵庫県立大)
日本植物形態学会庶務幹事:宮沢 豊(山形大)

1.期日:2021年9月17日(金)

  

2.発表形式:Zoomミーティング(注1)

   評議員会,総会・授賞式,研究発表,交流会等 全てZoomミーティングで行います.
   ミーティング情報は参加申し込み者の皆様に別途お知らせします.

3.プログラム

10:30-11:30 評議員会 (Zoomミーティング ブレイクアウトルーム No49. 評議員会室)
10:00-12:00 接続テスト(注2)
12:00-13:00 総会・授賞式 (Zoomミーティング メインルーム)

「奨励賞」 坂本 勇貴 氏(阪大・院・理)
「平瀬賞」 The diversity of stomatal development regulation in Callitriche is related to the intrageneric diversity in lifestyles.
PNAS 118: e2026351118 (2021)
代表受賞者 古賀 皓之 氏 (東大・院・理)
Persistent directional growth capability in Arabidopsis thaliana pollen tubes after nuclear elimination from the apex.
Nature Communications 12: 2331 (2021)
代表受賞者 元村 一基 氏 (立命館大/JSTさきがけ)
N-aryl pyrido cyanine derivatives are nuclear and organelle DNA markers for two-photon and super-resolution imaging.
Nature Communications 12: 2650 (2021)
代表受賞者 佐藤 良勝 氏 (名大・トランスフォーマティブ生命分子研究所)

13:00-14:40 受賞講演会 (Zoomミーティング メインルーム)

◎奨励賞受賞講演(13:00-13:20)
  「植物細胞核の形態を制御する核内構造の研究」
  坂本 勇貴 氏

◎平瀬賞受賞講演(13:25-13:45)
  「アワゴケ属植物でみつかった気孔発生様式の多様性」
  古賀 皓之 氏

◎平瀬賞受賞講演(13:50-14:10)
  「シロイヌナズナの花粉管は細胞質に核を持たない状態でも正常に伸長して胚珠へ到達する能力を保持している」
  元村 一基 氏

◎平瀬賞受賞講演 (14:15-14:35)
  「新規DNA染色色素Kakshineの合成と活用について」
  佐藤 良勝 氏

14:45-16:30 研究発表(ショートトーク)(注3) (Zoomミーティング メインルーム)
16:30-18:00 研究発表(詳細発表, 質疑応答)(注4)(Zoomミーティング ブレイクアウトルーム)
         16:30-17:00 奇数番号,17:00-17:30 偶数番号,17:30-18:00 両方
         (番号については後掲の一般講演プログラムをご覧ください)
18:00-18:30 交流会1 (乾杯、挨拶等 Zoomミーティング メインルーム)(注5)
18:30- 交流会2(自由歓談Spatial Chat)(注6)

注1) ブレイクアウトルーム機能を使うため,各位のZoomは最新版にアップデートをお願いします.

注2) 発表者はこの間にメインルームおよび各ブレイクアウトルームにて画面共有およびマイクやカメラのテストを行ってください. メインルームに係りがいますので,指示に従ってください.

注3) Zoomミーティングにより、一人2分30秒以下で研究の概要を発表していただきます. 発表順は後掲の発表番号順(P001~P032)です.マイクおよびカメラをオンにして基本的にご自身で画面共有を行い御発表ください. あらかじめ録画した発表画面を共有して頂いても構いません. 画面共有が心配な方は,発表ファイル(ファイル名の先頭には後掲のプログラム番号、P-001等を付けてください)を前日までにこちらのオンラインストレージにアップロードしてください.発表のタイミングに合わせて、大会本部でスライドをZoom画面共有します.

注4) 詳細発表,質疑応答および意見交換は,発表者ごとに割り当てたZoomブレイクアウトルーム(各ブレイクアウトルームには発表番号、所属、発表者氏名を表示します)にて行います.奇数番号の発表者は16:30-17:00,偶数番号の発表者は17:00-17:30 の間、割り当てのブレイクアウトルームにて待機願います。Zoomブレイクアウトルーム内における詳細発表に関しては自由形式です. PowerPointやPDF,Movieなど画面共有してご説明ください.

注5) 会長ほか挨拶のあと、乾杯をしますので、お飲み物・お食事等を各自でご準備ください. 乾杯後,Zoomブレイクアウトルームは20:00まで開けておきますので,自由にご歓談ください.

注6) Spatial Chatを6室 準備します(使い方とリンク情報は、18:00-18:30 交流会1にてお伝えします). こちらはお好きな時間までご歓談ください. Spatial Chatに不慣れな方、回線が重い方などは、Zoomで歓談して頂けます。
  

4.一般講演プログラム(申し込み順、発表者は下線)

P-001
シロイヌナズナの新規器官再生系に関与する青色光受容体CRY1の機能解析
  山本一成1,坂本卓也2,乾弥生1,鈴木穣3,花田耕介4,松下智直5,松永幸大1
  1東大・院・新領域・先端生命,2東理大・理工・応用生物,3東大・院・新領域・メディカル情報生命,4九工大・情報工・生命情報工,5京大・理・生物科学

P-002
植物の根のDNA損傷応答における光受容体の機能の解析
  福田智代1,坂本卓也2,藤原唯2,乾弥生1,鈴木孝征3,松永幸大1
  1東大・院・新領域・先端生命,2東理大・理工・応用生物,3中部大・応用生物

P-003
シロイヌナズナのカルスを介したシュート再生系にLDL2が与える影響の解析
  堀江綾香1,坂本卓也2,Diaz Mariana 3,鈴木孝征4,松永幸大1
  1東大・院・新領域・先端生命,2東理大・理工・応用生物,3チューリッヒ大・植物微生物,4中部大・応用生物・応用生物化学

P-004
核膜孔複合体によるセントロメア配置制御機構の解析
  伊藤ななみ1,坂本卓也1,坂本勇貴2,松永幸大3
  1東理大・理工・応用生物,2大阪大・理・生物科学,3東大・院・新領域

P-005
講演取り消し

P-006
ピロリン酸の過剰蓄積は子葉の初期発生において細胞自律的に影響する
  郡司玄1,川出健介2,3,多部田弘光1,4,5,堀口吾朗6,7,浅岡真理子8,及川彰5,9,平井優美5,塚谷 裕一10,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2基生研,3総研大,4東大・院・総合文化,5理研CSRS,6立教大・理・生命,7立教大・理・生命理学センター,8神奈川大・理,9京大・院・農,10東大・院・理

P-007
de-etiolated3の矮化を抑圧する変異体の遺伝学的解析
  木津亮介1,2,郡司玄1,古賀晧之3,堀口吾朗4,5,光田展隆6,塚谷裕一3,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2東大・院・総合文化,3東大・院・理,4立教大・理・生命,5立教大・理・生命理学センター,6産総研

P-008
hope-1の胚軸に自発的に生じるカルスの遺伝学的およびオミクス解析を駆使した形成メカニズムの解明
  白鳥みづき1,2,高橋和希1,多部田弘光1,2,3,古賀皓之4,郡司玄1,佐藤心朗3,堀口吾朗5,6,平井優美3,塚谷裕一4,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2東大・院・総合文化,3理研・CSRS,4東大・院・理,5立教大・理・生命,6立教大・理・生命理学センター

P-009
fugu5の補償的細胞肥大を特異的に促進する鍵代謝産物の特定
  多部田弘光1,2,3,郡司玄1,塚谷裕一4,平井優美2,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2理研CSRS,3東大・院・総合文化,4東大・院・理

P-010
器官サイズや代謝制御におけるピロフォスファターゼPPsPase1の役割の解明
  東條宏史1,2,多部田弘光1,2,3,平井優美3,Hélène Javot4,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2東大・院・総合文化,3理研・CSRS,4CNRS,Aix Marseille Université

P-011
シロイヌナズナにおける異所的な維管束細胞分化を制御する転写因子と植物ホルモンの関与
  朝比奈雅志1,2,佐藤良介1,松岡啓太1,柴田恭美1,湯本絵美2,近藤侑貴3,佐藤忍4
  1帝京大・理工・バイオ,2帝京大・先端機器分析センター,3神戸大・院・理学,4筑波大・生命環境

P-012
アワゴケ属(オオバコ科)植物の葉における気孔分布の多様性
  ドル有生,古賀皓之,塚谷裕一
  東大・院・理

P-013
植物での新奇核膜内膜タンパク質の同定
  秋山義樹1,澁田未央2,坂本勇貴3,乾弥生1,松永朋子1,坂本卓也4,松永幸大1
  1東京大・院・新領域・先端生命,2山形大・理,3大阪大・院・理・生物科学,4東京理科大・理工・応用生物

P-014
植物組織透明化手法TOMEIの改良とその効果
  坂本勇貴1,酒井友希2,佐藤萌子3,辻寛之3,西浜竜一4,5,河内孝之5,松永幸大6
  1阪大・院・理,2神大・院・理,3横浜市大・木原生物学研究所,4東理大・理工・応用生物,5京大・院・生命科学,6東大・院・新領域

P-015
カルスの再生能獲得に関与するエピジェネティック制御因子の機能解析
  三浦理奈1,坂本卓也1,澁田未央2,大矢恵代3,稲垣宗一3,鈴木穣4,角谷徹仁3,5,松永幸大6
  1東理大・院・理工・応用生物,2山形大・理,3東大・院・理・生物,4東大・院・新領域・メディカル情報,5遺伝研,6東大・院・新領域・先端生命

P-016
シロイヌナズナ子葉における表皮細胞の形態形成初期の電子顕微鏡観察
  秋田佳恵1,髙木智子1,2,檜垣匠3,永田典子1,2
  1日本女子大・理,2日本女子大・電顕,3熊本大・IROAST

P-017
ガンマ線照射によるシュート再生能力向上のメカニズム解析
  東海林朋佳1,坂本勇貴2,鈴木孝征3,乾弥生4,坂本卓也1,松永幸大4
  1東理大・理工・応用生物,2阪大・院・理学・生物科学, 3中部大・院・応用生物・応用生物,4東大・院・新領域・先端生命

P-018
ヒマラヤゴヨウのマイクロサテライトマーカーRPS150の接合性に関する解析
  内田美重,堤浩一,河木 智規,内田英伸
  名古屋文理大学・健康生活・フードビジネス

P-019
clv det3-1系統における花茎の亀裂発生過程の更なる解明を目指した組織形態学的研究
  明田菜々穂,郡司玄,Ferjani Ali
  学芸大・教育・生命

P-020
Class II 補償作用に見られる細胞肥大はV-ATPaseを介して引き起こされる
  桑原隆志1,多部田 弘光1,2,3,郡司 玄1,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2東大・院・総合文化,3理研CSRS

P-021
Class Ⅰ補償作用におけるV-ATPase活性および内在IAA量が与える影響の遺伝学的解析
  塚原郁美1,郡司玄1,多部田弘光1,2,3,Ferjani Ali1
  1学芸大・教育・生命,2東大・院・総合文化,3理研・CSRS

P-022
卓上SEMによる連続切片-三次元再構築法を用いた葉緑体の形状と細胞内配置の解析
  大井崇生,松永隼,前田芽依奈,菊谷里美,谷口光隆
  名古屋大学・生命農

P-023
BZR転写因子によるゼニゴケ配偶子器の発生制御
  古谷朋之1,山岡尚平2,石崎公庸1,西浜竜一3,荒木崇2,河内孝之2,福田裕穂4,5,近藤侑貴 1
  1神戸大・院・理,2京大・院・生命,3東京理大・院・理工,4東⼤・院・理 ,5京都先端大・バイオ

P-024
分裂準備帯成熟過程における微小管及びアクチン繊維の動態
  飯塚駿作1,玉置大介2,中井朋則3,唐原一郎2,峰雪芳宣3
  1富山大・院・理工,2富山大・学術・理,3兵県大・院・理

P-025
糸状褐藻に見られる形態の数理モデリング
  白又拓也1,中岡慎治2
  1北海道大学・院・生命,2北海道大学・院・先端生命

P-026
培地中へのエタノールの添加がEuglena gracilisに与える影響
  髙橋優,島本航輔,小山内崇
  明大院・農・農化

P-027
ハスの花の開閉に伴う花弁伸長と細胞形態の変化
  石綱史子1,葉雨昕1,白井篤1,堤伸浩2,有村慎一2,髙梨秀樹2
  1家政学院大学・生デ,2東京大学・院農生

P-028
軽量で高強度なジュズダマの苞葉鞘の微細構造と化学組成と機械的性質の分析
  桑田力真,石井大佑
  名古屋工業大学・院・生命応用化学

P-029
RNAポリメラーゼII-CTD修飾の核内分布の観察
  澁田未央1,坂本卓也2,松永幸大3
  1山形大学・理,2東京理科大学・理工,3東京大学・新領域

P-030
最小ゲノム真核生物シゾンを用いた蛍光顕微鏡観察を基盤とした未知の分裂増殖因子群の探索
  矢部寛之助1,茂木祐子1,東山哲也2,吉田大和1
  1東京大・院・理・生物科学,2名古屋大・ITbM

P-031
シゾンカッター:ゲノム編集とオルガネラ多重可視化を可能にするCRISPR-Cas9システムの開発
  茂木祐子1,田中尚人1,藤原崇之2,3,矢部寛之助1,外山侑穂1,東山哲也1,4,5,吉田大和1
  1東京大・院・理,2遺伝研,3総研大,4名古屋大・院・理,5名古屋大・ITbM

P-032
ソテツの受精機構における細胞生理学的解析
  外山侑穂1,奥田哲弘2,鈴木孝征3,東山哲也4
  1東京大・院・理,2東京大・院・理,3中部大・院・応用生物,4東京大・院・理、名古屋大・院・理、名古屋大ITbM

5.大会参加申し込み状況(50音順)

青木遥、秋田佳恵、秋山義樹、浅岡真理子、朝比奈雅志、天野瑠美、飯塚駿作、塚原郁美、石綱史子、伊藤ななみ、稲田のりこ、内田英伸、内田美重、江崎和音、大井崇生、大槻涼、奥田哲弘、加藤優太、鎌野奈穂、唐原一郎、河野重行、木津亮介、栗原大輔、黒岩常祥、黒岩晴子、桑田力真、桑原隆志、古賀皓之、小塚俊明、小林啓子、酒井敦、榊原恵子、坂本勇貴、佐藤繭子、郡司玄、澁田未央、山岸潮音、嶋村正樹、白鳥みづき、白又拓也、鈴木智子、墨谷暢子、高野博嘉、高橋昂平、髙橋優、竹内美由紀、谷口愛、多部田弘光、玉置大介、東海林朋佳、東條宏史、外山侑穂、豊岡公徳、ドル有生、明田菜々穂、永田典子、中山北斗、野崎久義、幡野恭子、東山哲也、平塚理恵、廣岡俊亮、福島早貴、福田智代、藤原崇之、古谷朋之、堀江綾香、堀口吾朗、松﨑令、松永幸大、丸山大輔、三浦理奈、水多陽子、三角修己、峰雪芳宣、宮川勇、宮城島進也、宮沢豊、茂木祐子、元村一基、矢部寛之助、山下翔大、山本一成

6. 日本植物学会第85回大会における共催シンポジウム

9月16日(木),9月18日(土)~9月20日(月・祝)に開催される日本植物学会第85回大会において,日本植物形態学会が共催するシンポジウム1件が開催されます.こちらにも奮ってご参加ください.

9月19日(日) 9:00 ~11:30

「光によって拓く植物細胞内の真の構造機能」
オーガナイザー: 植村 知博(お茶の水女子大), 吉田 大和(東京大)

[シンポジウム概要]
超解像イメージング、1分子光計測、タンパク質結晶構造解析といった、「光」を使って細胞内の構造を解き明かす技術が目覚ましい進展を見せている。これらの解析技術は植物科学研究に大きな変革をもたらしており、植物細胞内において機能を生み出す構造の実態が明らかになり始めている。本シンポジウムでは、最先端のナノレベル構造可視化技術を活用する研究者が集い、これら新技術の原理的基盤や技術的な側面、実際の研究例を紹介するとともに、今後の課題について議論する。

→ 前々回の第32回総会・大会(2020年9月)については、こちら。

バナースペース

日本植物形態学会

学会事務局
〒950-2181
新潟市西区五十嵐ニの町8050 新潟大学理学部(自然環境)内 日本植物形態学会(庶務幹事:林八寿子)
yhayashi@env.sc.niigata-u.ac.jpp
(@は半角に直してください)

日本植物形態学会ウェブサイト事務局
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学ITbM内 日本植物形態学会(広報委員長:栗原大輔)
kuri@bio.nagoya-u.ac.jp
(@は半角に直してください)