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2026年09月29日
【 デイケア展示会 】
デイケア展示会を開催しています!
当院外来入口正面にて、リハビリテーションセンター(デイケア)の作品展示会を開催しています。

今回の展示会を企画・主催したのは、月曜日午後に活動している「デイケア向上委員会」の皆さんです。
向上委員会では、メンバーがデイケアをより楽しく過ごせるよう、さまざまな企画を考え、実施しています。

今回は、各プログラムの参加者の皆さんに作品をご提供いただき、展示会が実現しました。
展示会にお越しの際は、ぜひ一つひとつの作品をご覧ください。そして、デイケアに興味を持たれた方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
皆さんのお越しをお待ちしています!
2026年09月15日
【 第13回 成人発達障害支援学会 高知大会 報告 】
9月5日(土)・6日(日)の2日間、高知市文化プラザかるぽーとにて、第13回成人発達障害支援学会高知大会が開催されました。
今大会のテーマは、「いま、地域での発達障害支援とは ~発達障害支援プログラムで得られた知の社会実装~」です。

地方・地域における発達障害支援の現状や、これまで支援プログラムを通じて蓄積されてきた知見を、どのように実際の支援へとつなげていくかを考える大会となりました。
昭和医科大学発達障害医療研究所は本学会の事務局を担っており、今回も大会運営に携わるとともに、当院から多くのスタッフが参加し、日頃の臨床実践や研究成果を発表しました。
本学会は、医療・福祉・教育・就労など、さまざまな領域で成人期の発達障害支援に携わる人々が集い、実践や研究成果を共有する場です。
学会というと専門家が集まる場という印象がありますが、当事者やご家族の参加が多いことも本学会の大きな特徴です。
当院からは、シンポジウムを通じて、発達障害専門プログラムの開発から、全国の支援者とのネットワークづくり、家族支援へと広がってきた成人期の発達障害支援の歩みを報告しました。
また、当院の家族会「烏山東風の会」の皆様にもシンポジウムやポスター発表にご参加いただき、ご家族の立場から貴重な経験や思いを発信していただきました。
発表後には多くの反響が寄せられ、当事者・ご家族・支援者がともに支援のあり方を考えていくことの大切さを改めて感じました。

また、本学会では、昭和医科大学で開発された「発達障害専門プログラム」を全国の支援現場に広げるため、毎年研修会を開催しています。今回も多くの方にお申し込みいただき、満員御礼となりました。
当院で培ってきた実践が、研修会を通じて全国各地の支援へとつながっていることをうれしく感じています。
「全国発達デイケアのつどい」では、各地の支援者が日々の実践や課題を共有し、施設や地域の枠を越えた交流が生まれました。
さらに、大会2日目には映画監督の安藤桃子氏をお迎えし、「想像と創造 ~すべてのイノチに優しい世界へ~」と題した市民公開講座が開催されました。
専門家だけでなく、広く市民の皆様とともに、誰もが自分らしく生きられる社会について考える機会となりました。

会場では、久しぶりの再会や新たな出会いも数多くあり、学びとつながりに満ちた温かな2日間となりました。
今回得られた学びやつながりを、今後の診療やデイケア活動、家族支援に生かしてまいります。
来年の第14回大会は、新潟県上越市で開催されます。
これからも全国の仲間とつながり、当事者・ご家族・支援者がともに声を重ねながら、よりよい支援と社会の実現に向けて歩みを進めていきたいと思います。
【 NHK健康chに掲載 】
先日、取材を受けたNHK Eテレ「きょうの健康」で番組が放送されました。
ウェブサイト「NHK健康チャンネル」にも内容の一部が掲載されております。
(以下のURLをクリックすると、外部のサイトに移動します)
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