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研究成果

平成30年度(2018年度)プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究成果

平成30年度(2018年度)総括研究報告書

平成30年度(2018年度)研究分担者研究成果(PDF)

担当 氏名 研究成果タイトル
CJD 山田 正仁 ‘孤発性Creutzfeldt-Jakob病’と診断されている症例の中に医原性Creutzfeldt-Jakob病症例が含まれている可能性についての検討
CJD 水澤 英洋 わが国のプリオン病のサーベイランス結果(~2018年9月)
CJD 西田 教行 prion seeding activity定量法の妥当性検討
CJD 佐々木真理 プリオン病早期病変の高精度自動定量化ソフトウェアの開発
CJD 齊藤 延人 プリオン病の二次感染予防に関する研究
CJD 岩崎  靖 クロイツフェルト・ヤコブ病の臨床経過に関する検討
CJD 高尾 昌樹 PrPresは様々な病型のプリオン病に沈着する
CJD 坪井 義夫 プリオン病の治療薬開発研究に向けた臨床疫学研究
CJD 北本 哲之 プリオンは、感染ルートによって感染性がことなる
CJD 濵口  毅 MM2視床型孤発性Creutzfeldt-Jakob病の臨床像
SSPE 細矢 光亮 「診断基準の策定・改訂」を目的とした、SSPE患者における髄液中麻疹抗体価(EIA価)の検討
SSPE 長谷川俊史 亜急性硬化性全脳炎における髄液麻疹抗体価陽性基準の検討
SSPE 楠原 浩一 SSPE患者と両親のエキソーム解析による疾患感受性候補遺伝子の検索(第2報)
SSPE 野村 恵子 麻疹の後の亜急性硬化性全脳炎に注意
SSPE 岡   明 亜急性硬化性全脳炎の疫学調査
SSPE 砂川 富正 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の発生状況に関する研究
PML 西條 政幸 脳脊髄液中のJCウイルス(JCV)の検査支援による進行性多巣性白質脳症(PML)のサーベイランス
PML 三浦 義治 本邦発症PML患者に対する新サーベイランス調査登録システム(平成30年度)
PML 雪竹 基弘 進行性多巣性白質脳症(PML)診療,1年間の進歩
― 疾患修飾療法関連PMLを中心に ―
PML 阿江 竜介 サーベイランスデータに基づくわが国のPMLの疫学像
(2016年12月 - 2018年9月 データ)
PML 鈴木 忠樹 国立感染症研究所感染病理部におけるPMLの病理組織検体の解析
PML 原田 雅史 多巣性白質脳症(PML)を含む遅発性ウイルス感染症の画像診断の向上に関する研究
PML 三條 伸夫 MRI不応・臨床的無症候性PMLの病理
PML 野村 恭一 髄液14-3-3蛋白陰性のCJD・陽性の免疫介在性脳症の臨床的比較
PML 高橋 和也 多発性硬化症再発予防薬関連進行性多巣性白質脳症サーベランス

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