学術プログラム
(8月1日現在)
会長講演
座長:陳 和夫(日本大学医学部内科学系睡眠学分野睡眠医学・呼吸管理学講座)
チーム医療による呼吸療法への取り組み
演者:近藤 康博(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
理事長講演
座長:近藤 康博(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
日本呼吸療法医学会のこれまでと今後
演者:藤野 裕士(大阪大学大学院医学系研究科生体統御医学講座麻酔・集中治療医学)
特別講演
座長:近藤 康博(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
日本の新型コロナウイルス感染症流行とその対策
演者:脇田 隆字(国立感染症研究所)
オンデマンド配信なし
海外招請講演1
座長:吉田 健史(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学教室)
Strategies of diaphragm protection
演者:Ewan Goligher(Interdepartmental Division of Critical Care Medicine/
演者:Ewan Goligher(Department of Physiology, University of Toronto;
演者:Ewan Goligher(Toronto General Hospital Research Institute, Canada)
海外招請講演2
座長:松田 直之(名古屋大学医学系研究科救急・集中治療医学分野)
Pathogenesis and respiratory treatment of COVID-19
演者:Luciano Gattinoni(Anesthesia and Intensive Care,
演者:Luciano Gattinoni(University of Göttingen, Germany)
海外招請講演3
座長:吉田 健史(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学教室)
Awake prone positioning in acute hypoxaemic COVID-19 patients receiving high flow nasal oxygen therapy
演者:John Laffey(Anaesthesia and Critical Care Medicine,
演者:John Laffey(the University of Galway, Ireland)
海外招請講演4
座長:片岡 健介(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
Rapidly progressive ILD associated with CTD
演者:Elisabetta Renzoni(Interstitial Lung Disease Unit, Royal
演者:Elisabetta Renzoni(Brompton and Harefield Clinical Group,
演者:Elisabetta Renzoni(Guy's and St Thomas' NHS Foundation
演者:Elisabetta Renzoni(Trust, UK)
海外招請講演5
座長:小倉 髙志(神奈川県立循環器呼吸器病センター)
Acute exacerbation of ILD
演者:Michael Kreuter(Center for Pulmonary Medicine Mainz,
演者:Michael Kreuter(Departments of Pneumology, Mainz
演者:Michael Kreuter(University Medical Center and of Pulmonary,
演者:Michael Kreuter(Critical Care & Sleep Medicine,
演者:Michael Kreuter(Marienhaus Clinic Mainz, Germany)
特別報告1
座長:神津 悠(日本大学医学部内科学系呼吸器内科学分野)
COVID-19患者における急性呼吸不全に対する非侵襲的呼吸管理デバイス(HFNCOT, CPAP, NPPV)の有効性と安全性の検討
演者:横山 俊樹(公立陶生病院救急部集中治療室)
特別報告2
座長1:瀬崎 学(新潟県立加茂病院リハビリテーション科)
座長2:荒田 晋二 (JA広島総合病院臨床工学科)
呼吸管理及び自発呼吸トライアルにおけるメディカルスタッフの関わりについての実態調査
演者:花岡 正志(神戸大学医学部附属病院医療技術部臨床工学部門)
特別企画
座長1:神谷 敏之(医療法人徳洲会南部徳洲会病院)
座長2:笹沼 直樹(兵庫医科大学病院リハビリテーション技術部)
呼吸療法の同士と繋がる場所 ~質問相談コーナーの開設に向けて~
演者:藤澤美智子(横浜市立みなと赤十字病院集中治療部)
緊急企画
新たなARDS国際診断基準の提言について本邦の現状から考える
座長:大下慎一郎(広島大学大学院救急集中治療医学)
演者1:横山 俊樹(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
演者2:伊藤 次郎(神戸市立医療センター中央市民病院麻酔科集中治療部)
演者3:二階 哲朗(島根大学医学部麻酔科学教室)
特別教育講演1
座長:萩本 聡(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科緩和ケア内科)
米国緩和ケア医直伝:SDM(共同意思決定)15の落とし穴
演者:植村 健司(Icahn School of Medicine at Mount Sinai,
演者:植村 健司(Brookdale Department of Geriatrics and
演者:植村 健司(Palliative Medicine, USA )
呼吸療法専門医更新講習 対象セッション
特別教育講演2
座長:山本 尚範(名古屋大学医学部附属病院救急科)
呼吸生理に基づく人工呼吸管理
演者:田中 竜馬(Intermountain LDS Hospital, USA)
呼吸療法専門医更新講習 対象セッション
教育講演1
座長:今中 秀光(宝塚市立病院集中治療救急室)
呼吸器系コンプライアンス測定の意義
演者:伊東 幸恵(大阪母子医療センター集中治療科)
教育講演2
座長:柴田 純平(藤田医科大学岡崎医療センター麻酔科)
人工呼吸におけるclosed loop systemはどこまで進むのか?
演者:小林 忠宏(山形大学医学部救急医学講座)
教育講演3
座長:布宮 伸(横須賀市立うわまち病院集中治療部)
体位管理から考える呼吸療法
演者:安藤 守秀(大垣市民病院呼吸器内科)
教育講演4
座長:木村 雅彦(杏林大学保健学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)
人工呼吸管理中の理学療法 up to date
演者:及川 真人(長崎大学病院リハビリテーション部)
教育講演5
座長:加茂 徹郎(墨東病院集中治療科)
一気にまとめるARDS診療ガイドライン2021
演者:真弓 卓也(董仙会恵寿総合病院循環器内科)
教育講演6
座長:関口 幸男(JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院)
心不全の呼吸管理 A to Z
演者:今村 浩(信州大学医学部救急集中治療医学)
教育講演7
座長:佐藤 暢一(東京都済生会中央病院麻酔科・集中治療科)
Pendelluft現象
演者:吉田 健史(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学教室)
教育講演8
座長:池田 督司(山梨県立中央病院救急科)
呼吸不全を肺POCUSでみる
演者:谷口 隼人(横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター)
教育講演9
座長:飛野 和則(飯塚病院呼吸器内科)
医学論文の読み方・まとめ方,そしてAI
演者:倉原 優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター臨床研究センター)
教育講演10
座長:倉橋 清泰(国際医療福祉大学医学部麻酔・集中治療医学講座)
せん妄を理解する -ICUにおけるせん妄の診断と管理の実践-
演者:小山 寛介(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座集中治療医学部門)
教育講演11
座長:那須 道高(仁愛会浦添総合病院救急集中治療部)
呼吸ECMOの現在地点 ~長期呼吸ECMO戦略=Oxy+RVAD~
演者:小倉 崇以(済生会宇都宮病院栃木県救命救急センター)
教育講演12
座長:鈴木 裕之(前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科)
肺にやさしい急性期輸液の考え方
演者:川上 大裕(飯塚病院集中治療科)
教育講演13
座長:長岡鉄太郎(順天堂大学呼吸器内科)
肺高血圧症診療の変遷
演者:守尾 嘉晃(国立病院機構東京病院呼吸器センター)
教育講演14
座長:高尾ゆきえ(信州大学医学部附属病院高度治療室)
ナースの考える腹臥位療法のケアと有害事象対策
演者:水野 滝太(公立陶生病院集中治療室)
教育講演15
座長:大澤 拓(松本協立病院看護部)
知っておきたい呼吸のフィジカルアセスメント
演者:生駒 周作(公立陶生病院集中治療室)
教育講演16
座長:道永 祐希(信州大学医学部附属病院臨床工学部)
新しい人工呼吸器の特殊モードも知っておきましょう!
演者:開 正宏(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院臨床工学科)
教育講演17
座長:石川 朗(神戸大学大学院保健学研究科)
呼吸リハビリテーションとメカニカルサポート
演者:有薗 信一(聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部)
教育講演18
座長:木村 智樹(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
患者安全のニューノーマル
演者:長尾 能雅(名古屋大学医学部附属病院患者安全推進部)
教育講演19
座長:瀬尾龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター)
終末期における共同意思決定と延命の中止
演者:則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター)
教育講演20
座長:青景 聡之(岡山大学学術研究院医歯薬学域救命救急・災害医学)
人工呼吸患者における目標酸素濃度を考える
演者:江木 盛時(京都大学医学部附属病院麻酔科)
教育講演21
座長:緒方 嘉隆(八尾徳洲会総合病院集中治療科)
ARDSとは何か?
演者:小谷 透(昭和大学病院集中治療科)
教育講演22
座長:木田 佳子(広島赤十字・原爆病院救急集中治療科)
過剰な自発呼吸とは何かを考える -経肺圧/メカニカルパワー-
演者:片岡 惇(練馬光が丘病院総合救急診療科集中治療部門)
教育講演23
座長:片岡 健介(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
臨床試験とグローバルネットワーク
演者:藤谷 茂樹(聖マリアンナ医科大学救急医学)
教育講演24
座長:相嶋 一登(横浜市立市民病院)
自発呼吸トライアルのちょっとマニアックな話
演者:櫻谷 正明(JA広島総合病院救急・集中治療科)
教育講演25
座長:玉木 彰(兵庫医科大学リハビリテーション学部)
臨床研究のすすめ
演者:紙谷 司(京都大学医学部附属病院臨床研究・教育研修部)
教育講演26
座長:桂 秀樹(東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野)
HFNCは呼吸困難をどれだけ緩和できるか?
演者:小谷内敬史(聖隷三方原病院呼吸器内科)
教育講演27
座長:阿部 信二(東京医科大学呼吸器内科学分野)
呼吸管理における気管支鏡の使いどころ
演者:鈴木 学(国立国際医療研究センター病院呼吸器内科)
教育講演28
座長:吉田 省造(岐阜大学大学院医学系研究科虐待に関する救急医学講座)
呼吸療法における栄養療法~消化管不耐症は誰のせい?
演者:巽 博臣(札幌医科大学医学部集中治療医学)
教育講演29
座長:鈴木 圭(三重大学医学部附属病院
座長:鈴木 圭(救命救急・総合集中治療センター/
座長:鈴木 圭(救急科・感染症内科)
肺炎の抗菌薬治療エッセンス
演者:進藤有一郎(名古屋大学医学部附属病院呼吸器内科)
教育講演30
座長:勝田 知也(愛媛県立中央病院呼吸器内科)
慢性呼吸器疾患の呼吸管理~急性期から緩和ケアまで~
演者:麻生 裕紀(一宮市立市民病院呼吸器内科)
教育講演31
座長:井上 義一(大阪府結核予防会・大阪複十字病院)
急性呼吸不全におけるびまん性疾患のとらえかた
演者:阪本 考司(名古屋大学医学部附属病院呼吸器内科)
教育講演32
座長:津島 健司(聖マリアンナ医科大学総合診療内科)
ARDS:HRCTによる病態評価・予後予測の有用性と限界
演者:一門 和哉(済生会熊本病院呼吸器内科)
教育講演33
座長:尾頭希代子(昭和大学医学部麻酔科学講座)
重症患者の気管挿管
演者:尾崎 将之(愛知医科大学病院救命救急科)
教育講演34
座長:田中 愛子(福井大学学術研究院医学系部門医学領域附属病院部集中治療部)
抜管時の上気道評価(カフリークテスト)とマネジメントについて
演者:徳永健太郎(熊本大学病院集中治療部/呼吸器内科)
教育講演35
座長:池山 貴也(あいち小児保健医療総合センター小児救命救急センター)
今日からカイゼン!~小児重症呼吸不全患者の病院間搬送~
演者:和田 翔(あいち小児保健医療総合センター集中治療科)
教育講演36
座長:橘 一也(大阪母子医療センター麻酔科)
呼吸療法その前に
演者:一柳 彰吾(あいち小児保健医療総合センター麻酔科)
オンデマンド配信なし
教育講演37
座長:四本 竜一(霧島市立医師会医療センター看護部)
Another sedation ~小児の人工呼吸中の鎮静について考える~
演者:古川 力丸(板倉病院救急部)
オンデマンド配信なし
教育講演38
座長:岸川 典明(愛知医科大学病院リハビリテーション部)
マジメに考える排痰の30分
演者:三浦 利彦(NHO北海道医療センター)
教育講演39
座長:谷口 博之(堀田病院内科)
胸部画像診断学;呼吸療法とどうかかわるか
演者:上甲 剛(独立行政法人労働者健康機構関西ろうさい病院放射線科)
会長企画シンポジウム1
肺移植登録患者の待機中死亡低減に向けて
座長1:宮原 聡(福岡大学呼吸器乳腺内分泌小児外科)
座長2:半田 知宏(京都大学大学院医学研究科呼吸不全先進医療講座)
脳死肺移植待機中の予後改善に向けた現状と対策 ―肺移植の現場から―
演者1:大角 明宏(京都大学医学部附属病院呼吸器外科)
臓器提供の立場から 臓器提供への名古屋掖済会病院の取り組み
演者2:萩原 康友(名古屋掖済会病院救急科)
肺移植待機の現実
演者3:片岡 健介(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
ECMO下肺移植待機の成功体験と国内・海外の状況(仮)
演者4:市場 晋吾(東京女子医科大学集中治療科)
会長企画シンポジウム2
エンデミック化するCOVID-19をどうするか~地域をつなぐ~
座長1:長谷川好規(国立病院機構名古屋医療センター)
座長2:西田 修(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
感染症内科の立場から
演者1:武藤 義和(公立陶生病院感染症内科)
COVID-19パンデミックが救急医療に及ぼした影響と今後の対応
演者2:服部 友紀(名古屋市立大学病院救急科)
呼吸器内科の立場から
演者3:石井 誠(名古屋大学大学院医系研究科
演者3:石井 誠(総合医学専攻病態内科学講座
演者3:石井 誠(呼吸器内科学)
ポストコロナ時代の集中治療医療提供体制をどう構築するか ~集中治療科の立場から~
演者4:原 嘉孝(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
開業医の立場・医師会の立場から
演者5:野田 正治(野田内科小児科医院/愛知県医師会)
呼吸療法専門医更新講習 対象セッション
委員会企画シンポジウム1
多職種連携による人工呼吸の安全性を考える
座長1:内田 寛治(東京大学医学部附属病院麻酔科・痛みセンター)
座長2:石井 宣大(東京慈恵会医科大学附属柏病院臨床工学部)
人工呼吸関連のインシデント対策をハード面から考察する
演者1:梶原 吉春(社会医療法人財団大和会東大和病院)
人工呼吸療法における医療安全と養成校での教育について
演者2:藤江 建朗(森ノ宮医療大学医療技術学部臨床工学科)
人工呼吸器装着患者のリハビリ中に発生した呼吸器トラブル~多職種でインシデント分析を行った事例より~
演者3:鎌田あゆみ(国際医療福祉大学成田病院)
人工呼吸患者に携わる理学療法士の人材育成と最近の動向
演者4:横山 仁志(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院リハビリテーション部)
委員会企画シンポジウム2
RSTのこれから ~日本の呼吸管理の理想形とは~
座長1:西村 直樹(聖路加国際病院呼吸器センター呼吸器内科)
座長2:濱本 実也(公立陶生病院集中治療室)
呼吸ケアサポートチーム(RST)認定・登録状況の報告(2023)
演者1:南雲 秀子(東京医療学院大学保健医療学部看護学科)
小児専門病院における呼吸サポートチームの現状:単施設後ろ向き観察研究
演者2:青木 一憲(兵庫県立こども病院小児集中治療科)
当院のRespiratory support team (RST)の活動実績とRSTのこれからについて
演者3:小池 朋孝(北里大学病院集中治療センターRST・RRT室)
一般病棟での人工呼吸器装着患者管理の質向上に向けた当院RSTの取り組み
演者4:中野沙矢香(札幌医科大学附属病院呼吸ケアサポートチーム)
日本の呼吸ケアの問題点と理想の呼吸ケア
演者5:金子 教宏(亀田メディカルセンター/RSTプロジェクト委員/
演者5:金子 教宏(AARC/ICRC(American Association for Respiratory Care/
演者5:金子 教宏(International Council for respiratory Care)governor)
委員会企画シンポジウム3
多職種で関わる自発呼吸トライアル
座長1:佐藤 暢夫(聖マリアンナ医科大学病院麻酔科・集中治療センター)
座長2:宮崎 博之(公立大学福島県立医科大学附属病院)
一人じゃない!いざ,多職種で実践!!三本の矢 ―One team. One patient.―
演者1:赤塚 正幸(札幌医科大学医学部集中治療医学)
多職種回診を核として多職種で関る自発呼吸トライアル
演者2:奥山 学(秋田大学医学部附属病院高度救命救急センター救急科)
『HITACHI SAT/SBTプロジェクト』中間報告
演者3:後藤 静香(株式会社日立製作所日立総合病院看護局救命救急センターICU)
CEの参入により自発呼吸トライアルはどう変わったか?
演者4:三春 摩弥(山形大学医学部附属病院臨床工学部)
委員会企画シンポジウム4
最新版「(成人のための)気管吸引ガイドライン2023 改訂」に物申す!
座長1:中根 正樹(山形大学医学部附属病院救急部高度集中治療センター)
座長2:松本 幸枝(亀田医療大学看護部看護学科)
幅広い状況や対象者を網羅する気管吸引ガイドライン作成の作成の立場から
演者1:森永 俊彦(JCHO下関医療センター)
気管吸引ガイドラインに沿った看護スキルの指導・教育とその普及
演者2:河合 佑亮(藤田医科大学病院看護部)
気管吸引時の合併症と対処法:医師看護師以外が行う気管吸引をどう捉えるか
演者3:鵜澤 𠮷宏(亀田総合病院リハビリテーション事業管理部)
気管吸引実施前・中・後の患者アセスメントと対処法
演者4:小野寺 悠(山形大学医学部附属病院高度集中治療センター)
オンデマンド配信なし
シンポジウム1
小児呼吸ECMO直前の呼吸管理はいかに?
座長1:中川 聡(国立成育医療研究センター集中治療科)
座長2:川崎 達也(静岡県立こども病院集中治療科)
ECMO for Airway, not for Respiratory
演者1:森本 健司(東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部集中治療科)
先天性心疾患の児の呼吸不全
演者2:長谷川達也(あいち小児保健医療総合センター集中治療科)
小児呼吸ECMO直前の呼吸管理-下気道閉塞
演者3:竹澤 芳樹(国立成育医療研究センター集中治療科)
先天性横隔膜ヘルニアの呼吸メカニクスを考える
演者4:京極 都(国立循環器病研究センター集中治療科)
シンポジウム2
過去15年で日本のECMOはどう変わったのか?
座長1:竹田 晋浩(かわぐち心臓呼吸器病院)
座長2:藤野 裕士(大阪大学大学院医学系研究科生体統御医学講座麻酔・集中治療医学)
呼吸ECMO治療成績の変遷
演者1:大下慎一郎(広島大学大学院救急集中治療医学)
ECMOデバイスの変遷
演者2:服部 憲幸(千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学)
教育システムの変遷(仮)
演者3:萩原 祥弘(済生会宇都宮病院救急・集中治療科)
ECMOトランスポートの変遷 ―過去、現在、そして未来の展望―
演者4:濱口 純(東京都立多摩総合医療センター救命救急センター・ECMOセンター)
基礎研究の変遷
演者5:劉 啓文(The Prince Charles Hospital, Critical Care Research Group)
シンポジウム3
実際どうなの? 非侵襲的呼吸管理/NIRS
座長1:永田 一真(神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科)
座長2:緒方 嘉隆(八尾徳洲会総合病院集中治療科)
海外での非侵襲的呼吸管理って実際どうなの? 米国の一施設の経験から
演者1:田中 竜馬(Intermountain LDS Hospital, USA)
在宅ハイフローっていったいどうなの?
演者2:門脇 徹(国立病院機構松江医療センター呼吸器内科・教育研修部)
急性期のハイフローって実際どうなの?
演者3:伊藤 次郎(神戸市立医療センター中央市民病院麻酔科)
NPPV管理中にカプノグラフィーを使ってみよう
演者4:櫻谷 正明(JA広島総合病院救急・集中治療科 )
マスクの選定はNPPVを成功させるための最も重要な要素となる
演者5:吉岡 淳(日本赤十字社仙台赤十字病院臨床工学技術課)
シンポジウム4
EITの登場で臨床現場はどう変わるか?
座長1:内山 昭則(大阪警察病院)
座長2:方山 真朱(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座集中治療医学部門)
肺過膨張とEIT
演者1:庄野 敦子(島根大学医学部麻酔科学)
腹臥位とEIT
演者2:島谷 竜俊(国立循環器病研究センター集中治療科)
EITと座位
演者3:小野寺 悠(山形大学医学部附属病院高度集中治療センター)
振り子現象を中心としたEITの新たな可能性
演者4:岩下 義明(島根大学医学部救急医学講座)
術後呼吸器合併症とEIT
演者5:岩田 博文(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学講座)
シンポジウム5
呼吸不全と睡眠~急性期から慢性期まで~
座長1:小山 寛介(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座集中治療医学部門)
座長2:佐藤 暢夫(聖マリアンナ医科大学病院麻酔科・集中治療センター)
ICUにおける睡眠促進薬としてオレキシン受容体拮抗薬は有効か
演者1:増山 智之(自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部)
ICUにおける睡眠モニタリングの最新事情
演者2:長友 香苗(三郷中央総合病院麻酔科・ICU)
ICUにおける快適な睡眠環境の提供
演者3:春名 純平(札幌医科大学附属病院ICU病棟)
在宅NPPVにおける睡眠管理の実際(ベンゾジアゼピンは禁忌ではない)
演者4:坪井 知正(国立病院機構南京都病院
演者4:坪井 知正(呼吸器疾患と神経難病のための呼吸ケアセンター)
在宅NPPV患者の睡眠確保に向けた支援
演者5:鬼塚真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター)
シンポジウム6
自発呼吸努力 ―どのように評価し、管理すべきか―
座長1:則末 泰博(東京ベイ浦安市川医療センター)
座長2:内山 昭則(大阪警察病院)
当ICUにおける人工呼吸中の自発呼吸状態把握と設定について
演者1:佐藤 敏朗(東京女子医科大学附属足立医療センター臨床工学部)
当院での自発呼吸モニタリング(ARDSプロトコール)
演者2:鈴木 銀河(東邦大学医療センター大森病院)
4次元呼吸ダイナミックCTから横隔膜・肺の協調運動をフェノタイプに分類する
演者3:藤内 研(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座集中治療部)
呼気筋動員の功罪~オピオイドの影響など~
演者4:板垣 大雅(徳島大学病院ER・災害医療診療部)
小児人工呼吸患者における気道閉塞手技による吸気努力評価
演者5:伊東 幸恵(大阪母子医療センター集中治療科)
呼吸療法専門医更新講習 対象セッション
シンポジウム7
在宅人工呼吸の現状と展望
座長1:石川 悠加(国立病院機構北海道医療センター神経筋/成育センター)
座長2:春田 良雄(公立陶生病院臨床工学部臨床工学室)
適応と導入
演者1:坪井 知正(国立病院機構南京都病院
演者1:坪井 知正(呼吸器疾患と神経難病のための呼吸ケアセンター)
在宅生活支援のありかた:看護師の立場から
演者2:竹内伸太郎(国立病院機構北海道医療センターNIVセンター室)
在宅生活支援のあり方―訪問診療医の立場からー
演者3:武知由佳子(医療法人社団愛友会いきいきクリニック)
在宅用人工呼吸器の特徴とポイント
演者4:大野 進(滋賀県立総合病院臨床工学部)
在宅呼吸リハビリテーションの実際
演者5:中田 隆文(マリオス小林内科クリニック)
シンポジウム8
ECMOナースの必要性と教育
座長1:清水 敬樹(東京都立多摩総合医療センターECMOセンター)
座長2:亀ヶ谷泰匡(日本医科大学付属病院外科系集中治療室)
当院におけるECMOナースの位置付け
演者1-1:大山 慶介(かわぐち心臓呼吸器病院)
演者1-2:野崎 千里(かわぐち心臓呼吸器病院集中治療室)
オンデマンド配信なし
ECMOナース養成研修を開始して ―専門性の確立とその可能性―
演者2-1:濱口 純(東京都立多摩総合医療センター救命救急センター・ECMOセンター)
演者2-2:松井 早季(東京都立多摩総合医療センターICU)
ECMOナース:当院での取り組み
演者3-1:丸山 隼一(福岡大学病院救命救急センターECMOセンター)
演者3-2:小西 千夏(福岡大学病院看護部救命救急センター)
当院におけるECMOナースの取り組み
演者4-1:文屋 尚史(札幌医科大学医学部救急医学講座)
演者4-2:佐々木洋哉(札幌医科大学附属病院看護部高度救命救急センター病棟)
ECMOナース教育に見えた課題と今後の展望
演者5-1:服部 憲幸(千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学)
演者5-2:松窪 飛鳥(千葉大学医学部附属病院)
シンポジウム9
工夫をこらした運動療法の実施
座長1:玉木 彰(兵庫医科大学リハビリテーション学部)
座長2:平澤 純(公立陶生病院中央リハビリテーション部)
HFNCとリハビリテーション
演者1:原田 惇平(地方独立行政法人神戸市民病院機構
演者1:原田 惇平(神戸市立医療センター中央市民病院)
運動療法の効果を高めるための酸素療法の併用
演者2:川内 翔平(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻)
経皮的二酸化炭素分圧を評価しつつ運動時や休息時の換気補助方法を選択した特発性胸膜肺実質線維弾性症の1例
演者3:石光 雄太(独立行政法人国立病院機構
演者3:石光 雄太(山口宇部医療センターリハビリテーション科)
超音波画像を用いて視覚的に呼吸筋トレーニングを行った横隔神経麻痺の2例
演者4:宮城島沙織(札幌医科大学附属病院リハビリテーション部)
High Flow Nasal Cannulaが間質性肺疾患患者の運動持続時間に与える効果
演者5:柳田 頼英(長崎大学生命医科学域(保健学系))
シンポジウム10
肺癌術後間質性肺炎急性増悪に立ち向かえ
座長1:芳川 豊史(名古屋大学呼吸器外科)
座長2:片岡 健介(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
肺癌術後間質性肺炎急性増悪を克服するために -間質性肺炎専門施設としての取り組み-
演者1:東 陽子(東邦大学医学部外科学講座呼吸器外科学分野)
間質性肺炎合併肺癌の周術期管理
演者2:瀬戸 克年(愛知県がんセンター呼吸器外科部)
肺癌術後に発症したびまん性すりガラス陰影を伴う呼吸不全の治療経験
演者3:市山 崇史(信州大学医学部附属病院集中治療部)
肺癌術後間質性肺炎急性増悪に立ち向かえ 実際の経験から(急性増悪の症例経験)
演者4:武井玲生仁(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
シンポジウム11
気管支喘息の呼吸療法はどうなった? in 2023年
座長1:伊藤 理(愛知医科大学呼吸器・アレルギー内科)
座長2:鷺島 克之(熊本大学病院集中治療部)
気管支喘息増悪の病態と薬物治療
演者1:奥田みゆき(国立病院機構大阪南医療センター呼吸器・アレルギー内科)
急性期からの吸入療法
演者2:齋藤 修平(大垣市民病院看護部)
小児喘息の管理
演者3:長谷川達也(あいち小児保健医療総合センター集中治療科)
当院における喘息増悪による重症呼吸不全に対するNPPVの使用経験
演者4:横山 俊樹(公立陶生病院救急部集中治療室)
喘息発作の挿管管理~周術期管理まで
演者5:柏 庸三(地方独立行政法人大阪府立病院機構
演者5:柏 庸三(大阪はびきの医療センター集中治療科)
共同企画1(一般社団法人日本感染症学会)
我々はCOVID-19から何を学んだか?
座長1:八木 哲也(名古屋大学大学院医学系研究科臨床感染統御学)
座長2:中村 智之(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
我々はCOVID-19から何を学んだか?
演者1:忽那 賢志(大阪大学大学院医学系研究科感染制御学)
COVID-19の治療とワクチン
演者2:西 順一郎(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科微生物学)
コロナ禍における「呼吸療法」
演者3:平林 亮介(神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科)
COVID-19による侵襲的呼吸管理の変遷と今後
演者4:小松 聖史(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
当ICU における腹臥位療法~実施方法の確立および変化~
演者5:丸島 佑介(千葉大学医学部附属病院看護部)
COVID-19患者のpost-intensive care syndromeと早期リハビリテーション
演者6:飯田 有輝(豊橋創造大学保健医療学部)
共同企画2(一般社団法人日本心不全学会)
心不全パンデミックにおける呼吸療法に注目しよう
座長:竹田 晋浩(かわぐち心臓呼吸器病院)
心不全診療における非侵襲性陽圧換気を用いた新しい治療戦略
演者1:今村 輝彦(富山大学第二内科)
心不全増悪における挿管人工呼吸管理
演者2:池崎 弘之(かわぐち心臓呼吸器病院)
NPPV/HFNCの位置づけ
演者3:石原 嗣郎(埼玉医科大学総合医療センター心臓内科)
在宅で行う、心不全への呼吸ケア戦略ーNPPV(Auto-EPAP)と心不全ケアー
演者4:武知由佳子(医療法人社団愛友会いきいきクリニック)
共同企画3(一般社団法人日本呼吸理学療法学会)
早期離床は積極的に進めるべきか?慎重に進めるべきか?(Pros & Cons)
座長1:神津 玲(長崎大学病院リハビリテーション部)
座長2:平澤 純(公立陶生病院中央リハビリテーション部)
人工呼吸器下の早期離床は積極的に進めるべきである,Pro
演者1:石高 拓也(社会医療法人財団大和会東大和病院臨床工学室)
人工呼吸器下の早期離床は慎重に進めるべき
演者2:戸部 一隆(大垣市民病院医療技術部リハビリテーションセンター)
人工呼吸器下の早期離床は慎重に進めるべきである(Cons)
演者3:野々山 忠芳(福井大学医学部附属病院リハビリテーション部)
人工呼吸器下の早期離床は積極的に進めるべきである
―The TEAM study からみえた早期離床の重要性と課題―
演者4:松嶋 真哉(杏林大学保健学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)
共同企画4(公益社団法人日本臨床工学技士会)
呼吸療法における臨床工学技士の可能性〜理想と現実〜
座長1:荒田 晋二 (JA広島総合病院)
座長2:岡本 洋史(聖路加国際病院集中治療科)
臨床工学技士の呼吸療法業務について
演者1:花岡 正志(神戸大学医学部附属病院医療技術部臨床工学部門)
当院ICUにおける呼吸療法領域の理想と現実
演者2:沖島 正幸(JA愛知厚生連豊田厚生病院臨床工学室)
在宅人工呼吸療法におけるタスクシフト/シェア ~臨床工学技士にできること~
演者3:平野 恵子(JA広島総合病院臨床工学科)
臨床工学技士への感謝と要望
演者4:福家 寛樹(公立陶生病院7N病棟)
呼吸管理における臨床工学技士の役割 -医師の立場から-
演者5:立川 良(神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科)
共同企画5(一般社団法人日本呼吸器学会)
日本におけるARDSの歴史を俯瞰し、未来を探す
座長1:橋本 悟(NPO法人集中治療コラボレーションネットワーク)
座長2:田坂 定智(弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学)
ARDSの診断基準~ガイドラインの歴史
演者1:橋本 悟(NPO法人集中治療コラボレーションネットワーク)
ARDS治療薬の開発はなぜ失敗の連続なのか?
演者2:田坂 定智(弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学)
呼吸管理からみたARDS これまで
演者3:竹内 宗之(国立循環器病研究センター集中治療科)
ARDS-GL2021からみえた今後:薬物療法はどこへ向かうか
演者4:岡森 慧(済生会宇都宮病院呼吸器内科)
ARDS-GL2021からみえた今後:呼吸管理からECMOまで
演者5:大下慎一郎(広島大学大学院救急集中治療医学)
共同企画6(一般社団法人日本集中治療医学会)
それぞれの職種が抱える臨床の疑問、研究のシーズを探そう
座長1:長谷川隆一(獨協医科大学埼玉医療センター集中治療科)
座長2:竹内 宗之(国立循環器病研究センター集中治療科)
医師の立場から
演者1:宮本 恭兵(和歌山県立医科大学救急集中治療医学講座)
看護師の立場から(仮)
演者2:松石雄二朗(聖路加国際大学ニューロサイエンス看護学)
臨床工学技士としての使命感を研究活動の原動力に
演者3:平山 隆浩(岡山大学学術研究院(医歯薬学域
演者3:平山 隆浩(地域二次救急・災害医療推進講座)
理学療法士の立場から
演者4:名倉 弘樹(長崎大学病院リハビリテーション部)
共同企画7(一般社団法人日本クリティカルケア看護学会)
人工呼吸中の患者の力を引き出すケアと根拠
座長1:濱本 実也(公立陶生病院集中治療室)
座長2:茂呂 悦子(自治医科大学附属病院看護部)
不安を取り除け!患者の思いを聴き取る、コミュニケーションとは?
演者1:坂木 孝輔(東京慈恵会医科大学医学部看護学科)
口渇を防げ!口腔ケア実践ガイドを活用した、患者のニーズに応えるケア
演者2:剱持 雄二(青梅市立総合病院集中治療室)
MDRPUを防げ!患者の苦痛を最小限にする気管チューブの管理
演者3:白坂 雅子(福岡赤十字病院)
日常生活を守れ!より良い生活環境を整えるには?
演者4:三山 麻弓(福岡県済生会福岡総合病院)
共同企画8(一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会)
呼吸管理の急性期と慢性期をつなぐ
座長1:石原 英樹(八尾徳洲会総合病院呼吸器内科)
座長2:小野寺睦雄(トヨタ記念病院救急科)
急性期の身体機能障害とPost-Intensive Care Syndrome
演者1:櫻本 秀明(日本赤十字九州国際看護大学クリティカルケア・災害看護領域)
リハビリテーションに関する病棟連携の取り組みについて
演者2:伊東 裕子(公立陶生病院集中治療室)
急性期の後遺症って?PC-ILDから考える
演者3:西村 直樹(聖路加国際病院呼吸器センター呼吸器内科)
長期人工呼吸症例のウィーニングについて
演者4:石原 英樹(八尾徳洲会総合病院呼吸器内科)
人工呼吸管理を病院から在宅へつなげるために何が必要か?
演者5:松本 武志(JA長野厚生連佐久総合病院理学療法科)
共同企画9(特定非営利活動法人日本緩和医療学会)
呼吸療法と緩和医療をつなぐ
座長1:富井 啓介(神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科)
座長2:山口 崇(神戸大学医学部附属病院)
急性期人工呼吸における症状緩和の重要性
演者1:長谷川隆一(獨協医科大学埼玉医療センター集中治療科)
呼吸管理における緩和を意識した看護ケア
演者2:中西 美貴(大阪大学医学部附属病院看護部)
呼吸困難に対するNIRSの可能性(仮)
演者3:萩本 聡(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科、緩和ケア内科)
人工呼吸患者の終末期の実際
演者4:石上雄一郎(飯塚病院連携医療・緩和ケア科)
「非がん性呼吸器疾患緩和ケア指針2021」における呼吸ケア
演者5:合屋 将(公立学校共済組合近畿中央病院)