731部隊再び:今度の標的は氷河期世代
-ワクチンキャンペーンは事前運動:政治家に使われた嘘つき村の末路は如何に-
誰だって「馬鹿にされた」ってわかれば、「もう奴らの言うことなんか聞くものか」って思うものだよ。政治家ならいざ知らず、お医者様達までそんなこともわからないとはね。
1.ワクチンを弄んだワクチン分科会
2.731部隊再び:2ヶ月の間に何が起こったのか?
3.分科会における隠蔽工作の実際
4.本当に我々にAZワクチンが必要なのか?
5.40-59歳は最高リスク年齢層
6.本当に有害事象のモニタリングができるのか?
7.結語:政治に弄ばれたワクチン、そして人命
「必ず投票に来てくださる爺婆様方にはファイザー/モデルナを打って差し上げろ。文句ばかり言って投票にも来ない氷河期世代にはAZでも宛がっておけ」
二階氏「政局すべてワクチンだ」 衆院選にらみ菅首相に 朝日新聞 2021年7月7日
菅義偉首相と自民党の二階俊博幹事長は7日、首相官邸で会談した。新型コロナウイルスのワクチン接種について意見交換し、首相は「今はもうワクチン一本で行きたい」と述べて、接種の拡大に向けて全力を尽くす考えを示したという。
1.ワクチンを弄んだワクチン分科会
2021年7月30日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(以下 分科会)は、335万回分を台湾に提供しながら(2021年7月15日までの実績)、国内では使用を控えていた
アストラゼネカ社製ワクチン(以下AZワクチンと略)を国内でも使用することに突如決定しました。しかし、その決定に至った背景、根拠は文書としてどこにも見当たりません。今回の決定における最大の問題は、既にファイザー、モデルナの2種類のワクチンが使用可能な状況にもかかわらず、それよりも特に40-60歳の年齢層で血栓症のリスクが高くなるAZワクチン(後述)の使用が、真摯な議論なしに簡単に了承されてしまったことにあります。このような事態に至った根底には、事務局も含めた分科会の秘密主義・隠蔽体質があります。
このような隠蔽体質・しゃんしゃん了承事案はこれが初めてではありません。 本年5月31日の分科会でファイザーワクチンの対象年齢を12-15歳に引き下げる際にも、ただFDAが緊急使用許可を出しているというだけで、次に示すようなリスク・ベネフィットバランス判断に必須の要件が一切議論されずに了承されてしまいました。
1)欧州医薬品庁(EMA)は条件付き承認していないこと、
2)EMAメンバー国ではない英国でもCOVID-19感染リスクを持たない18歳未満への接種は認められていないこと、
3)わが国では2021年5月当時はもちろんのこと、2ヶ月経った今日まで10代ではCOVID-19による死亡例・重症例ともに認められていないこと
ヘルシンキ宣言違反=子供の命を守るどころか弄んだ。ベネフィットがなくリスクだけに晒す特例承認後臨床試験に子供達を組み入れる=正真正銘の人体実験とは何事か。医師の良心・倫理はどこへ消え失せたのか?!分科会委員の方々(その中には小児科医も複数いらっしゃいます)ならいざ知らず、心ある医師は皆そう思っています。
さらに問題なのは上に赤字で示した1)-3)の必須要件が全て公開情報だったという事実です。すなわち、ワクチン分科会では誰もが知っている重要な事実さえ考慮せず、若い命を左右する決定が行われているのです。
そしてその僅か2ヶ月後に全く同じ事が起こりました。AZワクチンのような問題を抱えた医薬品であればあるほど、徹底的な議論を行い真摯に説明責任を果たす。そうして初めて市民の信用を獲得できます。ところがどうでしょう。実際にはそれと全く逆に、分科会は「下々の者は余計なことを知らずとも黙ってお上の言うことを聞いていればよい」とばかりに、今回も江戸幕府を彷彿とさせる態度をあからさまにしました。自分の人生・尊厳を大切に思う市民は、もはや分科会を信頼していません。ワクチン行政の司令塔であるべき分科会が市民の命を弄ぶ態度を心から反省し、その行いを根本的に改めない限り、ワクチンに対する市民の信頼を取り戻すことは決してできないでしょう。
2.731部隊再び:見抜かれていた悪だくみ
AZワクチンが特例承認されたのが2021年5月21日。それから1ヶ月後の6月30日には、分科会が開かれて60歳以上に接種を開始することになっていました。しかし分科会は6月30日には開かれず、そこからさらに1ヶ月後の7月30日に開かれました。そこで、突如年齢下限が60歳から20歳も引き下げられ「40歳以上」が了承されました。中学生相手の731部隊企画の時と同様、我々にとって寝耳に水の出来事でした。
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アストラゼネカワクチン、接種の年齢制限相次ぐ 日経新聞 2021年4月8日
【パリ=白石透冴】英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を50~60代以上などとする国が相次いでいる。接種した後に血栓を起こす例がまれにあるためで、スペインは7日、接種は60歳以上を対象にすると発表した。イタリアやベルギーも同日年齢制限の方針を明らかにした。スペインのダリアス保健相は7日の記者会見で「同社ワクチンの接種は続けるが、60歳以上に限る」などと語った。イタリアは60歳、ベルギーは55歳を超えた人を対象にするとそれぞれ決めた。(池田注:ベネフィットが小さい デンマーク、ノルウェーでは、使用そのものを中止したまま)
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アストラゼネカ製のワクチン接種容認へ 60歳以上対象、厚労省 海外では血栓症の副反応 東京新聞 2021年6月23日
厚生労働省は22日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて無料で打てる公費接種の対象とし、60歳以上に接種するのを認める方向で調整に入った。30日に開かれる同省の専門分科会で可否を議論する。現状ではファイザー製とモデルナ製で供給量は足りており、すぐに使う予定はないが、予期せぬ事態に備えておく狙いがある。厚労省はアストラ社製を5月に特例承認。だが血小板の減少を伴う血栓症の副反応が海外で報告されていたことから、当面、使用を見送る方針を示していた。関連学会が2日、血栓症の診断や治療に関する手引を公表したことを受けて、改めて使用を検討することにした。分科会の専門家から「主に英国でかなりの接種実績があり、効果も確認されている。選択肢として排除すべきでない」などの意見が出ており、使用が認められる可能性が高い。
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アストラゼネカワクチン40歳以上に接種か 「氷河期世代」また割を食うと激おこ J-CASTニュース 2021年07月29日20時10分
英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省が、40歳以上を予防接種法上の「臨時接種」の対象として位置付ける方向で検討している――。共同通信が2021年7月29日未明、このニュースを流したところ、ヤフーではたちどころに4000以上のコメントが付いた。大半は「氷河期世代をバカにするのか」という反発の声だった。
*注:この反応の早さに注意されたい。次のNHKによる能天気な大本営発表よりも前に、氷河期世代は官僚と御用医師達の悪だくみを見抜いていたのだ。
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アストラゼネカワクチン公的接種へ NHK 首都圏 NEWS WEB 2021/7/30
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、厚生労働省はアストラゼネカのワクチンを公的な予防接種に加えることを決めました。極めてまれに血栓が生じるリスクがあると指摘されていることを踏まえ、40歳未満には原則、接種しない方針です(池田注:どういうわけか「40歳以上に接種する」という表現ではない)。アストラゼネカのワクチンはことし5月に承認されましたが、極めてまれに血栓が生じるリスクがあると指摘されていることから、公的な予防接種には使用されてきませんでした。厚生労働省は、対象年齢などを慎重に検討してきましたが、原則、40歳未満に接種しない(同上)ことを条件に、公的な予防接種に使うことを30日、専門家の分科会に提案しました。
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WHO、3回目接種に「待った」 途上国の不足懸念「ブースター接種」先進国で広がり 日経新聞 2021/8/5
WHO
は先進国にワクチンが偏る現状に改めて懸念を示した上で、ブースターの代わりに全ての国で少なくとも国民の10%がワクチン接種を受けるべきだと指摘し
た。テドロス事務局長は4日の記者会見で、「デルタ型から国民を守ろうとする政府の懸念は理解できるが、世界のワクチンの多くを使った国がさらに使うこと
は受け入れられない」と述べた。
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「3回目接種要=効かなくなった」ことが露見してしまったファイザーワクチン。一方、PCR陽性者数抑制効果は皆無だが死者数は激減させるAZワクチン(実は、二枚舌は必需品とするほら吹きボリスも3回目をやるって言っちゃってますけど)。どちらを1回目接種もままならない国に回すべきか?答えは自明です。そんなこともわからないほど日本人はバカではありません。ごく一部の人々を除いては。
3.分科会における隠蔽工作の実際
40歳以上への接種がAZワクチンにとって最悪の選択である理由は分科会に提出された資料を見れば明らかです。この資料を作成した事務局である厚生労働省健康局健康課(課長は代々、千代田区しか知らない田舎者と決まっています)は、先の5月23日に開催された分科会に、件の中学生相手の731部隊企画をしれっと出した前科があります。今回この事務局が用いたのも前回同様、最も基本的な詐欺手法の一つである隠蔽です。と言ってもおどろおどろしいことをやる必要は全くありません。討議に必須となる重要事項を会議資料に載せない、ただそれだけです。それでは犯罪行為になってしまうではないかと思う向きもあるかもしれませんが、心配御無用。誰もが見られる・読める公開情報を載せないだけですから、本来の隠蔽には当たらないのです。もしそこで分科会の席上「こんな肝心なことが資料からすっぽり抜けているじゃないか」と、格好
&言い掛かりをつけるような人物は、そもそも会議のメンバーにしない/呼ばない。それが千代田区しか知らない田舎者の手口です。かくして分科会はワクチン推進派やりたい放題の無法地帯と化します。私が分科会資料を見た限りでは、どこにも見当たらなかった公表事実を以下に列挙します。
4.本当に我々にAZワクチンが必要なのか?:会議資料に掲載されていなかった公表事実
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●最も素朴な根本的疑問に対し説明無責任の極致:
今まで335万回分を台湾に送っただけで、国内では見向きもせずに放置していたのに、急に今になって「40歳以上にAZ」とは一体どういうことなのか?2021年5月末の時点では60歳以上だったものが、それからわずか2ヶ月後に年齢が20歳も引き下げられた理由は何なのか?何か新たなエビデンスが出たのか?資料は一貫して「40歳以上でAZワクチン使用の了承ありき」で作成されており、「なぜ今AZワクチンを使用するのか?」という最も素朴かつ根本的な疑問に対する説明がどこにもありません。
●AZワクチンは風邪による死者を激減させるがCOVID-19には効かない:そもそもAZワクチンは、風邪による死者は激減させることをほら吹きボリス英国首相も認めていますが、2021年6月に英国で勃発したCOVID-19第4波に対しては手も足も出なかったことがNEJM掲載論文によって証明されています。
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FDAが仮免許を出していないワクチンを使用する三重基準:FDAが緊急使用許可
(EUAs Emergency Use Authorizations仮免許)を出しているのはファイザー、モデルナ、ヤンセンの3種のワクチンだけで、AZワクチンはEUAの対象外です。これまでわが国は医薬品の国内使用にあたって海外承認状況等を参考にする場合、FDAのそれを最優先で参考にしてきました。そもそも2021年5月31日の本分科会で了承した中学生相手の731部隊企画の唯一の根拠がFDAのEUAだったわけで、そのFDAが許可していないAZワクチンを、FDAが承認しているファイザー・モデルナのワクチンがある環境下で、敢えて今使用する三重基準の妥当性と根拠も一切不明です。
●小学生の夏休みの宿題さえサボる不作為:ワクチン分科会の資料には我が国が世界に誇る実績、すなわち世界でダントツの高齢化率(28.4%)にもかかわらずCOVID-19による死亡者数がOECD38カ国中の第4位(121/100万)という実績に一切触れていません(1位ニュージーランド(死亡者数5/100万、高齢化率16.4%)、2位オーストラリア(死亡者数36/100万、高齢化率16.2%)、3位韓国(死亡者数41/100万、高齢化率15.8%)。ワクチンのベネフィットはこの数字を踏まえて判断する必要があるにもかかわらずです。それも決して難しいことではありません。気の利いた小学生が夏休みの宿題として作成する表さえあればよかったのです。
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と、ここまでだけでも、「40歳以上」という選択肢は消えて、もし使うとしても6月30日に審議されるはずだった「60歳以上」がせいぜい。日本におけるベネフィットの小ささを考えれば、デンマーク、ノルウェー同様、そしてこれまでの国の判断を維持し!!、AZワクチンは使わない選択肢の方がむしろ有力という結論が自然に導かれていたでしょう。裏を返せば、なぜ誰もが知りうる公表事実が会議資料に掲載されていなかったのか=分科会で全く議論されなかったのか?さらには6月30日の分科会が中止になった理由、及びその前の分科会が開かれた5月31日と、「40歳以上」を了承した7月30日の間の2ヶ月間に一体何があったんだ?という素朴な疑問が湧いてきますが、そこは市民運動家の皆さんとマスゴミにお任せすることとして、以下、これも前科者事務局と札付き分科会が隠蔽した「つもり」になっている、決定的なリアルワールドデータについて説明します。
5.40-59歳は最高リスク年齢層
●AZワクチンはコミナティに対して劣性:AZワクチンの安全性はコミナティに劣ることを示す頑健なリアルワールドデータが、Nature Medicineの掲載論文として公開されています。このことは表4で一目瞭然です(赤字は/10万換算の数字)。(脳静脈洞を含む)静脈血栓症、動脈血栓症、出血、いずれの有害事象においても、どの年齢層においても、対照群と差が無いコミナティの安全性の方が明らかに優っています。なお、この論文はスコットランドから出ています。
●40-59歳は日本では禁忌が妥当:AZワクチンでは40-59歳が最も高リスクな年齢層。このことも論文中の表4から明らかです。(脳静脈洞を含む)静脈血栓症のリスクが16-39歳で10.41、40-59歳で9.60とほぼ同様、出血リスクではどちらの年齢層でも95%CIが0を跨いでいますから、これも勝負無し。一方決定的な差を示したのが動脈血栓症で、16-39歳の5.87に対し、40-59歳では31.35と5倍以上のリスクになっています。
●同様の結果がイングランドのグループからNEJMに報告されています!→ワクチンデマの使い道
6.本当に有害事象のモニタリングができるのか?
日本人女性におけるワクチン接種後の頭蓋内出血の高リスクを指摘した論文に気づけない:コミナティ接種後の国内死亡例の検討で、男性に比して女性に、偶然では説明できない程異常に高い頻度で頭蓋内出血が出現していることを見出した論文が、海外からも注目を浴びています。頭蓋内出血はAZワクチンでも懸念される重大な有害事象ですから、本来ならば日本の規制当局も重大な関心を持って厳重なモニタリングを行うべきですが、実際には何の動きもありません。そもそもコミナティでできていないものが、なぜAZでできるのか?だったらなぜコミナティでやっていないのか?それこそ夏休みの自由研究課題です。こんな体たらくではAZワクチン有害事象のモニタリングなど絵に描いた餅に終わるでしょう。
7.結語:政治に弄ばれたワクチン、そして人命
「40歳以上」といえば現在の日本の労働力の2/3以上を占めます。その人達に自ら進んでワクチンを受けてもらうために何が必要でしょうか?それは決して総選挙事前運動のプロパガンダマシンと化した「コロナワクチンデマバスター」ではありません。もちろんピザや懸賞金でもありません。国の行政に対する市民の信頼です。ところが現実に起こっていることは全く逆です。官邸からの数値目標に右往左往した結果の場当たり的な対応で、市民の不信は高まるばかり。その結果、接種がますます停滞する。もし、この悪循環を断ち切る合意が分科会で形成されていたならば、今回の決定は全く違ったものになっていたはずです。
我々が組織行動科学organizational beheviorの観点から分科会活動を観察していて強く感じるのは、その時代錯誤性です。上述したようにメンタリティは江戸幕府。行動は昭和の御代、それも「白い巨塔」の連載が始まった1960年代そのものです。自分達の見解・決定を監視している人間、根拠を示して批判できる人間など、どこにもいやしない。そんな妄想にどっぷり浸って緊張感の「き」の字も感じられない。そんな体たらくだから、官邸の忠実な僕(しもべ)として立ち回る千代田区しか知らない田舎者達にいいように使われてしまうのです。その田舎者達のリスクコミュニケーションリテラシーも委員達とさして変わりはありません。ハーバード公衆衛生の印籠があれば、我々がひれ伏して官邸とマスゴミの言うなりになると思っているのですから、時代錯誤もいいところです。
分科会の先生方も千代田区しか知らない田舎者達も、 新コロバブルのどんちゃん騒ぎで自分の人生を滅茶苦茶にされた、大切な仲間を失った我々から、自分達がどれ程恨みを買っているかを考えようともしません。我々は知っています。ワクチンキャンペーンが選挙運動であることを。今回突如「40歳以上」が決まった経緯を。「必ず投票に来てくださる爺婆様方にはファイザー/モデルナを打って差し上げろ(高齢者の接種完了、7月末で75% 「目標達成」)。文句ばかり言って投票にも来ない氷河期世代にはAZでも宛がっておけ」(「政局すべてワクチンだ」)という「上意」を受けてのことだと。それが妄想だと言うのならご自由にどうぞ。何なら今や総選挙事前運動のプロパガンダマシンと化した「こびナビ」とやらで叩いていただいても大いに結構。それだけ我々の想像が当たっているという動かぬ証拠になりますから。
我々の仲間でもワクチンを受けた人はたくさんいます。「できれば受けたくない」と内心では思いながらも受けた仲間が、通常の副反応で1日~2日休んだ後職場に復帰してくれると、ほっと安心します。我々を血友病HIV/AIDS「事件」やディオバン「事件」をでっち上げたのと同じごろつきどもだと思っていたら・・・・火傷しますよ。(もう、炎上してるようですけど)。我々を馬鹿にし続ける嘘つき村にはもう絶対騙されない。この1年半を通して我々は学びました。「コロナとの戦い」なんて全部嘘っぱちだったと。我々にとっての「戦い」とは、政治家やマスゴミのお先棒を担いで市民の命を弄ぶ、あなた方のような詐欺師集団から自分の尊厳を守る戦いなのです。
誰だって「馬鹿にされた」ってわかれば、「もう奴らの言うことなんか聞くものか」って思うものだよ。政治家ならいざ知らず、お医者様達までそんなこともわからないとはね。
→ワクチンデマの使い道:AZワクチン「40歳以上」に引導を渡したロイターのデマ
→誰がワクチンを潰したのか?
→本当は素晴らしいワクチン「になるはずだった」
→利巧な奴らリターンズ
→新コロバブルの物語
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