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研究報告
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2009年度
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研究成果
都道府県別にみた麻疹の流行とSSPEの発病数
研究協力者
静岡県立こども病院神経科
愛波秀男
沖縄県では1990年に麻疹が大流行し、 この年に麻疹にかかった8名の子どもが、その後SSPEを発病した。
このSSPE発病率は沖縄県の他の年と比べても、また他の都道府県と比べても圧倒的に多い。
原因は不明だが、低年齢での麻疹罹患、ウイルスの変異などの可能性が推測される。
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班
令和4(2022)年度
令和3(2021)年度
令和2(2020)年度
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班
令和5(2023)年度
令和4(2022)年度
令和3(2021)年度
令和2(2020)年度
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度