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イベント情報

シンポジウム「日本のゲノムコホート研究の現状と未来
~研究支援の立場から~」

開催要項

会期 平成28年12月10日(土)13:30-17:30 (開場13:00) 
会場 愛知県がんセンター国際医学交流センター メインホール
(愛知県名古屋市千種区鹿子殿1番1号)
参加 参加無料・事前予約不要
ポスター PDFダウンロード
アンケート結果 PDF889KB

プログラム

13:40〜 第1部
「コホート生体試料支援プラットフォーム」における健常人コホートの支援活動と課題

座長:名古屋大学大学院医学系研究科 予防医学分野 准教授 内藤 真理子

1 日本多施設共同コーホート研究(J-MICC)による研究支援活動
名古屋大学大学院医学系研究科 予防医学分野
教授 若井 建志
2 日本多施設共同コーホート研究(J-MICC)佐賀地区の現状と支援活動の実際
佐賀大学医学部 社会医学講座予防医学分野
教授 田中 恵太郎
3 鶴岡メタボロームコホート研究の概要
慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学 教授
大学院健康マネジメント研究科 委員長 武林 亨
4 山形県コホート研究の概要
山形大学大学院医学系研究科 公衆衛生学
准教授 川崎 良

15:50〜 第2部 
全国のゲノムコホート研究の連携を目指して

座長:名古屋市立大学大学院医学研究科 公衆衛生学分野 教授 鈴木 貞夫

1 多目的コホート研究(JPHC Study)における分子疫学研究の進捗とコホート連携
国立がん研究センター 社会と健康研究センター
疫学研究部 部長 岩崎 基
2 東北メディカル・メガバンク事業  〜進捗と断面調査の結果から〜
東北大学 東北メディカル・メガバンク機構
教授 寳澤 篤
3 東北メディカル・メガバンク計画ゲノムオミックス解析の概要とレファレンスパネルの現状
岩手医科大学 いわて東北メディカル・メガバンク機構  生体情報解析部門
部門長代理 特命教授 清水 厚志

イベント情報

令和6年度コホート・生体試料支援プラットフォーム 若手支援研究成果発表会

https://square.umin.ac.jp/platform/links/cohort.html

主要論文の解説文

※満足度アンケート−被支援者の声—

COVID-19克服にむけて

J-MICC STUDY | 日本多施設共同コーホート研究(ジェイミック スタディ)

生命科学連携推進協議会

先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS) l 我が国のバイオイメージングスペシャリストによる支援

先端モデル動物支援プラットフォーム

先進ゲノム支援(先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム)

科研費

リンク集

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