形態診断のためのケースカンファレンス
症例検討会
7月27日(日)14:00~15:40 第1会場(1F メインホール)
座長
諫田 淳也(京都大学大学院医学研究科 内科学講座 血液内科学)
伊東 貴美(仙台医療センター 臨床検査科)
コメンテーター
1)川端 浩(京都医療センター 臨床検査科・血液内科・稀少血液疾患科)
2)吉川 慎一(吹田市民病院 臨床検査部)
3)上原 聖子(中頭病院 臨床検査部)
症例提示者
1)東 成臣(天理よろづ相談所病院 臨床検査部)
2)松本 和道(京都府立医科大学附属病院 医療技術部 臨床検査技術課)
3)中西 良太(滋賀医科大学医学部附属病院 検査部)
形態観察
形態診断のためのケースカンファレンスで提示する3症例の概略と基本的な血液検査所見を示します。
末梢血液像および骨髄像の写真を掲載しておりますのでご確認ください。
上述の3症例については、日本検査血液学会「骨髄所見記載用紙(骨髄検査技師試験用の所見用紙)」にわかる範囲で記入して当日カンファレンスへ持参することをお勧めします。
学術集会当日現地会場での標本観察は実施いたしません。参加登録いただいたサイト内に、標本観察動画を掲載いたしますので、ご確認ください。当日ケースカンファレンスへは、「骨髄所見記載用紙」に記載されていない方や、標本観察動画を閲覧していない方でも自由にご参加いただけます。
会場での活発なディスカッションが行われることを期待します。
※現在、末梢血の静止画のみご覧いただけます。他は準備出来次第掲載いたします。