ホーム > 研究報告 > 2012年度 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究報告

研究成果

平成24年度(2012年度)研究成果

平成24年度(2012年度)総括研究報告書

平成24年度(2012年度)研究分担者研究成果

担当 氏 名 研究成果タイトル
CJD 山田 正仁 硬膜移植後CJDにおける臨床症状の進行と移植部位、病理学的サブタイプとの関連についての検討
CJD 水澤 英洋 わが国におけるプリオン病のサーベイランス (2012年9月まで)
CJD 八谷 如美 PrPCとミトコンドリアに依存する細胞死機構の解析
CJD 作道 章一 プリオン病発症メカニズムの解析:酸化ストレスの関与
CJD 坂口 末廣 プリオンは細胞内小胞輸送を障害し細胞死を引き起こす
CJD 毛利 資郎 新たなモデルマウス(Ki-BV)により孤発性CJD-MM2 Cortical formが伝達出来た
CJD 横山  隆 異常プリオン蛋白質の性状解析に関する研究
CJD 竹内 敦子 リコンビナントPrPCを用いたヒトプリオンのin vitro増幅
CJD 堂浦 克美 プリオン病の治療予防に関する基礎研究
CJD 大橋祐美子 蛋白質の凝集体形成における揺らぎと部分構造の役割を解明
CJD 桑田 一夫 メディカルシャペロンの役割
CJD 堀内 浩幸 髄液や血清中のH-FABPの検出意義
CJD 西田 教行 異常プリオン蛋白試験管内増幅法(Real-time QUIC法)とバイオマーカーを用いたヒトプリオン病の髄液診断法の確立
CJD 長谷部理絵 間葉系幹細胞を用いたプリオン病治療モデルに関する研究
CJD 佐々木真理 プリオン病早期病変の経時的変化の客観的評価法の確立
CJD 齊藤 延人 手術器具を介したCJD二次感染予防リスク者のフォロー
CJD 岩崎  靖 Creutzfeldt-Jakob病の臨床病理学的検討
CJD 高尾 昌樹 ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー病における新規病理所見
プリオン病剖検率向上のための取り組み
CJD 坪井 義夫 プリオン病に対する新規治療の試み(体内埋め込み型微量注入器具を用いたPPS脳室内持続投与療法)と今後の取り組み
CJD 桶本 優子 定型BSEおよび非定型BSEに関する研究
-ヒトニューロブラストーマ細胞を用いた解析-
CJD 浜口  毅 硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病症例へのアミロイドβ蛋白沈着
SSPE 細矢 光亮 膜融合蛋白を標的とした新規ペプチドによる亜急性硬化性全脳炎の新たな治療戦略
SSPE 長谷川俊史 亜急性硬化性全脳炎患者における血清および髄液中 visinin like protein (VILIP) -1 濃度の検討
SSPE 楠原 浩一 SSPEにおけるApo E遺伝子の検討
SSPE 堀田  博 SSPEウイルスKobe-1株Fタンパク質の細胞融合に関わる変異
SSPE 柳  雄介 麻疹ウイルスによるSSPE発症機構
SSPE 野村 恵子 SSPEに対するリバビリン治療の効果
SSPE 岡   明 亜急性硬化性全脳炎の疫学調査
SSPE 多田 有希 特定疾患治療研究事業データによる亜急性硬化性全脳炎(SSPE)発生状況の把握
PML 澤  洋文 JCウイルスT抗原C末端領域の機能解析
PML 西條 政幸 脳脊髄液中のJCウイルス(JCV)の検査支援による進行性多巣性白質脳症のサーベイランス
PML 三浦 義治 最近の本邦PML臨床調査(2011-2012)
PML 宍戸-原 由紀子 進行性多巣性白質脳症のPML-NBs
PML 長嶋 和郎 メチル化CpG結合タンパク質MeCP2とJCウイルスタンパク質の相関に関する検討
PML 雪竹 基弘 進行性多巣性白質脳症(PML)診療ガイドライン 2013
PML 奴久妻聡一 PARP-1阻害剤のin vitroにおけるJCウイルス増殖抑制効果について

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