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研究成果

平成26年度(2014年度)プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究成果

平成26年度(2014年度)総括研究報告書

平成26年度(2014年度)研究分担者研究成果

担当 氏名 研究成果タイトル
CJD 山田 正仁 感覚障害で発症した孤発性および硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病の検討
CJD 水澤 英洋 JACOP (Japanese Consortium of Prion Disease)
CJD 小林 篤史 孤発性CJD分類の改訂 MM1+2CとMM1の感染性からの検討
CJD 堂浦 克美 診療ガイドライン「プリオン病の治療」に関する情報収
CJD 堀内 浩幸 ヒトプリオン病におけるH-FABP髄液検査の標準化とB-FABPの動態
CJD 西田 教行 孤発性プリオン病の14-3-3γ, 14-3-3蛋白,総タウ蛋白とRT-QuICの感度 と特異度
CJD 佐々木真理 プリオン病早期病変の経時的変化の客観的評価法
CJD 齊藤 延人 プリオン病の二次感染予防に関する研究
CJD 岩崎 靖 クロイツフェルト・ヤコブ病の臨床経過に関する検討
CJD 高尾 昌樹 プリオン病の剖検率向上・リソース確立
CJD 坪井 義夫 プリオン病に対する体内埋め込み型微量注入器具を用いたPPS脳室内持続投与療法の報告および、福岡・佐賀地区のGSS家系研究
CJD 浜口  毅 MM2皮質型孤発性Creutzfeldt-Jakob病の臨床診断基準案の作成
SSPE 細矢 光亮 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の診療ガイドライン改定のための血清および髄液中麻疹特異抗体価基準値の検討
SSPE 長谷川俊史 亜急性硬化性全脳炎における髄液中MAP2濃度の経時的変化の検討
SSPE 楠原 浩一 SSPEにおける疾患感受性候補遺伝子の検討
PML 野村 恵子 亜急性硬化性全脳炎に対するリバビリン治療の効果について
PML 岡  明 亜急性硬化性全脳炎の疫学調査
PML 砂川 富正 特定疾患治療研究事業から見た亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の発生状況(更新情報)
SSPE 西條 政幸 脳脊髄液中のJCウイルス(JCV)の検査支援による進行性多巣性白質脳症(PML)のサーベイランス
PML 三浦 義治 本邦発症PMLの疫学調査
PML 宍戸-原 由紀子 Natalizumab時代の進行性多巣性白質脳症
PML 雪竹 基弘 進行性多巣性白質脳症(PML)診療
1年間の進歩

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