ハンズオンセミナー
2024年度第1回 日本神経内視鏡学会主催講習会
| 主催 | 日本神経内視鏡学会 |
|---|---|
| 日時 | 10月15日（火）13:00～16:00 |
| 会場 | パシフィコ横浜 ノース 3F G301・G302 |
※詳細は一般社団法人日本神経内視鏡学会ホームページにてご確認ください。
http://square.umin.ac.jp/jsne/
日本脳卒中の外科学会 第16回技術認定医教育セミナー
| 主催 | 日本脳卒中の外科学会 |
|---|---|
| 日時 | 10月15日（火）13:00～16:00 |
| 会場 | パシフィコ横浜 ノース 3F G318・G319 |
※詳細は一般社団法人日本脳卒中の外科学会ホームページにてご確認ください。
http://nsg.med.tohoku.ac.jp/jsscs/index.html
第47回PNLS(Primary Neurosurgical Life Support)コース
第32回PNLS(Primary Neurosurgical Life Support)
インストラクターワークショップ
| 主催 | 日本脳神経外科救急学会 |
|---|---|
| 日時 | 10月15日（火）13:00～16:00 |
| 会場 | パシフィコ横浜 ノース 3F G313 |
| 対象 |
|
| 募集人数 | 各12名 |
| 参加費 | 各10,000円 |
※詳細は特定非営利活動法人日本脳神経外科救急学会ホームページにてご確認ください。
http://jsne.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=9172
StealthTM Tractography Planning ハンズオンワークショップ
| 共催 | 日本メドトロニック株式会社 |
|---|---|
| 日時 |
※申込みフォームにていずれかの開催回を必ず選択ください。 |
| 会場 | パシフィコ横浜ノース 2F G215 |
| 講師 | 齊藤 邦昭 先生（杏林大学） |
| 内容 | 皮質脊髄路、感覚路、IFOF、FAT等のTractography抽出習得を目的としたワークショップです。デモデータを使用し、適切なROIの領域設定等をシュミレーションし学んでいただけます。 |
| 参加費 | 無料 ※ただし、学術総会への参加登録が必要です。 |
| 定員 | 1回につき7名 |
| 参加方法 |
下記リンク先よりお申込みください。 https://forms.office.com/r/632ChYP2vr
|
Midas RexTM ハンズオンワークショップ
| 共催 | 日本メドトロニック株式会社 |
|---|---|
| 日時 |
※申込みフォームにていずれかの開催回を必ず選択ください。 |
| 会場 | パシフィコ横浜ノース 2F G215 |
| 講師 | 眞田 寧皓 先生（近畿大学） |
| 内容 | 頭蓋におけるハイスピードドリルのテクニック習得を目的としたワークショップです。ドライボーンを用いて様々なツールバーを使用し、各ツールバーの特性を学んでいただけます。 |
| 参加費 | 無料 ※ただし、学術総会への参加登録が必要です。 |
| 定員 | 1回につき10名 |
| 参加方法 |
下記リンク先よりお申込みください。 https://forms.office.com/r/qcgkD5ypBt
|
GRIDを用いた3DCG手術検討ハンズオンセミナー
| 主催 | 株式会社Kompath |
|---|---|
| 日時 | 10月17日（木）17:10～18:40 |
| 会場 | パシフィコ横浜ノース 2F G216 |
| 講師 | 金 太一 先生（東京大学） |
| 内容 | 医用画像3DCGシミュレーションソフトウェア「GRID」は、手術検討のための3DCG作成やシミュレーション機能が搭載されており、高度な手術検討を簡単に行うことが可能です。今回のハンズオンでは、実際の症例データを用いてGRIDを使った手術検討画像の作成やシミュレーション方法について学びます。参加者には1人1台のGRIDを用意しておりますので、GRIDによる手術検討をご体験いただけます。作成した3DCGはモバイルアプリ（無償で提供）に入れて記念にお持ち帰りいただくことも可能です。また、ご自身で用意した医用画像データをGRIDで試してみたい方は申し込みフォームからご相談ください。 |
| 参加費 | 無料 ※ただし、学術総会への参加登録が必要です。 |
| 定員 | 10名 15名 ※定員に達したため増員しました |
| 参加方法 | 下記リンク先よりお申込みください。 https://forms.gle/umzNeeqDemWHQtsd8 |
