✅ 対象となる方
以下の(1)〜(3)のすべてを満たす方が対象です。
1妊娠10週以降37週未満の妊婦の方
2ご夫婦(カップル)で理解・同意いただける方
- ・同意取得時の年齢が18歳以上のカップル
- ・遺伝カウンセリングの中で検査の意義について十分な情報提供を受け、理解された後にお二人から同意が得られた場合
3確定的検査(羊水・絨毛検査)の選択肢が提示される場合
- ①胎児超音波検査で一つ以上の形態異常を認める場合※染色体疾患の可能性が明らかに増加し、かつ胎児治療・出生後の早期治療・分娩施設の決定に関わると判断される超音波所見
- ②カップルのいずれかに染色体均衡型転座などの染色体構造異常が確認されている場合
- ③PGT-AまたはPGT-SRでモザイク胚を移植して妊娠が成立した場合
- ④染色体疾患のお子さんの出産既往(12週以降の死産を含む)がある場合
🚫 対象とならない方
以下のいずれかに当てはまる場合は、本研究の対象外となります。
- 検査前後の遺伝カウンセリングを受けない場合
- 品胎(三つ子)以上の妊娠の場合
- 妊婦さんご自身が悪性腫瘍と診断され、完治していない場合
- 妊婦さんご自身が染色体の重複または欠失を有していることが事前に判明している場合
- 妊婦さんご自身が臓器移植を受けている場合
対象基準を満たし、本検査を希望される方へは、より詳細な内容を遺伝カウンセリングを通してご説明します。ご不明な点は受診される医療機関にご相談ください。