研究成果
進行性多巣性白質脳症（PML）診療，1年間の進歩-生物学的製剤の関連およびメフロキンの位置づけに関して-
研究協力者
佐賀大学医学部附属病院神経内科
雪竹基弘
- これまでに生物学的製剤ではRituximab，Natalizmab，Alemtuzumab およびEfalizumabでのPML発症が知られている
- 本邦におけるPML治療にメフロキンを使用した症例（学会報告レベル）は概して効果が期待される結果である．
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
- 令和4（2022）年度
- 令和3（2021）年度
- 令和2（2020）年度
- 令和元（2019）年度
- 平成30（2018）年度
- 平成29（2017）年度
- 平成28（2016）年度
- 平成27（2015）年度
- 平成26（2014）年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
