ネタ涸れ
H17.7/1
いまごろ谷候補者は声嗄れしただろうか?
朝日の記事で文句を垂れている人が居るらしい。でも今回の義挙は、ジンケンホゴホウアン[1.人犬反古奉安, 2.人絹縫合法難]の反対の手段であって、それ以上の事は無いのに。
朝日のインタビュー(東京版H17.6/29朝刊)では常識的な見解を挙げていた。中庸のとれた候補者と見受けられた。
同じ区には白紙回答同然ののひどい候補者も居るのを見ると、まじめさ誠実さがあった。しかも、朝日の紙面に「人権保護法案反対を訴えます」という活字を載せた殊勲を考えれば…
梯子を外すどころか非難するとはひどい人も居る物だ。
RSS2.0 UTF-8