- 覚えているものだけになってます。
  
 
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第12回 世界超音波医学会 オーストラリア:シドニー(2009/8/29-9/4)
  WorldCongress of the World Federation for Ultrasound in Medicine and Biology
      演題名 ”Utility of Contrast Enhanced Ultrasonography with Sonazoid in Radiofrequency Ablation of Liver metastasis ” 
    
    
   
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第91回 北米放射線学会(RSNA)  アメリカ:シカゴ(2005/11/27-12/3)
    Radiological Society of North America
  演題名 ”Evaluation of Liver Fibrosis by Fibro Scan502 ” 
        
 腹部エコー最高峰の学会です。。
           内容もかなり濃くしました。フィブロスキャンに関しての発表だよ
    
    
   
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第21回 世界臨床病理学会 (WASP)  ドイツ:デュッセルドルフ
      演題名 ”Second 	Generation Automated Laboratory System” 
        内容 濃いです。新技術から入れ替え問題から、トータルな説明、全部入ってます。
           ただし、ヨーロッパではこれからのシステムなのでちょっと難しかったかも
    
    
  
  
 
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第21回抗加齢学会  京都(2021/6/25-27)WEBハイブリッド
     演題名 アロマセラピーによる腸内環境改善効果の検証  
 
    
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第13回東京都医学検査学会  東京(2018/2/4)
     演題名 ”特別企画Vシンポジウム「多職種連携 - 院内で活躍する技師たち -アンチエイジング” 
 
    
 
  
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第17回抗加齢学会  東京(2017/6/2-3)
      演題名 ”アロマボディートリートメントによるエイジング効果の検討 ” 
  
   
 
 
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第57回日本人間ドック学会  松本(2016/7/28-29)
      演題名 ”小規模病院における医療連携を考慮した心電図波形標準規格MFERの導入効果 ” 
 
  
 
 
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第58回老年医学会  金沢(2016/7/8-10)
      演題名 ”AGEと肺機能検査1秒率の関係 ” 
  
    
 
 
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第89回超音波医学会  京都(2016/5/27-29)
      演題名 ”FibroScanを用いた健診におけるCAPの有用性 ” 
   
   
 
 
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第48回日本臨床検査自動化学会  横浜(2016/9/22-24)
      演題名 ”健診におけるSKY-10の有用性 ”   
  
  
 
 
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 第44回総合健診医学会  東京(2016/1/29-30)
      演題名 ”健診におけるAGEの有用性 ”   
  
   
 
 
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第83回日本超音波医学会  京都(2010/5/29-31)
      演題名 ”ARFIとFibroScan 502による非侵襲的肝硬度測定の比較検討 ” 
    
  
  
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東大検査部セミナー 生理検査を学ぶ 入門変  東大病院(2009/11/14)
      演題名 ”すぐ始められる腹部エコーへの道 ” 
    
    
 
 
 
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第82回日本超音波医学会  東京(2009/5/22-24)
      演題名 ”B型肝炎におけるびまん性肝疾患の超音波による評価と肝硬度測定の有用性 ” 
    
    
   
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第81回日本超音波医学会  神戸(2008/5/23-25)
      演題名 ”Transient elastographyを用いた肝硬度測定の有用性 ” 
    
    
   
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日本臨床検査医学会第64回関東・甲信越支部例会 シンポジウム 東京(2007/5/26)
      演題名 ”生理検査の新しい局面を迎えて 超音波検査のレベル向上 
 ” 
    
    
 
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第80回日本超音波医学会  鹿児島(2007/5/17-19)
      演題名 ”Fibro Scan502による肝硬度測定と脾腫との関係 ” 
    
    
    
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第78回日本超音波医学会 シンポジウム 東京(2005/5/20-22)
      演題名 ”Fibro Scan502による肝線維化の評価” 
        内容 肝生検と血液検査との相関その他。
           日臨技と題名が同じになっちゃったけど、内容はるかに上です。
    
    
 
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第32回日本臨床検査自動化学会 パシフィコ横浜(2000/9/14-15) 1演題目
      演題名 ”新技術を応用した第二世代搬送システムの構築” 
       
 内容 ラインの構築は現場の意見を反映できるメーカーを選ぶべきです
           そうすれば、こんなに現場も楽になるんです。なんだかカタカナ言葉で
  
         ユーザーを騙すメーカーもあるけど、良く考えて下さい。
           みなさんは何がしたいんですか?こんな事もできるんですよ!そんな発表です。
    
    
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第3回都臨技医学検査学会 東京
      
演題名 ”東大病院におけるシステム化の現状” 
        
内容 システム化の焦点、セクショナリズムをなくそう。
     
 
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第46回日本臨床衛生検査学会 愛知
      
演題名 ”総合搬送システム” 
    初のパネルディスカッション。
        
内容 ずばり搬送システム全般について
    
    
    
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第45回日本臨床衛生検査学会 幕張メッセ(1996/5/7-8)
     
 演題名 ” 搬送システムによる診察前報告の条件
           
    内容 搬送は乗せれば終りではない!乗せるまで時間がかかっていたら迅速報告はできない。
    
    
  
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 第44回日本臨床衛生検査学会  山形県民会館(1995/5/11-12)
     
 演題名 ”東大病院における検体搬送システムの構築―評価および今後の課題― ”   
 
   ー評価及び今後の課題ー” 
        内容 導入後の問題点を中心に今後はこうすべしとユーザーの立場で語ちゃいました。
    
      
 
 
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第26回日本臨床検査自動化学会 日本コンベンションセンター(1994/9/23-24)
   演題名 ”総合検体搬送システムの導入効果 ”   
 
 
(二演題目)演題名 ”Laboratory Automation Systemの総合評価 ”   
  
   
 
 
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第25回日本臨床検査自動化学会 日本コンベンションセンター(1993/9/23-24)
   演題名 ”免疫阻害・ダブルカイネティック法による血清CK−MB活性測定法の評価”   
  
   
 
 
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第42回日本臨床衛生検査学会 北海道厚生年金会館(1993/5/19-21)
   演題名 ”免疫比濁法によるLp(a)測定試薬の基礎的検討”   
  
   
 
 
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第24回日本臨床検査自動化学会 神戸国際会議場(1992/9/11-12)
   演題名 ”血清および尿中カルシウムの酵素的測定法”   
  
   
 
 
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第41回日本臨床衛生検査学会 熊本厚生年金会館(1992/5/19-21)
   演題名 ”カルシウムの酵素的測定法の検討”   
  
   
 
 
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第40回日本臨床衛生検査学会 金沢市厚生年金会館(1991/5/19-21)
   演題名 ”尿病患者における尿中化学成分の日内変動”   
  
   
 
 
 
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