座長・演者の皆様へ
座長の先生方へ
セッション開始のアナウンスはいたしません。定刻になりましたら、セッションを開始してください。進行管理はお任せいたします。時間厳守にご協力願います。
演者の先生方へ
- 時間厳守にご協力願います。
特別講演、招待講演、教育講演、シンポジウム、学会認定研究シンポジウム:個別にご案内いたします。
一般演題:発表6分、質疑応答3分 - 当日発表の際、利益相反について脳循環代謝学会の指針に沿って必ず開示してください。
参照:https://jscbfm.jp/about/coi - セッション開始30分前までに、PC受付にて受付・試写を済ませていただき、セッション開始予定時刻の15分前までに、口演会場内左前方の「次演者席」にお越しください。
PC受付
日時:
10月17日(金) 9:00~17:30
10月18日(土) 9:00~16:30
場所:
埼玉会館 1F 大ホールホワイエ
※時間に余裕をもってお越しください。
※基本的には先着順にて対応いたしますが、やむを得ず早い時間の発表の方を優先させていただく場合があります。予めご了承ください。 - 発表はPowerPointを使用したPCプレゼンテーションのみです。
- 発表データは、PC本体を持参するか、メディア(USBフラッシュメモリー)で持参してください。動画を使用する場合やMacintoshで発表される方は、必ずご自身のPCを持参してください。また、Windowsであっても、特殊なフォント、アプリケーション、動画などがある場合はご自身のPC本体を持参してください。
- PCをお持ち込みの場合(Windows、Macintoshとも可能)
- コネクターの形状は、HDMIです。
- 外付の接続ケーブルを必要とする場合は、必ずご自身で持参してください。
- AC アダプターは必ず用意してください。
- 発表中にスクリーンセーバーや省電力機能が作動しないようにしてください。
- スリープからの復帰時、起動時のパスワードは解除しておいてください。
- ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリー)を持参してください。
- PCは、セッション終了後、講演会場内左手のPCオペレーター席にて返却いたします。
- メディアをお持込みの場合
- 使用可能なメディアは、USBフラッシュメモリーのみです。
- パケットライト等の特殊な書き込み機能は読み込めないことがありますので使用しないでください。
- お持ち込みのメディアには、当日発表されるデータ以外は入れないようにしてください。
- 会場に設置される機材のスペックは、下記の通りです。
●OS: Windows11
●プレゼンテーションツール:Microsoft 365
●スクリーンサイズ: ワイドスクリーン(16:9) - Macintoshで発表される場合は、必ずご自身のPCを持参してください。
- 動画を使用する場合は、必ずご自身のPCを持参してください。
- 使用フォントは、特殊なものではなく、Windows標準搭載のものを使用してください。
●日本語の場合:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
●英語の場合:Century、Century Gothic、Times New Roman など - 保存時のデータファイル名は、「演題番号_演者名.ppt(または.pptx)」としてください。
- メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- コピーミスを防ぐため、データコピー作成後、他のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
- メディアは受付後に返却いたしますが、念のため、発表時に持参してください。
- 学会で使用したデータは、終了後に消去いたします。
- 発表用データに他のデータ(動画・静止画・グラフ等)をリンクさせている場合は、リンクしているファイルをPowerPointファイルと同一フォルダに保存し、他のPCでの動作確認を行ってください。
- 発表スライド内で利益相反(COI)の状態を、その有無に関わらず、必ず開示してください。
- 発表時は、ご自身で演台に設置されているマウス・キーボードを操作してください。
- スムーズな進行のために、発表者ツールの使用はご遠慮ください。