~看護・ケア研究部会について~
日本保健医療社会学会 看護・ケア研究部会(旧称:看護研究部会)は、看護学・社会学・心理学等の研究者・実践者を中心に活動している研究部会で、1991年10月に発足しました(2026年8月現在、会員数80名)。看護やケアに関する学際的研究の発展・交流を目的として、年に4回、Zoomや対面で研究例会・公開定例研究会を開催しています。
研究計画・データ分析・修論、博論執筆・学術誌投稿・査読後の修正等、どのようなご発表でも大歓迎です。参加者がそれぞれの研究から相互に学び合うことも大切にディスカッションを行っています。アットホームな研究会ですので、例会には初学者からベテランまでどなたでもご自由にご参加ください。発表を希望される場合は、入会が必要です。詳細は入会案内をご参照ください。
2026-2027年度役員
会 長: 細野 知子(日本赤十字看護大学)
副会長: 海老田 大五朗(新潟青陵大学)
会 計: 鷹田 佳典(日本赤十字看護大学)
庶 務: 三枝 七都子(杏林大学)
~定例研究会、看護・ケア研究部会開催のお知らせ~
第2回研究例会オンライン開催: 2026年10月4日(土) 14:00~17:00
第3回研究例会オンライン開催: 2026年12月19日(土) 13:00~17:00
報告者を募集しております。報告の申し込みは、部会専用メールでお知らせしており
ますので、ご参照ください。
公開企画1 回2027 年2-3 月(詳細が決まりましたらアップロードします)
| ■2026年度第3回(第2回関西)定例研究会 |
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2026年度第3回(第2回関西)定例研究会を下記の通り開催します。この度の研究会は「研究方法セミナー」として開催します。2026年12月19日(土)に追手門学院大学にて、関東から大橋香奈先生をお招きして、最近注目を集めている「ビジュアル・エスノグラフィー」の講習会とワークショップを開催します。どなた様もふるってご参加ください。 大橋香奈先生は、慶應義塾大学大学院で博士号をお取りになった気鋭の社会学者です。今回は、当学会のために「保健医療社会学関連のビジュアル・エスノグラフィーを調べて参上します」と言って下さっています。乞うご期待です。 プログラムとしては、前半の110分と後半の110分を分けて、以下のように考えております。まず、前半の第一部は「ビジュアル・エスノグラフィーに関する説明と紹介――実例とともに」というタイトルで、大橋先生にご講演と簡単な形で<ビジュアルデータの読み取りワークショップ>を実施していただきます。ついで、後半の第二部は、110分を50分+50分+10分に分けます。まずは、はじめの50分で2~3本の「ビジュアル・エスノグラフィー企画案」のプレゼンと大橋先生による講評を実施します。その後の50分は、来場者を5~6人ずつに分けて、グループワーク的ワークショップとして、グループ内で「ビジュアル・エスノグラフィー企画案」を相互に吟味してもらって、最後に全体向けに発表してもらいます。最後の10分で総括コメントを大橋先生に行ってもらう、という計画です(以上は予定。変更可能性あり)。 日時:2026年12月19日(土)13:00~17:00 会場:追手門学院大学 総持寺キャンパスアカデミックベース棟2F BNC209教室(15分前開場) (JR総持寺駅から徒歩約10分、アクセスは追手門学院大学ウェブサイト参照) 第一部:大橋先生によるセミナー(110分) 第二部:持ち寄り研究企画検討会(110分) *会員/非会員の区別なく、参加費無料で参加できます。 いつもどおり、無料、非会員の参加も可能、という枠組は維持しますが、ワークショップの質を確保するために、参加者定員を15名に限定いたします。そのため、「事前エントリー&選抜制」を採用いたします。 以下の事前エントリー用のGoogle Foamに、10月31日(土)までに、奮ってエントリーをよろしくお願いします。おそらくは、エントリー者が全員採用されることになるとおもわれますが、選抜結果にかんしては、11月10日(火)までに、電子メールでご連絡します(採否いずれの場合にも、連絡いたします)。11月10日(火)までに連絡がない場合には、担当理事の樫田(yoshio.kashida[at]setsunan.ac.jp([at]を@に変更してください。))までご連絡ください。 なお、上述の通り、非会員も含めて、申し込み可能ですが、総合的判定では会員を優先致します。また、ビジュアルデータを用いた研究企画案に具体性のある方を優先採用します。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 下記参加登録フォームです。 https://ourl.jp/261219 なお、12月19日セミナーの事前必読論文は下記です。 大橋香奈,2023,「『ホーム』はどのようにつくられるのか:ビジュアル・エスノグラフィー研究を事例に」『コミュニケーション科学』(57)145-160。 (https://tku.repo.nii.ac.jp/records/2003782) 一読のうえ、お申し込み下さい。(2026年10月9日追加記載) |
| ■2026年度 第2回(第1回関東)定例研究会 |
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2026年度第1回関東定例研究会を下記の通り開催します。今回は、2026年に青弓社から刊行された、菅森朝子氏の著書『乳がん女性のエスノグラフィー――ピア・サポート/友情/社会への継承』の合評会となります。評者として、ジェンダー論的な観点のもとで生殖医療や出生前検査などリプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐる研究を続けられてきた菅野摂子氏と、小児がん患者家族の語りの研究者としてがん/ピアサポート/ナラティヴなど対象書と重なる関心を持たれてきた鷹田佳典氏に、それぞれの立場からのコメントをお願いしております。乳がんを経験した女性たちへのインタビュー調査やフィールドワークにもとづき、乳がん同病者関係がピアサポート/女性同士の友情/社会への継承から成り立っていることを明らかにした本書の持つ射程について、参加者との議論を共有する機会と考えております。ぜひ奮ってご参加ください。 日時:2026年11月22日(日) 14:00~17:00 場所:立教大学池袋キャンパス8号館8201教室 *補助的な手段としてZoomによる配信を予定しています。 https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/ 書評対象書:菅森朝子(静岡大学) 『乳がん女性のエスノグラフィー ――ピア・サポート/友情/社会への継承』(青弓社、2026年) 出版社サイト: https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787235701/ 評者:菅野摂子(東京科学大学) 評者:鷹田佳典(日本赤十字看護大学) 司会:前田泰樹(立教大学)・細野知子(日本赤十字看護大学) *会員/非会員の区別なく、参加費無料で参加できます。 下記参加登録フォームです。 https://forms.gle/5L3ijRzNwSq9k6hr7 対面での参加を推奨いたします。フォームにてお申し込みいただかなくても、当日参加可能ですが、事前登録していただけると助かります。 合評会終了後懇親会を予定しています。懇親会参加希望の方は、必ず本フォームにて登録してください。 オンラインで参加を希望する方は、必ず本フォームにて登録してください。オンラインでの配信は、補助的なものであり、当日のトラブル等への対応はいたしかねますので、ご了承ください。 |
