学会発表の受付状況
基調講演/シンポジウム
受付番号 発表者 タイトル
POF001 Karen J. Niven IOHAとISRP:国際的な視点と英国の視点
POF002 Chih-Chieh Chen 定量的なフィット試験のために最適なエアロゾルの粒度分布
POF003 Jun-Pyo Myong 韓国の医学生と医療機関の労働者のための教育と実施計画
POF004 Hyunwook Kim 呼吸用保護具の選択と教育の重要性:2015年韓国で流行したMERS-CoVに対する医療機関従事者の感染の実例
POJ001 Shoko Kawanami 呼吸用保護具を着用した労働者の生理的負担
POF005 Mike Clayton 呼吸用保護具使用の改善を目指して
POF007 Maryann D’alessando 医療分野における呼吸保護プログラムに向けた最適な実用手段の開発へ教訓の応用
POJ011 Ryo Kato アミノ基含有PMMAナノファイバーの作製と有害ガス吸着特性評価
POF006 Rhiannon Mogridge FFP3使い捨て式マスクにおける着用者内の変動性
POJ002 Takeshi Abe 日本における安全衛生保護具に関する安全衛生教育及び啓発活動
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口演発表
受付番号 発表者 タイトル
POF008 Menno de Jonge アスベスト除去作業のためのWPFのシミュレーション
POF009 Eric Silvente フランスにおけるアスベスト除去作業用マスクのWPF
POF010 Stella Hines, MD, MSPH 医療で使用される弾力性素材マスクの選択のための定性的手法による指標
POF011 Lars Ronner ISOのガスフィルタ試験 今後のISO17420-2 
POF012 Mike Clayton ろ過式全面マスクの模擬作業条件下における防護係数に関する研究
POF013 Mike Clayton 呼吸用保護具の性能に関する理解
POJ003 Kazunori Ikegami 呼吸用保護具の装着が生理学的評価指標に及ぼす影響について
POF014 Dan Warkander 呼吸仕事量は呼吸用保護具の判定のために既に証明済みであり、それほど新規な方法ではない。
POF015 Dan Warkander 呼吸仕事量の測定にサイン波形の脈動流を用いることは妥当である。
POJ004 Toshihiko Myojo WHOナノマテリアルばく露防止ガイドライン作成のためのシステマティックレビュー:リスク低減対策
POF016 Jennica Bellanca 着用可能な鉱山用の閉鎖循環式避難用呼吸器の人的要素
POF017 Ziqing Zhuang 電動ファン付呼吸用保護具のNIOSHの調査
POF018 Ziqing Zhuang 推奨される試験方法、および半面形ろ過式防じんマスクのフィット性能試験の合否基準について
POF019 Craig Colton 模擬作業条件のおける防護係数調査は新しい実作業条件化の防護係数の調査か?
POF020 Jane Whitelaw 多様な作業強度における呼吸サイクルのリアルタイム測定用個人データロガーの評価
POF021 Charles R Manning 吸収缶の残存容量の測定による使用可能時間の評価
POF027 Maryann D’Alessandro PPEの国家的枠組み―適合性評価の基盤
POF022 William P King ISOの呼吸仕事量とNIOSH通気抵抗試験方法の比較
POF023 Florence Janvier 呼吸用保護具の吸収缶の使用時間の予測における混合蒸気の破過曲線に対する毒物学的アプローチの導入
POJ005 Hiroki Haruta 適切なマスクフィットに向けた日本人の顔形状の調査
POJ006 Hiroki Haruta 児童向けマスクを正しく評価するための呼吸サンプリング
POJ007 Hisashi Yuasa マクロ分子イオンを用いたナノ粒子に対するエアフィルタ捕集効率の測定
POF024 Helma J. Hiddinga-Schipper PIMEX: リスクコミュニケーションのための革新的なツールとして
POF025 Simon Smith 呼吸用保護具のISO規格としてのCBRN特殊用途の要求事項の進展(1)
POF026 Simon Smith カナダにおける呼吸保護の規格についての最近の活動
POF028 Girish Srinivas PPEによる消防士防護のためのBurn Saver
POF029 Girish Srinivas 吸入曝露の推定のための究極のパッシブ・ドシメータ
POF030 David Cowgill 呼吸用保護具の開発者のためのツールセット
POJ008 Saki Hanaoka 運動負荷を与えたときの呼吸用保護具着用者の不快感の要因について
POJ010 Yusuke Sekiguchi 呼吸用保護具用フィルタのシングルナノ粒子に対する透過率測定
POF031 Rhiannon Mogridge マスク内小型サンプラーの作業現場及び実験室内における計測の現存方法を用いた比較
POF032 Craig Colton 米国における定性的フィットテストの実施手順の進化
POF033 Geoffrey Betsinger ISOの全漏れ率試験は模擬作業の防護係数となるか?
POF034 Sheng-Hsiu Huang フィルタ透過率への影響因子と防じんマスクのクオリティファクタ
POJ009 Naoyuki Iijima 粒子透過率測定の標準化に使用するガラス繊維フィルタの粒子透過率の再現性について
POF035 Jamie Drew 吸収缶の吸着能力に対する温度の影響
POF036 Colleen Miller 呼吸用保護具の評価における自主的コンセンサスに基づく規格に対する国際標準規格を用いることの実現可能性の決定
POF037 Colleen Miller ユーザーのニーズにより合った改良型電動ファン付き呼吸用保護具の性能承認における米労働安全衛生総合研究所の取り組み
ポスター発表
受付番号 発表者 タイトル
PPF001 Hyunwook Kim 黄砂と微粒子のための子供用マスクの開発
PPF002 Ning Yu 排気弁に対するマスクの漏れ率試験の評価
PPF003 Shyang-Haw Yang 自給式呼吸器の面体からの漏れ率の研究
PPF004 Ai-Lun Jian 冷却及び清浄空気機能を有するモータサイクル用ヘルメットの開発と評価
PPF005 Kai-Jie Yang 大気じんを用いた定量的フィットテスト方法の改良
PPF007 Chane-Yu Lai N95マスク及びサージカルマスクにおけるバクテリアの検出
PPF008 Lillemor Orebrand ヒゲはフィットテスト不合格に影響するか?
PPJ001 Katsuaki Shinohara 医療用サージカルマスクの液体飛沫浸透防護性能評価方法に関する検討
PPF009 Moran Bodas 新開発の使い捨て式マスクPD-99の性能評価試験