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研究成果

プリオン病に対する体内埋め込み型微量注入器具を用いたペントサンポリサルフェート脳室内持続投与療法

研究分担者
福岡大学医学部 神経内科
山田達夫、坪井義夫

  1. プリオン病に対するペントサンポリサルフェート脳室内持続投与療法の開発を行い、2004~2007年までに11例に同治療を施行。
  2. 5例において術後2年以上の長期生存があり、うち3例はまだ治療継続中である。

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