Akio Horiguchi MD
Dept of Urology, NDMC

堀口明男のホームページ
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はじめに

  • 人口の高齢化が進む我が国において、泌尿器科医の果たす役割は日々大きくなっています。私は防衛医科大学校病院泌尿器科に勤務し、様々な尿路生殖器系疾患の診療にあたっております。特に尿道狭窄症という疾患の治療に積極的に取り組んでいます。尿道狭窄症は泌尿器科医が日常診療にあたる疾患の中であまり頻度の高くない疾患、いわば泌尿器科のニッチです。しかし、ニッチであるがゆえに、日本では治療経験の豊富な医師が少なく、治療が充足していません。
  • 最近多くの医療施設から尿道狭窄症治療のご依頼をいただくようになりました。私が書いた論文や学会発表の記録をインターネットで検索され、遠方からはるばる診察を受けに来られる患者さんも増えてまいりました。大変光栄に思うと同時に、”治療を受けられずに困っている患者さんがかなりいらっしゃるのではないか?”と考えるようになりました。これだけインターネットが普及し、医療に関する情報が巷にあふれている現在においても、尿道狭窄症に関する情報は非常に限られています。私が治療を担当した患者さんの中には、適切な治療を受けられずに何年も尿道や膀胱に管(カテーテル)を入れて生活していた方や、腎臓の機能が悪くなってしまった方もいらっしゃいました。
  • 尿道狭窄症には尿道形成術という成功率の高い治療法がありますが、残念ながら日本ではほとんど普及していません。私はこれまでに330例を越える尿道形成術を執刀し(2015年12月時点)、尿道形成術の高い治療効果を実感しています。尿道狭窄症で陰ながら悩んでおられる患者さんに適切な治療法を知っていただくために、このホームページを立ち上げました。

NEWS新着情報

2011年4月20日
サイトをオープンしました。
2011年5月18日
治療のご相談のページを修正いたしました。
2012年2月6日
2月6日発売の週刊ポストの”医心伝身”にインタビュー記事”尿道狭窄症の根本治療に口腔粘膜利用の尿道再建術”が掲載されました。
2012年2月11日
尿道狭窄症に関連した業績を更新しました。
2013年11月20日
ラジオNIKKEIのドクターサロンに出演いたしました。
2014年12月1日
12月12日発売の週刊ポストの”医心伝身”にインタビュー記事”前立腺肥大と前立腺癌治療 その後が心配な尿道狭窄症”が掲載されました。
2015年1月14日
日刊ゲンダイにインタビュー”尿道狭窄症の画期的治療法”が掲載されました。
2015年4月23日
尿道狭窄症に関連した業績を更新しました。
2015年4月23日
尿道狭窄症〜排尿困難の悩みを解消する尿道形成術(完治できる名医の本)を 出版しました
2015年6月6日
第12回泌尿器科再建再生研究会にて”振子部尿道狭窄症に対する口腔粘膜を利用したdorsal inlay法による一期的尿道形成術”が研究会賞を受賞しました。
2015年6月12日
第29回日本外傷学会総会優秀演題セッションにて”骨盤骨折による後部尿道外傷に対する待機的尿道形成術の治療成績”が会長賞を受賞しました。

バナースペース

防衛医科大学校 泌尿器科

〒359-8513
埼玉県所沢市並木3-2

TEL 04-2995-1511

尿道狭窄症の本を
出版しました

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