プログラム
▶ 2025年6月27日（金）
老年学会合同プログラム
6月27日(金)は老年学会合同プログラムを開催します
【ランチョンセミナーについて】合同プログラムにつき、当日会場にて整理券を配布いたします
※詳細は第34回日本老年学会総会サイトにてお知らせいたします
▶ 2025年6月28日（土）
特別講演【第1会場】《10:10～11:00》
高齢者医薬品適正使用
座長：飯島 勝矢（東京大学 未来ビジョン研究センター/高齢社会総合研究機構）
演者：佐藤 大作（厚生労働省 大臣官房審議官（医薬担当））
大会長講演【第1会場】《11:10～11:40》
座長：恩田 光子（大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室）
演者：飯島 勝矢（東京大学 未来ビジョン研究センター/高齢社会総合研究機構）
特別企画シンポジウム
特別企画シンポジウム1【第1会場】《13:00～14:30》
人生100年時代における「フレイル予防のまちづくり戦略」 ～多職種連携のチカラ～
座長：飯島 勝矢（東京大学 未来ビジョン研究センター/高齢社会総合研究機構）
大嶋 繁 （城西大学 薬学部）
健康サポート薬局を軸に地域住民のフレイル予防に対し薬剤師ができること
演者：山浦 克典（慶應義塾大学 薬学部 社会薬学部門）
高齢者の「食べる」を支援するまちづくり戦略
演者：秋野 憲一（札幌市保健福祉局）
孤立・困窮状態にある単身中高年男性が、助けを求めないのはなぜか？:援助要請の視点から
演者：村山 陽 （東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム）
地域とともに進めるフレイル予防のまちづくり ～鷺宮エリア介護ネットワークの取り組み～
演者：須藤 元輝（株式会社西部堂）
社会的側面からのフレイルドミノ予防の重要性と課題－社会的孤立・閉じこもり支援での心理職の関わりを例に
演者：藺牟田洋美（東京都立大学大学院 人間健康科学研究科）
教育講演
教育講演1【第3会場】《10:20～11:00》
骨粗鬆症治療におけるMRONJ予防に必要な薬剤師の視点～顎骨壊死検討委員会ポジションペーパーをふまえ～
座長：畑 春実 （帝京平成大学薬学部）
演者：新井さやか（千葉大学医学部附属病院 薬剤部）
教育講演2【第3会場】《16:10～16:50》
老年栄養からみた老年薬学への期待
座長：島﨑 良知（地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 薬剤科）
演者：前田 圭介（愛知医科大学栄養治療支援センター）
シンポジウム
シンポジウム1【第1会場】《9:10～10:10》
日本版抗コリン薬リスクスケール
座長：亀井美和子（帝京平成大学）
竹屋 泰 （大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 看護実践開発科学講座 老年看護学）
日本版抗コリン薬リスクスケールの開発と今後の展望
演者：溝神 文博（国立長寿医療研究センター 薬剤部）
日本版抗コリンリスクスケールを深堀して抗コリン様作用を持つ薬について再考する
演者：茂木 正樹（愛媛大学大学院医学系研究科）
日本版抗コリンリスクスケールとフレイル・サルコペニアの新規発症との関連
演者：田中 友規（東京大学高齢社会総合研究機構）
シンポジウム2【第2会場】《9:10～10:10》
高齢者における腎機能評価と薬剤性腎障害を整理しよう！
座長：近藤 悠希（熊本大学薬学部・大学院生命科学研究部臨床薬理学分野）
佐村 優 （帝京平成大学 薬学部 薬学臨床教育研究センター）
高齢者の腎機能評価における課題と臨床での考え方
演者：松本 彩加（熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター）
高齢者で注意すべき薬剤性腎障害に関する整理（機序、分類など）
演者：木下 照常（刈谷豊田総合病院 薬剤部）
高齢者の薬剤性腎障害を考える-抗ヘルペスウイルス薬を中心に-
演者：近藤 悠希（熊本大学薬学部・大学院生命科学研究部臨床薬理学分野）
高齢者で薬剤性腎障害に遭遇したらどのように考える？ 抗菌薬
演者：佐村 優 （帝京平成大学 薬学部 薬学科）
シンポジウム3【第2会場】《10:20～11:40》
高齢者施設の服薬簡素化
座長：倉田なおみ（昭和大学 薬学部 薬剤学教室）
丸岡 弘治（介護老人保健施設 横浜あおばの里 薬剤部）
服薬簡素化に関する国内外の研究動向
演者：浜田 将太（一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構）
介護老人保健施設で服薬簡素化を導入して見えてきたこと
演者：丸岡 弘治（介護老人保健施設 横浜あおばの里 薬剤部）
高齢者施設に関わる保険薬局での服薬簡素化
演者：平井 鮎 （総合メディカル株式会社 そうごう薬局 ミヤノ店）
「朝の薬減らそうキャンペーン」による夜勤看護師の業務負担軽減を目的とした介護医療院における取り組み
演者：神谷ゆりか（土浦リハビリテーション病院 介護医療院）
老健での服薬簡素化実施後の他施設共有
演者：東原 和美（一般財団法人 日本バプテスト連盟医療団 バプテスト老人保健施設）
シンポジウム4【第2会場】《13:00～14:20》
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン
座長：溝神 文博（国立長寿医療研究センター 薬剤部）
小島 太郎（国際医療福祉大学医学部老年病学）
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン ～高血圧症・心不全～
演者：山本 浩一（大阪大学大学院 医学系研究科 老年・総合内科学）
糖尿病
演者：田村 嘉章（東京都健康長寿医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科）
認知症領域の安全な薬物療法とDeprescribing
演者：冨田 尚希（東北医科薬科大学 老年・地域医療学）
高齢者の安全な薬物療法ガイドラインー過活動膀胱（OAB）・前立腺肥大症（BPH）
演者：吉田 正貴（桜十字病院 泌尿器科）
シンポジウム5【第2会場】《14:30～15:50》
高齢者感染症対策～老年薬学の視点より～
座長：片山 歳也（地域医療機能推進機構（JCHO）東京新宿メディカルセンター）
継田 雅美（新潟薬科大学 医療技術学部 臨床検査学科）
ポリファーマシーと感染症～文献レビューを中心に～
演者：那須いずみ（フラットアイアンヘルス株式会社）
高齢者への抗菌薬適正使用のTips ～基礎と臨床からのメッセージ～
演者：加藤 隆児（大阪医科薬科大学 薬学部 薬物治療学Ⅰ研究室）
高齢入院患者の肺炎・尿路感染症における薬物治療の適正化
演者：木村 匡男（社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院 診療関連部/薬剤管理事務管理部人事課）
人工関節周囲感染の在宅高齢患者における服薬簡素化と抗菌薬治療の適正化
演者：藤戸 淳夫（藤戸薬局）
優秀演題候補セッション【第3会場】《13:00～13:50》
座長：茂木 正樹（愛媛大学大学院医学系研究科 薬理学）
一般演題口演1【第3会場】《14:00～15:00》
座長：室井 延之（神戸市立医療センター中央市民病院／神戸市立神戸アイセンター病院）
YIA受賞講演【第2会場】《16:00～17:00》
座長：恩田 光子（大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室）
腎機能低下に着目した高齢者における医薬品適正使用対策の開発および社会実装
演者：近藤 悠希（熊本大学 大学院生命科学研究部 薬物治療設計学分野（臨床薬理学））
ポリファーマシーがフレイル・老年症候群に及ぼす影響の多角的検討
演者：長谷川 章（藤田医科大学 医学部）
回復期におけるポリファーマシーとリハビリテーションアウトカムの関連
演者：松本 彩加（熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター）
スポンサード教育講演
スポンサード教育講演1【第3会場】《11:00～11:40》
座長：溝神 文博（国立長寿医療研究センター 薬剤部）
アルツハイマー型認知症におけるアジテーションの理解と対応
～「気づき・つなぎ・支える」薬剤師に今求められている役割～
演者：深澤 隆（医療法人青仁会 青南病院/はちのへ認知症疾患医療センター）
共催：大塚製薬株式会社
スポンサード教育講演2【第1会場】《16:20～17:40》
座長：小原 道子（帝京平成大学）
高齢者の便秘と薬剤適正使用～適切な評価とポリファーマシー対策を考える～
演者：石原 正志（岐阜大学医学部附属病院）
日本人高齢者の慢性便秘症～内視鏡検査と薬物療法の勘どころ～
演者：水上 健（国立病院機構 久里浜医療センター 内視鏡検診センター/慶應義塾大学 消化器内科）
共催：マグミット製薬株式会社
ランチョンセミナー《12:00～12:50》※事前予約制
ランチョンセミナー1【第1会場】
座長：山田 成樹（藤田医科大学 医学部 薬物治療情報学講座）
高齢者における皮脂欠乏症の治療と労作について
演者：大井 一弥（鈴鹿医療科学大学 薬学部 臨床薬理学研究室）
帯状疱疹の早期治療の必要性と注意点
演者：白濱 茂穂 （聖隷三方原病院 皮膚科）
共催：マルホ株式会社
ランチョンセミナー2【第2会場】
座長：室井 延之（神戸市立医療センター中央市民病院/神戸市立神戸アイセンター病院）
諸疾患に潜む腎虚
演者：橋本 寛子
（日本薬科大学 薬学部 医療ビジネス薬科学科/東京大学医学部附属病院 老年病科女性総合漢方外来/一般社団法人 日本老年医学会）
共催：株式会社ツムラ
ランチョンセミナー3【第3会場】
地域医療とまちづくり
座長：岡﨑 光洋（秋田大学大学院 医学系研究科 遠隔医療推進開発研究センター）
医療は地域とどう関わるのかー超高齢化社会・少子化・健康・情報共有・ものがたりー
演者：佐藤 伸彦（医療法人社団 ナラティブホーム/一般社団法人 ものがたりの街）
共催：東日本メディコム株式会社
スポンサードシンポジウム《14:40～16:10》
スポンサードシンポジウム1【第1会場】
高齢者における医薬品適性使用の推進
座長：小島 太郎（国際医療福祉大学 医学部老年病学）
神村 英利（福岡大学 薬剤部）
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン改定（不眠症）のポイント
演者：水上 勝義（筑波大学）
改訂版「薬剤師のための災害対策マニュアル」の概要とポイント
演者：江川 孝 （福岡大学薬学部救急・災害医療薬学研究室）
共催：エーザイ株式会社
スイーツセミナー《15:10～15:50》※事前予約制
スイーツセミナー【第3会場】
座長：藤村 茂 （東北医科薬科大学大学院薬学研究科 臨床感染症学教室）
高齢者におけるCOVID-19ワクチンの重要性 -次世代mRNAワクチンの特性と有効性を中心に-
演者：中島 啓 （医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 呼吸器内科）
共催：Meiji Seika ファルマ株式会社
ポスター発表【ポスター会場（国際展示場：展示ホール８）】《14:30～15:30》
▶ 2025年6月29日（日）
多職種連携ミニワークショップ【第3会場】《8:30～10:00》
高齢心不全患者の在宅療養を支える！切れ目のないケアのための実践的アプローチ
座長：大本 暢子（神戸大学医学部附属病院薬剤部）
講師：田中 雅幸（摂南大学薬学部・関西医科大学附属病）
ファシリテーター：
吉国 健司（JCHO下関医療センター）
長尾 晴香（総合メディカル株式会社 そうごう薬局 水島中央店）
糀屋絵理子（大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻）
赤尾 眞 （米沢市立病院）
末松 文博（総合メディカル株式会社）
特別企画シンポジウム
特別企画シンポジウム2【第1会場】《9:00～10:30》
「ポリファーマシー」問題～今改めて多職種で考える～
座長：恩田 光子（大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室）
梅垣 宏行（名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学・老年科学）
ポリファーマシー対策から学んだこと ～患者の生活を中心に据えた“真の多職種連携”と薬剤調整の意義～
演者：島﨑 良知（地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 薬剤科）
ポリファーマシーと抗コリン作用による口腔乾燥症と対応法について
演者：阪井 丘芳（大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学講座）
演者：竹屋 泰 （大阪大学大学院医学系研究科保健学）
ポリファーマシー問題における医師の責務 ― 高齢者への最適な薬物療法を目指して ―
演者：茂木 正樹（愛媛大学大学院医学系研究科）
教育講演
教育講演3【第2会場】《9:30～10:10》
救急医療から見た高齢者薬物療法
座長：松元 一明（慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座）
演者：佐藤 史織（大分市医師会立アルメイダ病院 薬剤部）
教育講演4【第2会場】《11:10～11:50》
トータルペインから考える緩和ケアとエンドオブライフケア
座長：高橋 寛（岩手医科大学 薬学部 地域医療薬学分野）
演者：川添 哲嗣（武庫川女子大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター）
教育講演5【第2会場】《14:40～15:20》
おさえておきたい高齢者呼吸器疾患
座長：松元 一明（慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座）
演者：山口 泰弘（自治医科大学附属さいたま医療センター）
シンポジウム
シンポジウム6【第1会場】《10:40～12:00》
老年薬学における認知症UPDATE
座長：丸岡 弘治（介護老人保健施設 横浜あおばの里 薬剤部）
神村 英利（福岡大学病院 薬剤部）
認知症とこころ─共生社会を目指した治療と新たな薬物療法の展望
演者：飯田 仁志（福岡大学医学部精神医学教室）
認知症患者に対する看護師の視点・接し方
演者：岩方 義則（医療法人社団 うら梅の郷会 朝倉記念病院）
薬局における認知症患者の薬学的管理
演者：濵 寛 （公益社団法人 福岡県薬剤師会）
認知症ケアチームにおける薬剤師の役割
演者：籾井 梨那（九州中央病院 薬剤部）
シンポジウム7【第2会場】《13:10～14:30》
高齢者総合評価（CGA）高齢者のがん含む
座長：島﨑 良知（地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 薬剤科）
竹屋 泰 （大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 看護実践開発科学講座 老年看護学）
高齢者総合機能評価(CGA)とその活用
演者：山本 寛 （東京都健康長寿医療センター）
適切な薬学的介入のための高齢者総合機能評価（CGA）活用方法
演者：篠永 浩 （三豊総合病院 薬剤部）
薬局薬剤師による高齢者総合機能評価（CGA）の活用を考える
演者：神保美紗子（株式会社スギ薬局 管理本部人材開発部DI課）
高齢者総合機能評価を通した包括的支援を目指して-看護師の視点から-
演者：糀屋絵理子（大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻）
シンポジウム8【第1会場】《14:40～15:40》
震災日本における老年薬学と情報システム
座長：岡﨑 光洋（秋田大学大学院医学系研究科 遠隔医療推進開発研究センター）
古川 勝敏（東北医科薬科大学）
東日本大震災、能登半島地震から何を学ぶか
演者：古川 勝敏（東北医科薬科大学）
避難所における服薬支援の課題と解決策 〜高齢者の視点で考える〜
演者：大森 眞樹（熊本県山鹿地区薬剤師会）
災害時における、高齢者施設におけるトータルケアの課題
演者：川島 和代（石川県立看護大学看護学部）
災害時の医療を支えるデジタル化
演者：岡﨑 光洋（秋田大学大学院医学系研究科 遠隔医療推進開発研究センター）
スポンサード教育講演《10:20～11:00》
スポンサード教育講演3【第2会場】
座長：葛谷 雅文（名古屋鉄道健康保険組合 名鉄病院）
低栄養・食支援対策としてのリハ栄養口腔連携とリハ薬剤
演者：若林 秀隆（慶東京女子医科大学大学院医学研究科リハビリテーション科学講座）
共催：森永乳業クリニコ株式会社
ランチョンセミナー《12:10～13:00》※事前予約制
ランチョンセミナー4【第1会場】
座長：秋下 雅弘（地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター）
製剤による個別化医療：患者さんに優れた製剤と薬物治療をお届けするために
演者：内田 信也（静岡県立大学 薬学部 実践薬学分野）
共催：田辺三菱製薬株式会社
ランチョンセミナー5【第2会場】
薬剤師の口腔ケアに関する取り組みと薬局QIへの応用
座長：山浦 克典（慶應義塾大学 薬学部）
口腔ケア領域における薬剤師の職能発揮を目指して～薬剤師が口腔ケアに関わる意義と可能性～
演者：岩田 紘樹（慶應義塾大学 薬学部 医療薬学・社会連携センター 社会薬学部門/慶應義塾大学 薬学部附属薬局）
高齢社会における薬局薬剤師の役割：オーラルフレイル対策の質的向上に着目して
演者：工藤 知也（株式会社カケハシ Service Development Division）
共催：株式会社ツルハホールディングス / 株式会社カケハシ
ランチョンセミナー6【第3会場】
座長：神﨑 恒一（杏林大学医学部 高齢医学教室）
高齢者総合機能評価（CGA）に基づく診療・ケアと栄養管理
演者：小川 純人（東京大学大学院医学系研究科 老年病学）
共催：アボットジャパン合同会社
スポンサードシンポジウム
スポンサードシンポジウム2【第1会場】《13:10～14:30》
多職種で守り抜く食支援 ～今求められる連携とは～
座長：平野 浩彦（東京都健康長寿医療センター）
川添 哲嗣（武庫川女子大学 薬学部）
多職種で守り抜く、薬をスムーズに服用できない際の多職種連携～職能・専門性や想いの相互理解を元に～
演者：鈴木 慶介（公益社団法人地域医療振興協会台東区立台東病院・老人保健施設千束薬剤室）
オーラルフレイルと多職種連携による対応
演者：上田 貴之（東京歯科大学老年歯科補綴学講座）
薬剤師と一緒に考えたい摂食嚥下障害での食支援
演者：白石 愛 （熊本リハビリテーション病院 歯科口腔外科）
薬剤師の方々と一緒に取り組みたい低栄養予防と管理：在宅栄養専門管理栄養士の立場から
演者：矢治 早加（一般社団法人日本在宅栄養管理学会）
共催：サンスター株式会社
スポンサードシンポジウム3【第3会場】《14:20～15:40》
すべての薬剤師が褥瘡外用療法に責任を持つ未来をめざして
座長：古田 勝経（医療法人愛生館小林記念病院褥瘡ケアセンター）
山浦 克典（慶應義塾大学 薬学部）
創傷衛生に着目した最先端の褥瘡治療～フルタ・メソッドによる外用薬治療～
演者：古田 勝経（医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター）
大学の卒前卒後教育における褥瘡シミュレータ実習の取組
演者：山浦 克典（慶應義塾大学 薬学部）
褥瘡介入から始まる多職種連携
演者：米谷 遼太（医療法人協仁会 小松病院 薬剤科）
ここまで出来る！薬局薬剤師が介入する在宅褥瘡治療
演者：小黒佳代子（株式会社ファーマ・プラス プラス薬局高崎吉井店）
共催：ニプロ株式会社
一般演題口演2【第3会場】《10:20～11:50》
座長：柴田ゆうか（日本大学薬学部薬剤師教育センター）
一般演題口演3【第3会場】《13:10～14:10》
座長：高村 徳人（九州医療科学大学）
ポスター発表【ポスター会場（国際展示場：展示ホール８）】《10:30～11:30》