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栃木県糖尿病療養指導士認定機構

TEL. 0289-64-2161

〒322-8550 上都賀総合病院 糖尿病センター内
栃木県鹿沼市下田町1-1033

試験・認定・更新の申請方法Load to CDE-Tochigi

申請用紙はこちらのページよりダウンロードしてください

2023年度(第8回)認定試験について(申込期限 令和6年3月31日 必着)
申し込み期間を終了しました

1.願書(試験の申込)
インターネットで申し込む
用紙を提出する方法ではありません。

https://qr.paps.jp/7Llsw
2.試験用紙の郵送
申し込んだ住所に試験問題と回答用紙を郵送します。期日までに返送してください。
回答用紙の返送期限 令和6年5月8日 消印有効
3.費用
認定試験を受験する費用はありません
4.新規受験者の認定申し込み
認定申請書を試験問題に同封します。必要事項を記入し、期限までに返送してください。

認定の申請について(申込期限 令和6年5月8日) 

1.認定申請書
1.申請書をダウンロードする (Word) (PDF)
2.用紙に必要事項を記入する
3.日本糖尿病協会の会員番号を忘れずに記入してください。申請中の場合は申請中と記入し、番号が届き次第事務局にお知らせください。
2.事務局への提出物
1.認定申請書

2.申請書・基礎(認定)講習会の受講証のコピー
3.郵送先
事務局に郵送する(FAXでの受け付けは行いません)

【郵送先】〒322-8550
栃木県鹿沼市下田町1-1033 
上都賀総合病院 糖尿病センター内
栃木県糖尿病療養指導士認定機構
事務局 近澤 珠聖

4.認定申請料
3,000円
認定申請料は合否の如何にかかわらず、返金いたしません
5.振込先
(1)ゆうちょ銀⾏備付の郵便払込取扱票を用いて、下記の口座へお振込ください。 (記入例)
【⼝座番号】 00140-0-324445
【加⼊者名】 栃⽊県糖尿病療養指導⼠認定機構
(2)郵便払込取扱票の通信欄には、「施設名」、「氏名」を必ず記載してください。
(3)他の銀行等からの振込先 〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座 0324445
※お支払いいただきました申請料につきましては、お返しできませんので、予めご了承ください。
※振込に際し、領収書は発⾏いたしません。振込⽤紙の控え等を保管してください。
6.審査
栃木県糖尿病療養指導士認定委員会で審査し、合格者には認定証とバッヂを贈呈します。

認定の更新について(詳細はこちらのページから) 

第1期(2017年4月認定)
認定延長を申請した方のみ 受付ています。提出期限:2023年4月
第2期(2018年4月認定)
受付ています。提出期限:2023年4月
第3期(2019年4月認定)
受付ています。提出期限:2024年4月

認定の要件

経験
栃木県内の医療・福祉・行政・教育機関に勤務し、糖尿病に携わるスタッフで、基礎(認定)講習会を申し込みする時点において最低2年以上の糖尿病療養の経験があること
講習会
栃木県糖尿病療養指導士認定委員会が主催する基礎(認定)講習会を受講していること (過去1年以内のものを有効とする)
認定の対象者       
看護師・保健師・准看護師・薬剤師・管理栄養士・栄養士・臨床検査技師・理学療法士・歯科衛生士・介護福祉士・健康運動指導士・臨床工学士・視能訓練士等の医療職種のほか、臨床心理士・メディカルクラーク(事務員)など、直接患者にかかわる者
施設長の推薦
栃木県内の医療機関及び職場に従事している者で、施設長の推薦書を必要とする
日本糖尿病協会の会員
以下のいずれかの方法で日本糖尿病協会の会員であること
(ア) 日本糖尿病協会に登録された各施設の患者会(友の会)に入会する
(イ) 日本糖尿病協会に本部会員として入会する
認定方法
認定試験により、認定機構が認定する
認定機構にて、合否の判断を行い、合格者には認定書を発行する
日本糖尿病療養指導士
CDEJ有資格者
「認定条件」を満たすCDEJ有資格者は、基礎講習会・試験を受けることなく、書類審査のみで認定する
申請方法は認定申請書とCDEJ認定書のコピーを提出し、認定申請料を支払うこととする。
費用
1)基礎(認定)講習会 受講料 3,000円
2)認定申請料 3,000円
3)認定証再発行料 3,000円
4)認定更新料 3,000円
認定期間
認定期間は、5年間とする
更新
1)認定期間5年間のうち最低30単位の研修を受講すること。
2)認定機構が開催する療養指導報告会(更新講習会)は、5年間のうち1回以上参加すること
3) 更新に必要な単位の種類は研修単位1)から7)に規定する。
研修単位

1) 栃木県糖尿病療養指導士認定機構が主催する研修会。:1時間で2単位、上限6単位
2) 日本糖尿病学会年次学術集会および地方会、糖尿病学の進歩、日本糖尿病教育・看護学会年次集会、日本病態栄養学会年次集会、日本糖尿病眼学会、日本糖尿病合併症学会、日本糖尿病協会年次学術集会 :5単位 (発表者には2単位を追加する。)
3) 本機構に関係する団体が関与していて、糖尿病に関する講習会及び研究会であれば、1時間以上で1単位として認める。(別途、事務局に申請が必要) ※個人からの問い合わせは各種団体に問い合わせする事。
4) 日本糖尿病療養指導士の単位が取得できる上記以外の講習会:2単位
5) 栃木県糖尿病対策推進協議会が主催・共催する研修会:1時間で1単位
6) ボランティア活動を行えば5年間のうち1回を限度として4単位として認める。(栃木県糖尿病協会に関する活動(ウォークラリー、小児サマーキャンプなど)ただし、主催者の発行する証明書などが必要。)
7) 日本糖尿病協会が運営するeラーニングの受講は1コンテンツにつき、0.5単位を認める。なお、e-ラーニングの受講で更新時に適用できる単位の上限は30単位のうち24単位まで可能である
栃木県糖尿病療養指導士 認定規程を参照してください

バナースペース

認定までの流れフロー 認定 申し込みはこちらから

栃木県糖尿病療養指導士認定機構

〒322-8550
上都賀総合病院 糖尿病センター内 栃木県鹿沼市下田町1-1033

TEL 0289-64-2161
FAX 0289-64-2467

E-mail. CDEToffice@umin.ac.jp