発表データ登録

発表者の皆様には、可能な限りで会場にお越しいただければ幸いですが、勤務先の出張許可が取れない、ご体調の懸念などの諸事情により、現地(熊本城ホール)へのご来場が難しい場合には、オンラインでのご参加を選択いただいても問題ございません。
なお、現地発表・オンライン発表に関わらず、事前に音声付き発表動画(MPEG4形式)のご提出をお願いいたします
※COVID-19の感染拡大状況が急変する可能性があることから、全ての方に事前提出をお願いしております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

発表動画データについて(口頭発表・ポスター発表共通)

期日までに、音声付き発表動画データの提出をお願いします。

音声付き発表動画データ提出期間

2021年10月12日(火)正午〜2021年10月25日(月)23:59まで

音声付き発表動画の作成について

  • 指定スライドをご利用いただき、作成ください。
    発表スライド 16:9(PPTX)
  • 質疑応答を除く個別発表時間内に収まるようにデータを作成ください。
    (プレナリー:8分、YIA:8分、一般演題:6分、優秀ポスター:4分
    ポスターオンデマンド配信:5分以内)

  • 発表動画データはPower Pointに発表音声(ナレーション)を録音したものを、MPEG4形式(拡張子「.mp4」)の動画で保存いただき、指定の登録サイトに保存していただきます。
  • MPEG4形式で保存頂いたデータは、提出前にご自身で再生し、不具合がないかご確認をお願いいたします。
  • 音声付き発表動画作成方法は次のボタンよりファイルをダウンロードしてご確認ください。
     音声付き発表動画作成マニュアル(PDF)

発表動画データファイル名について

ファイル名は「演題番号」「発表者氏名(アルファベット)」「演題名」を記載してください。
 例)O-1_Taro Kumamoto_〇〇における〇〇

発表動画データ提出先について

指定サイトへアップロードをお願いいたします。
複数の演題をご発表される方は、演題ごとにご登録をお願いいたします。

発表動画データ提出はこちら
2021年10月12日(火)正午〜2021年10月25日(月)23:59まで

口演発表者の方へ

発表方法

会場発表
発表時間30分前までに、PC受付(2Fホワイエ)にて、改めて発表データの登録・チェックを行なってください。
演台ではご自身でスライドを操作いただき、通常通りの口演発表をお願いします。

オンライン発表(ライブ配信/ZOOM利用)
運営事務局が、事前にご提出いただいた音声付発表動画データのプログラム順に再生を行います。
再生終了後、質疑応答はZOOM上にて座長とライブで行っていただきます。詳細は、別途ご案内いたします。

発表スライドの作成について

指定スライドのご利用をお願いします。
発表スライド 16:9(PPTX)

発表時間 

セッション名 発表/講演 質疑/討論 総合討論
プレナリー
8分
2分
なし
Young Investigator Award Presentation
8分
2分
なし
一般演題
6分
2分
なし
優秀ポスター発表
4分
0分
なし

ポスター発表者の方へ

発表方法

会場発表と、オンライン発表の両方を実施いたします。
ご来場の可否に関わらず、「現地でのポスター設置」と「オンライン発表動画の提出」の両方のご準備をお願いいたします。

会場発表  
発表時間: 11月6日(土)18:50〜19:30
(座長による進行はございません。フリーディスカッション形式となります。)

オンライン発表(オンデマンド配信)
オンデマンド配信期間:2021年11月5日(金)15時〜11月7日(日)14:00

ポスターオンライン発表動画の作成について

COI Disclosure Information(利益相反情報の開示)について

口頭発表及びポスター発表される皆さまは、発表の際に下記の説明に従ってCOI事項の開示をして下さい。

1.開示方法

【注意】企業に所属の方については、スライド1枚目に所属先企業名を明記してください。別途COI状態の開示は不要です。ただし、別企業とのCOI状態がある場合は、スライド2枚目に開示ください。

COIスライドsampleダウンロード

2. 基準額について

  1. 医学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
  2. 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
  3. 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上とする。
  4. 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上とする。
  5. 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上とする。
  6. 企業・組織や団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から医学研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間100万円以上とする。
  7. 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上の場合とする。
  8. 企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合とする。
  9. その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。