東京裁判2020
安倍首相が推しまくるアビガン「不都合な真実」(東洋経済 2020/05/09)
承認されたってへいちゃらさ.だってアビガンを勧めるような破廉恥なお医者様はお断りすればいいだけなんだから
自分の命は自分で守ろう!!
オリンピックの代わりに東京裁判2020という卑劣な企画を出してきたThe New York Times.腰抜け野郎どもめが.てめえんとこのクロロキンゲートを追求する度胸もねえくせに,弱い者いじめしやがって.クロロキン閣下と我が国の内閣総理大臣が肝胆相照らす大切な機会を提供してくれるのがゴルフである.第二のサリドマイドアビガン80ヶ国以上に恵んでやるプロモーション企画もゴルフがあって初めて生まれた.そのゴルフのどこが悪いのか?こんな腰抜け野郎どもに舐められてたまるもんか.薬害エイズをこっちに輸出してきた奴らに言いがかりをつけられる筋合いなんて,これっぽっちもねえんだ.

日本の勇気あるジャーナリストの皆さん,コロナ祭りに浮かれている場合ではありません.売られた喧嘩はただでも買う.今度こそ真の戦い.極東国際薬害裁判で,極東国際軍事裁判の仇を討つ絶好のチャンスです.首相とゴルフのお友達,そして日本医師会会長最期までお守りを見届け申し上げましょう,The New York Timesみたいな腰抜け野郎の一人や二人,いや,たとえアビガンを恵んでやった全ての国々から訴えられたとしても,御大将のためならば,「敵は幾万ありとても」の精神で,木っ端微塵に敵を吹き飛ばしてやりましょうぞ.あなたがたの強い味方,日本の検察や裁判所と共に.

(ここまでアンサイクロペディア投稿予定)

ジャーナリストなんてものは,元々存在しなかった.報道しない自由と弱い者いじめ,そしてこの二つの道具を使って書いたでっち上げの数々(*)を選択的に記憶から消し去ることができる,特異な才能を持った恥知らず達が存在しただけだった.そして今回「アビガン」という名前が,下記のでっち上げリストに加わることになる.

*(ほんの一部)袴田事件サリドマイドロッキード事件薬害エイズ杏林大割り箸事件イレッサディオバン「事件」仙台筋弛緩剤事件
承認されたってへいちゃらさ.だってアビガンを勧めるような破廉恥なお医者様はお断りすればいいだけなんだから
自分の命は自分で守ろう!!
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