ホーム > 研究報告 > 2009年度 > 村山繁雄

研究成果

プリオン病の動的神経病理

研究分担者
東京都老人総合研究所・高齢者ブレインバンク
村山繁雄

  1. 臨床症状として、髄液バイオマーカー、プリオン遺伝子検索、脳波の経時的評価を含める。
  2. MRIは拡散強調画像、FLAIRを重視する。
  3. 機能画像は、SPECT, PETを含める。
  4. プリオン蛋白の型と免疫組織学を含め、最終病理と比較する。

このページの先頭へ