2004年度
第17回
|
|
---|---|
2004.4.26 (月)
|
司会:安藤 譲二 (システム生理学)
特別講演:門脇 孝 (代謝栄養病態学・糖尿病・代謝内科)
「脂肪細胞と生活習慣病の分子メカニズム」 |
第18回
|
|
---|---|
2004.7.26 (月)
|
司会:重松 邦広 (血管外科学)、神崎 恒一 (加齢医学)
発表:
1.武田 憲彦 (循環器内科学) 「EPAS1(HIF-2α)は成熟した血管新生を促進する」 2.山本 希美子 (システム生理学) 「細胞分化と流れずり応力」 3.藤田 恵 (腎臓内分泌内科) 「内因性アドレノメデュリンの脳内抗酸化作用による交換神経抑制効果」 |
第19回
|
|
---|---|
2004.10.25 (月)
|
司会:安東 克之 (腎臓内分泌内科)、山澤 徳志子 (細胞分子薬理学)
発表:
1.古賀 規貴 (東京医科歯科大循環制御内科) 「PD-1/PD-L1経路の阻害は移植心の慢性拒絶を促進する」 2.片岡 恵一郎 (代謝生理化学) 「核移植を用いたES細胞由来血管系細胞分化の解析」 3.狩野 光伸 (分子病理学) 「PDGF-B/PDGFRαシグナルの増強がVEGF-A/FGF-2共刺激による血管新生の機構において重要である」 |
第20回
|
|
---|---|
2005.1.31 (月)
|
司会:渡部 徹郎 (分子病理学)、佐田 政隆 (循環器内科学)
発表:
1.喩 静 (加齢医学) 「ラロキシフェンの血管内皮細胞アポートシスに対する制御作用とその機序の解明」 2.石井 清朗 (細胞分子薬理学) 「カルシウム振動機構における細胞内小器官の役割」 3.宮原 拓也 (血管外科学) 「TRAF6 dominant negative遺伝子導入による内膜肥厚制御の検討」 |
EP