ホーム > 研究報告 > 2013年度 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究報告

研究成果

平成25年度(2013年度)総括研究報告書

平成25年度(2013年度)総括研究報告書
平成23~25年度(2011~2013年度)総合研究報告書

平成25年度(2013年度)研究分担者研究成果(PDF)

担当 氏名 研究成果タイトル
CJD 山田 正仁 神経血管減圧術(Jannetta手術)を受けた硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病の検討
CJD 水澤 英洋 わが国におけるプリオン病のサーベイランス (2013年9月まで)
CJD 八谷 如美 正常プリオンタンパク質依存性神経細胞死機構の解析
CJD 作道 章一 プリオン蛋白質(PrP)非発現細胞を用いたPrPの機能解析
CJD 坂口 末廣 プリオン感染は細胞膜蛋白質の小胞輸送を障害する
CJD 横山  隆 異常プリオン蛋白質の性状解析に関する研究
CJD 毛利 資郎 新たな自然発症及びCJD伝達モデルマウスの開発
CJD 竹内 敦子 Cell-PMCA法を用いたヒトプリオンの増幅
CJD 堂浦 克美 プリオン病の治療予防に関する基礎研究
CJD 鈴木元治郎 酵母におけるプリオンタンパク質凝集体の不均等分配のメカニズム
CJD 桑田 一夫 プリオン蛋白質が形成するアミロイド線維の構造とダイナミクス
CJD 堀内 浩幸 認知症患者の血清H-FABPの有用性について
CJD 西田 教行 RT-QUIC法によるヒトプリオン病の髄液中の異常プリオン蛋白の検出感度
CJD 堀内 基広 間葉系幹細胞のプリオン病細胞治療への応用の可能性と、PK処理を用いないPrPScスクリーニング系の開発
CJD 佐々木真理 プリオン病早期病変の経時的変化の自動解析法
CJD 齊藤 延人 手術器具を介したCJD二次感染予防リスク者のフォロー
CJD 岩崎  靖 Creutzfeldt-Jakob病の臨床病理学的検討
CJD 高尾 昌樹 Gerstmann-Sträussler-Scheinker病P102L-129MアミロイドPET(11C-PIB,11C-BF-227)と神経病理所見
CJD 坪井 義夫 プリオン病に対する新規治療の試み(体内埋め込み型微量注入器具を用いたPPS脳室内持続投与療法)と今後の取り組み
CJD 桶本 優子 定型BSEおよび非定型BSEに関する研究-定型および非定型BSE解析系の樹立の試み -
CJD 浜口  毅 硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病剖検脳におけるアミロイドβ蛋白の沈着について
SSPE 細矢 光亮 リバビリン脳室内持続投与量法における髄液中リバビリン濃度
SSPE 長谷川俊史 亜急性硬化性全脳炎の病態解明およびバイオマーカーの確立に関する研究
SSPE 楠原 浩一 SSPEにおけるNectin-4/PVRL4遺伝子の検討
SSPE 堀田  博 SSPEウイルスKobe-1株HおよびFタンパク質の機能解析
SSPE 柳  雄介 麻疹ウイルスの膜融合能亢進による中枢神経系感染
SSPE 野村 恵子 亜急性硬化性全脳炎に対するリバビリン療法
SSPE 岡   明 亜急性硬化性全脳炎の疫学調査
SSPE 砂川 富正 特定疾患治療研究事業から見た亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の発生状況(更新情報)
PML 澤  洋文 JCウイルスのagnoproteinは粒子放出を促進
PML 西條 政幸 脳脊髄液中のJCウイルス(JCV)の検査支援による進行性多巣性白質脳症(PML)のサーベイランス
PML 三浦 義治 本邦発症PMLの疫学調査
PML 宍戸-原 由紀子 進行性多巣性白質脳症のドット状封入体
PML 長嶋 和郎 OligodendrogliaにおけるJC virus感染許容細胞の検索および特異的因子の同定
PML 雪竹 基弘 進行性多巣性白質脳症(PML)診療
1年間の進歩
PML 奴久妻聡一 TNF-αによるJCウイルスDNA複製の促進

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