2007年度
第29回
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2007.4.23 (月)
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司会:栗原 裕基 (代謝生理学)
特別講演:齊藤 延人 (脳神経外科学)
「脳神経外科臨床における脳虚血と脳機能」 |
第30回
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2007.07.23 (月)
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司会:山澤 徳志子 (細胞分子薬理学)、渡部 徹郎 (分子病理学)
発表:
1.小尾 正太郎 (システム生理学) 「流れずり応力による内皮前駆細胞の動脈内皮への分化誘導」 2.鯉渕 信孝 (循環器内科学) 「心臓の発生過程における,CHF1/Hey2 の役割の解析」 3.柴田 茂 (腎臓内分泌内科学) 「アルドステロン、ミネラロコルチコイド受容体と糸球体上皮傷害」 |
第31回
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2007.10.22 (月)
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司会:重松 邦広 (血管外科学)、山本 希美子 (システム生理学)
発表:
1.牧田 亨介 (代謝生理化学) 「転写コアクチベーターTAZ遺伝子欠損マウスにおける腎嚢胞と尿崩症様病態 2.岩田 要 (分子病理学) 「Cyclooxygenase-2(COX-2)阻害剤は、マクロファージを介したリンパ管新生を抑制し、腫瘍リンパ節転移を減少させる」 3.佐伯 仁 (東京医科歯科大学循環制御内科学) 「動脈硬化および心移植における4-1BBの役割」 4.西村 智 (循環器内科学) 「生体内分子イメージング手法を用いた肥満脂肪組織リモデリングと機能異常の解析」 |
第32回
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2008.1.28 (月)
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司会:安東 克之 (腎臓内分泌内科学)、佐田 政隆 (循環器内科学)
発表:
1.関谷 敬 (細胞分子薬理学) 「神経活動に引き起こされる脳血流動態の蛍光イメージング」 2.永谷 実紀子 (血管外科学) 「血管新生誘導のための新しい足場材料の開発」 3.山田 容子 (加齢医学) 「脂肪細胞内eNOSの新たな役割の解明」 4.長田 太助 (循環器内科学) 「アルドステロンによる血管障害作用の分子機序に関する検討」 |