Yoshio Nakata Official Site

OTHER

その他の論文

2023

  • Nakata Y. Associations Among Dementia, Physical Activity, and Sedentary Behavior: Different Roles of Total and Sub-domains. J Epidemiol 33(8): 383-384, 2023.08.

2022

  • 中田由夫. 調査研究実施から論文作成にかかわる諸問題―倫理・臨床試験登録・論文作成ガイドライン―. 臨床スポーツ医学 39(1), 16-19, 2022.01.

2021

  • 中田由夫. 体重コントロールに向けた運動療法の実際. 月刊糖尿病 137, 51-59, 2021.09.
  • 田中喜代次, 笹井浩行, 辻本健彦, 中田由夫. 骨格筋量の定量にかかわる限界および骨格筋のエネルギー消費量. 臨床栄養 138(1), 4-8, 2021.01.

2020

  • 田中喜代次, 笹井浩行, 辻本健彦, 中田由夫. 除脂肪量は骨格筋量の鋭敏な指標か? 臨床栄養 137(7), 922-926, 2020.12.
  • 中田由夫. 対象者をどのように選ぶか~フィールド調査におけるサンプリング~. 子どもと発育発達 18(3), 158-161, 2020.10.
  • 田中喜代次, 笹井浩行, 中田由夫. 特定保健指導における運動の意義と効果的な実践. 臨床栄養 137(3), 284-288, 2020.09.

2019

  • 中田由夫. 効果的に運動するにはどのような方法がよいか―高血圧を含む循環器疾患の予防のための効果的な運動方法について―. 薬局 70(10), 58-62, 2019.10.

2017

  • 中田由夫. 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針を考慮した研究計画. 体育測定評価研究 17, 19-25, 2018.03.
  • 中田由夫. 減量法とその効果. 体育の科学67(11), 733-737, 2017.11.
  • 中田由夫. 肥満に対する身体活動のエビデンス. 体育の科学67(10), 666-670, 2017.10.
  • 田中喜代次, 中田由夫. 減量しながら筋肉量および基礎代謝量を高めることは可能か?体力科学 66(3), 209-212, 2017.05.
  • 中田由夫. 信頼できる健康情報の見分け方・発信の仕方. 中京大学体育研究所紀要 31, 59-64, 2017.03.

2016

  • 中田由夫. 未来のためにできること②運動編. 糖尿病ケア13(11), 27-29, 2016.11.
  • 中田由夫, 笹井浩行. 質問紙法による定量的評価. 体育の科学66(6), 397-401, 2016.06.
  • 中田由夫, 笹井浩行. 身体活動量を測る:活動量計. 体育の科学 66(4): 262-265, 2016.04.

2015

  • 中田由夫. 介入研究のピットフォール:ランダム化比較試験. 体育の科学 65(10): 747-751, 2015.10.
  • 中田由夫. 疫学的研究手法とは:体育科学における全体像. 体育の科学 65(6): 441-444, 2015.06.
  • 中田由夫, 笹井浩行. 肥満症の治療に役立つ運動の種類と時間はどのくらいですか?Modern Physician 35(2): 155-157, 2015.02.

2014

  • 中田由夫, 笹井浩行. 減量プログラムの地域展開. 体育の科学 64(12): 858-862, 2014.12.

2013

  • 中田由夫, 松尾知明. 肥満と減量に対する遺伝的要因. 医学のあゆみ 245(2): 195-200, 2013.04.
  • Nakata Y, Okada M, Hashimoto K, Harada Y, Sone H, Tanaka K. Correction to: Comparison of education-only versus group-based intervention in promoting weight loss: a randomised controlled trial. Obesity Facts 6(1): 89-90, 2013.03.

2012

  • 中田由夫. 第13回日本健康支援学会年次学術大会における学術大会優秀賞審査. 健康支援 14(2): 51-52, 2012.09.
  • Yamawaki K, Ariyasu R, Kubota S, Kawamoto H, Nakata Y, Kamibayashi K, Sankai Y, Eguchi K, Ochiai N. Application of robot suit HAL to gait rehabilitation of stroke patients: a case study. Lecture Notes in Computer Science 7383, 184-187, 2012.07.
  • 中田由夫. 動機づけ支援だけでも効果あり―人手不足、資金不足でもできる減量支援. 臨床栄養 120(1): 24-25, 2012.01.

2011

  • Yamawaki K, Kawamoto H, Eguchi K, Nakata Y, Sankai Y, Ochiai N. Gait training for a spinal Canal Stenosis Patient using Robot Suit HAL –A Case Report–. Proceedings of the 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 66-68, 2011.11.
  • 中田由夫. 身体活動と運動. 動脈硬化予防 10(3): 11-14, 2011.10.
  • 中田由夫. 確かな減量を導くスマートダイエット. 日本臨床スポーツ医学会誌 19(3): 432-434, 2011.08.
  • 中田由夫, 落合直之. 整形外科疾患と運動. 成人病と生活習慣病 41(3): 351-357, 2011.03.
  • 中田由夫. 肥満者に対する介入様式とその効果. 臨床スポーツ医学 28(3): 307-311, 2011.03.

2010

  • 目崎登, 太田博明, 友田昭二, 中井章人, 浅井光興, 佐々木純一, 中田由夫. 中高年女性の健康スポーツ(2). 臨床スポーツ医学 27(8): 885-902, 2010.08.
  • 目崎登, 太田博明, 友田昭二, 中井章人, 浅井光興, 佐々木純一, 中田由夫. 中高年女性の健康スポーツ(1). 臨床スポーツ医学 27(7): 751-772, 2010.07.
  • 中田由夫. 減量プログラムにおける資料提供と集団型減量支援の効果検証のためのランダム化比較試験. 第25回健康医科学研究助成論文集 pp. 74-81, 2010.03.
  • 中田由夫. 脱メタボ―"体重8%減"を目標に. 検査と技術 38(2): 128-129, 2010.02.

2009

  • 中田由夫, 田中喜代次. メタボリックシンドロームからの確かな脱出-科学的データに基づく減量推奨値-. 体育の科学 59(12): 841-844, 2009.12.
  • 目崎登, 越野立夫, 落合和彦, 佐々木純一, 中井章人, 浅井光興, 友田昭二, 難波聡, 中田由夫. 中高年女性のための運動ガイドライン. 母性衛生 50(2): 482-485, 2009.07.
  • 中田由夫. 生活習慣病-慢性疾患と身体活動-: 骨粗鬆症. 日本臨床 67 (Suppl 2): 311-315, 2009.04.
  • 目崎登, 越野立夫, 落合和彦, 佐々木純一, 中井章人, 浅井光興, 友田昭二, 難波聡, 中田由夫. 中高年女性のための運動ガイドライン. 日本更年期医学会雑誌 17(1): 121-124, 2009.04.
  • 片山靖富, 中垣内真樹, 中田由夫, 沼尾成晴, 大河原一憲, 堀米仁志, 田中喜代次. 減量を目的とした有酸素性運動の実践および食事制限が肥満者の血液流動特性に及ぼす影響. 第24回健康医科学研究助成論文集 pp. 37-48, 2009.03.

2008

  • 中田由夫, 笹井浩行, 大藏倫博, 田中喜代次. 食事制限を伴わない運動実践が肥満者のメタボリックシンドローム構成因子に及ぼす影響. 筑波大学体育科学系紀要 31: 203-207, 2008.03.
  • 目崎登, 越野立夫, 落合和彦, 佐々木純一, 中井章人, 浅井光興, 友田昭二, 難波聡, 中田由夫. 中高年女性のための運動ガイドライン. 日本臨床スポーツ医学会誌 16(1): 160-164, 2008.01.

2007

  • 中田由夫, 田中喜代次. 減量後の体重維持と運動量. 臨床スポーツ医学 24(8): 885-889, 2007.08.
  • 田中喜代次, 中田由夫, 大河原一憲, 片山靖富, 沼尾成晴, 松尾知明, 大藏倫博. 肥満研究に関する未解決の課題. 臨床運動療法研究会誌 9(1): 36-42, 2007.08.
  • 田中喜代次, 中田由夫, 野又康博. 高脂血症の管理と治療 高脂血症非薬物療法 運動療法. 日本臨床 65 (Suppl 7): 447-450, 2007.07.
  • 中田由夫, 田中喜代次, 片山靖富, 沼尾成晴. 減量中の牛乳乳製品摂取量と減量効果の関連. 平成18年度牛乳栄養学術研究会委託研究報告書 pp. 13-21. 平成19年6月 牛乳乳製品健康科学委員会 社団法人 日本酪農乳牛協会, 2007.06.

2006

  • 田中喜代次, 中田由夫, 大藏倫博. TARA田中プロジェクトにおける取り組み:The SMART Study. ボディ・コンポジションと代謝 11: 43-47, 2006.12.
  • 田中喜代次, 林容市, 中田由夫, 大藏倫博. メタボリックシンドローム診断における運動療法の基本コンセプト. 日本臨床 64 (Suppl 9): 574-579, 2006.12.
  • 榊房子, 中田由夫, 片山靖富, 沼尾成晴, 田中喜代次. 減量が肥満女性のインスリン抵抗性に及ぼす影響-食事療法および食事+運動療法について-. 光塩学園女子短期大学紀要 9: 33-48, 2006.12.
  • 中田由夫, 田中喜代次, 大藏倫博, 堀田紀久子. 減量後のリバウンドが冠危険因子に及ぼす影響とリバウンドを規定する肥満遺伝子の探索. 第21回健康医科学研究助成論文集 pp. 83-90, 2006.03.
  • 中田由夫. 減量に伴う骨量変化. 保健の科学 48(1): 22-25, 2006.01.

2005

  • 田中喜代次, 中田由夫. 骨粗鬆症とリハビリテーション: 高齢者のリハビリテーションにおける運動処方の実際. 骨粗鬆症治療 4(4): 328-333, 2005.10.

2004

  • 田中喜代次, 中田由夫, 大蔵倫博, 曽根博仁. 効果的な内臓脂肪の減量方法. 文部科学省科学技術振興調整費報告書「地域の中高齢者における生活機能増進法の具体策~体力年齢の若返り法とその地位システム~」 pp. 56-57, 2004.08.
  • 田中喜代次, 中田由夫, 大蔵倫博, 曽根博仁. 内蔵脂肪に関する最新情報. 文部科学省科学技術振興調整費報告書「地域の中高齢者における生活機能増進法の具体策~体力年齢の若返り法とその地位システム~」 pp. 18-19, 2004.08.
  • 田中喜代次, 片山靖富, 中田由夫, 榊房子, 大河原一憲, 沼尾成晴. 牛乳とホエイプロテインの摂取が減量に伴う血液流動性の変化に及ぼす影響. 平成15年度牛乳栄養学術研究会委託研究報告書 pp. 59-67. 平成16年7月 牛乳・乳製品健康づくり委員会 社団法人 全国牛乳普及協会, 2004.07.

2003

  • 田中喜代次, 中田由夫, 李東俊, 大河原一憲, 魏丞完, 片山靖富, 澤入房子. 牛乳・プロテインを付加したレジスタンストレーニングが減量に伴う骨密度の変化に及ぼす影響. 平成14年度牛乳栄養学術研究会委託研究報告書 pp. 38-48. 平成15年7月 牛乳・乳製品健康づくり委員会 社団法人 全国牛乳普及協会, 2003.07.
  • 田中喜代次, 中田由夫. 骨量を維持する運動とは? 肥満と糖尿病 2(5): 113-115, 2003.05.
  • 田中喜代次, 中田由夫. 運動処方・運動指導実践ファイル: 肥満(中高年女性). 臨床スポーツ医学 20(5): 579-584, 2003.05.

2002

  • 中田由夫, 田中喜代次. 運動によって骨量は増加するか? Health Network 19(6): 8-10, 2002.06.
  • 大河原一憲, 渡邉寛, 魏丞完, 李東俊, 中田由夫, 田中喜代次. 中年女性に対する中・高強度レジスタンストレーニングの実践事例. 臨床運動療法研究会誌 4(1): 18-21, 2002.03.

2000

  • 田中喜代次, 中田由夫. 青年期における身体活動. 日本臨床 58: 298-301, 2000.09.

Copyright(C) 2019 Yoshio Nakata.All rights reserved.