11月7日(月) 会場: ホテルニューグランド横浜
16:00 - 18:00 参加登録
18:00 - 20:00 歓迎レセプション (レインボーボールルーム)
11月8日(火) 会場: ホテルニューグランド横浜(レインボーボールルーム)
09:00 - 09:10 開会の挨拶　及び　開催地の説明 Yoshimi Matsumura
09:10 - 10:10 招待講演 Mike Clayton
POF005 呼吸用保護具使用の改善を目指して Mike Clayton
POF001 IOHAとISRP:国際的な視点と英国の視点 Karen J Niven
10:10 - 10:30 Coffee Break
Session 1 呼吸保護の動向
10:30 - 10:50 POF027 PPEの国家的枠組み―適合性評価の基盤 Maryann D'Alessandro
10:50 - 11:10 POF032 米国における定性的フィットテストの実施手順の進化 Craig Colton
11:10 - 11:30

POF017

 電動ファン付呼吸用保護具のNIOSHの調査 Ziqing Zhuang
11:30 - 11:50 POF036 ユーザーのニーズにより合った改良型電動ファン付き呼吸用保護具の性能承認における米労働安全衛生総合研究所の取り組み Colleen S Miller
11:50 - 13:20 Lunch Break (on your own)
Session 2 ISO 及び 規格その１
13:20 - 13:40 POF011 ISOのガスフィルタ試験　今後のISO17420-2 Lars Ronner
13:40 - 14:00 POF025 呼吸用保護具のISO規格としてのCBRN特殊用途の要求事項の進展（1） Simon Smith
14:00 - 14:20 POF033 ISOの全漏れ率試験は模擬作業の防護係数となるか？ Geoffrey Betsinger
14:20 - 14:40 POF022 ISOの呼吸仕事量とNIOSH通気抵抗試験方法の比較 William P King
14:40 - 15:00 POF037 呼吸用保護具の評価における自主的コンセンサスに基づく規格に対する国際標準規格を用いることの実現可能性の決定 Colleen S Miller
15:00 - 15:20 Coffee Break
Session 3 規格その２ 及び ナノリスクと暴露
15:20 - 15:40 POF026 カナダにおける呼吸保護の規格についての最近の活動 Simon Smith
15:40 - 16:00 POJ004 WHOナノマテリアルばく露防止ガイドライン作成のためのシステマティックレビュー：リスク低減対策 Toshihiko Myojo
16:00 - 16:20 POF029 吸入曝露の推定のための究極のパッシブ・ドシメータ Girish Srinivas
16:20 - 16:40 POJ007 マクロ分子イオンを用いたナノ粒子に対するエアフィルタ捕集効率の測定 Hisashi Yuasa
16:40 - 17:00 POJ010 呼吸用保護具用フィルタのシングルナノ粒子に対する透過率測定 Yusuke Sekiguchi
17:00 Close
18:00 - 20:00 ジャパンフェスタ (フェニックスルーム)
11月9日(水) 会場: ペリー来航の間
09:00 - 12:00 シンポジウム Chair: Simon Smith
"呼吸用保護具着用者のためのフィットテストと教育"
POF002 定量的なフィット試験のために最適なエアロゾルの粒度分布 Chih-Chieh Chen
POF007 医療分野における呼吸保護プログラムに向けた最適な実用手段の開発へ教訓の適用 Maryann D'Alessando
Coffee Break
POF003 韓国の医学生と医療機関の労働者のための教育と実施計画 Jun-Pyo Myong
POF006 マスク着用者内、着用者間の変動性 Rhiannon Mogridge
POJ002 日本における安全衛生保護具に関する安全衛生教育及び啓発活動 Takeshi Abe
12:00 - 13:00 Buffet Lunch (レインボーボールルーム)
Session 4 フィットと漏れ
13:00 - 13:20 POF019 模擬作業条件のおける防護係数調査は新しい実作業条件化の防護係数の調査か？ Craig Colton
13:20 - 13:40 POF009 フランスにおけるアスベスト除去作業用マスクのWPF Eric Silvente
13:40 - 14:00 POF012 ろ過式全面マスクの模擬作業条件下における防護係数に関する研究 Mike Clayton
14:00 - 14:20 POF008 アスベスト除去作業のためのWPFのシミュレーション Menno De Jonge
14:20 - 14:40 POF018 推奨される試験方法、および半面形ろ過式防じんマスクのフィット性能試験の合否基準について Ziqing Zhuang
14:40 - 15:00 POF031 マスク内小型サンプラーの作業現場及び実験室内における計測の現存方法を用いた比較 Rhiannon Mogridge
15:00 - 15:20 Coffee Break
Session 5 生理学その１ 及び 呼吸
15:20 - 15:40 POJ003 呼吸用保護具の装着が生理学的評価指標に及ぼす影響について Kazunori Ikegami
15:40 - 16:00 POF030 呼吸用保護具の開発者のためのツールセット David Cowgill
16:00 - 16:20 POF014 呼吸仕事量は呼吸用保護具の判定のために既に証明済みであり、それほど新規な方法ではない。 Dan Warkander
16:20 - 16:40 POF015 呼吸仕事量の測定にサイン波形の脈動流を用いる妥当性 Dan Warkander
16:40 17:00 POJ006 児童向けマスクを正しく評価するための呼吸サンプリング Hiroki Haruta
17:00 - 17:20 POF020 多様な作業量におけるリアルタイム呼吸サイクル測定のための個人データロガーの評価 Jane Whitelaw
17:20 Close
11月10日(木) 会場: ペリー来航の間
Session 6 医療分野における呼吸用保護具の選択と使用
09:00 - 09:30 POF004 基調講演 Hyunwook Kim
呼吸用保護具の選択と教育の重要性：2015年韓国で流行したMERS-CoVに対する医療機関従事者の感染の実例
09:30 - 09:50 POF010 医療で使用される弾力性素材マスクの選択のための定性的手法による指標 Stella Hines
09:50 - 10:10 Coffee Break
Session 7 PPE用装置
10:10 - 10:30 POF028 PPEによる消防士防護のためのBurn Saver Girish Srinivas
10:30 - 10:50 POF024 PIMEX: リスクコミュニケーションのための革新的なツールとして Helma J. Hiddinga-Schipper
10:50 - 12:00 総会
12:00 - 13:00 Bento Lunch (レインボーボールルーム)
12:00 - 13:00 理事会 (スターライトルーム/ Bento Lunch)
13:00 - 15:00

展示会 (フェニックスルーム)

ポスター発表 (ペリー来航の間)
15:00 - 15:20 Coffee Break
Session 8 ガス/蒸気の吸着 及び 表彰発表
15:20 - 15:40 POJ011 招待講演 Ryo Kato
アミノ基含有PMMAナノファイバーの作製と有害ガス吸着特性評価
15:40 - 16:00 POF021 吸収缶の残存容量の測定による使用可能時間の評価 Charles R Manning
16:00 - 16:20 POF023 - Arthur Johnson Young Researcher Award - Florence Janvier
呼吸用保護具の吸収缶の使用時間の予測における混合蒸気の破過曲線に対する毒物学的アプローチの導入
16:20 - 16:40 POF035 - Bob Bentley Bursary Award - Jamie Drew
吸収缶の吸着能力に対する温度の影響
16:40 - 17:00 - Bill Revoir Award - Graham Bostock
呼吸保護における経歴
17:00 Close
19:00 - 21:30 表彰懇親会 (ペリー来航の間)
ポスター発表
11月10日(木) 13:00-15:00 (ペリー来航の間)
No. Presentation Title Presenter
PPF001 黄砂と微粒子に対する子供用マスクの開発 Hyunwook Kim
PPJ001 医療用サージカルマスクの液体飛沫浸透防護性能評価方法に関する検討 Katsuaki Shinohara
PPF002 排気弁に対するマスクの漏れ率試験の評価 Ning Yu
PPF003 自給式呼吸器の面体からの漏れ率の研究 Shyang-Haw Yang
PPF004 冷却及び清浄空気機能を有するモータサイクル用ヘルメットの開発と評価 Ai-Lun Jian
PPF005 大気じんを用いた定量的フィットテスト方法の改良 Kai-Jie Yang
PPF007 N95マスク及びサージカルマスクにおけるバクテリアの検出 Chane-Yu Lai
PPF008 ヒゲはフィットテスト不合格に影響するか? Lillemor Orebrand
PPF009 新開発の使い捨て式マスクPD-99の性能評価試験 Moran Bodas
11月11日(金) 会場: ペリー来航の間
Session 9 生理学その２ 及び 人的要因その１
09:00 - 09:30 POJ001 基調講演 Shoko Kawanami
呼吸用保護具を着用した労働者の生理的負担
09:30 - 09:50 POJ008 運動負荷を与えたときの呼吸用保護具着用者の不快感の要因について Saki Hanaoka
09:50 - 10:10 Coffee Break
Session 10 人的要因その２ 及び ろ過
10:10 - 10:30 POF016 着用可能な鉱山用の閉鎖循環式避難用呼吸器の人的要素 Jennica Bellanca
10:30 - 10:50 POJ005 適切なマスクフィットに向けた日本人の顔形状の調査 Hiroki Haruta
10:50 - 11:10 POJ009 粒子透過率測定の標準化に使用するガラス繊維フィルタの粒子透過率の再現性について Naoyuki Iijima
11:10 - 11:30 POF034 フィルタ透過率への影響因子と防じんマスクのクオリティファクタ Sheng-Hsiu Huang
11:30 - 11:50 次回米国大会のお知らせ Maryann D'Alessandro
11:50 - 12:00 閉会の挨拶 Toshihiko Myojo
12:00 - 13:00 Lunch Break (on your own)
13:00 - 17:00 工場見学会 : 日産自動車
17:00 Close
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