利益相反(COI)の申告
会員、非会員の別を問わず、抄録提出時より過去2年間のCOI状態の有無を自己申告する必要があります。
日本検査血液学会 医学研究の利益相反(COI)に関する指針
日本検査血液学会 医学研究の利益相反(COI)に関する細則
1)COI自己申告のお願い
利益相反の有無にかかわらず、演題登録の際にCOI申告が必要です。
①演題登録システムでのCOI申告
下記セッションにてご発表の先生方は、演題登録時にシステム上にてCOI申告について必要項目をご入力ください。
※システム上での申告を行った場合、自己申告書(様式1)のご提出は不要です。
- 一般演題
- 特別講演
- 教育講演
- 大会長講演
- シンポジウム
- テクニカルセミナー
- ワークショップ
- 共催セミナー
- 2025年度日本検査血液学会学術賞
②「学術集会発表者の利益相反に関する自己申告書(様式1)」でのCOI申告
下記セッションにてご発表の先生方は、下記より「学術集会発表者の利益相反に関する自己申告書(様式1)」をダウンロードしてご記入いただき、下記運営事務局宛にご提出ください。
- 形態診断のためのケースカンファレンス
学術集会発表者の利益相反に関する自己申告書(様式1)
学術集会発表者の利益相反に関する自己申告書(様式1)
【COI自己申告書の提出先】
第26回日本検査血液学会学術集会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンションユニット
E-mail:jslh26@sunpla-mcv.com
2)発表時の開示
発表内容に関する利益相反(COI)状態について、「申告すべきCOI状態がない場合(様式1-A)」または「申告すべきCOI状態がある場合(様式1-B)」を、スライドの2枚目(表題スライドの次)に入れ、開示してください。
※「様式1-A」または「様式1-B」は、以下のボタンよりダウンロードしてご使用いただけます。
※各様式について、PPT(パワーポイント)形式とPDF形式がございます。