- 様式1-2移行措置による専門医認定申請書
- 日本胸部外科学会・日本心臓血管外科学会・日本血管外科学会のうちの少なくとも2学会の会員であり,3
年以上の会員歴を有し,且つ申請時に会員であること.
印鑑:申請者の印が必要.
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- 様式2 履歴書
- 医師免許取得後からの経歴を記入.
印鑑:申請者の印が必要.
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- 様式3 修練証明書
- No.の欄には,修練証明書シートの通し番号を記入すること.
・基幹施設,関連施設を含めて実際に修練を受けた施設名を記入すること.
・基幹施設ごとに作成し,シートはコピーして利用すること.
印鑑:申請者の印と基幹施設指導責任者(指導を受けた当時の指導責任者が好ましいが,現在の指導責任者でも可)の印が必要.
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- 様式4 心臓血管外科業績一覧表
- 1.査読制度のある全国誌以上の論文:3 編以上(筆頭論文 1 編以上を含む)
学術論文で内容がわかる別刷りまたはコピーを必ず添付すること.
2.学会発表:全国規模の学術総会で筆頭で 3 回以上
(少なくとも 1 回は,日本胸部外科学会総会・日本心臓血管外科学会総会・日本血管外科学会総会で発表)
共同発表者が確認できるプログラム・抄録などのコピーを必ず添付すること.
3.学会参加:日本胸部外科学会総会・日本心臓血管外科学会総会・日本血管外科学会総会に計 3 回以上参加していること.
参加証のコピーを必ず添付すること.
印鑑:申請者の印が必要.
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- 別に定める手術経験を参照のこと.
一症例一術者とする(術者とは,手術名に示された手術の主要な部分を実際に行った者).
臨床修練実績は,日本胸部外科学会認定医取得後のものとする.
手術記録番号は,様式6と一致させ,術式別で術者から第1助手別に記入し,様式5-1から様式5-4まで通し番号にすること.
Excel入力の場合,合計には数値が自動で入る.
印鑑:申請者の印と指導責任者の印が必要.
- 様式5-1 臨床修練実績表難易度(A)用
様式5-2 臨床修練実績表難易度(B)用
様式5-3 臨床修練実績表難易度(C)用
様式5-4 臨床修練実績表基本的手術手技用
・1〜4第 2 助手として行った場合に点数を認める.
・5〜7術者,操作責任者に点数を認める.
様式5-5 臨床修練実績表総点数表
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- 様式6 手術・手技記録
- 手術記録番号は,様式5と一致させ,手術名ごとに通し番号で記入すること.
術者区分は(術者・第1助手・第 2 助手)から選択すること.
この用紙はコピーして利用すること
手術記録原本のコピーを添付すること(病歴番号・患者名・患者の生年月日は消すこと)
手術の場合は手技欄記載必要なし
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- 様式7 指導医の推薦状
- 指導責任者の自筆署名,印が必要.
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