2023
- 第70回日本栄養改善学会学術総会若手学会優秀発表賞. 「アスリートを対象とした栄養講習の有効性検証:ランダム化比較試験」(Second author), 2023.9.
- 第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会セッション別優秀賞. 「成人先天性心疾患患者における座位時間と最高酸素摂取量の関連性」(Seventh author), 2023.7.
2022
- 3学会合同大会(第23回日本健康支援学会年次学術大会、第9回日本介護予防・健康づくり学会大会、京都滋賀体育学会第151回大会)最優秀賞. 「月経随伴症状の発現および重症度の関連要因に関するシステマティックレビューとメタアナリシス」(Last author), 2022.3.
2018
- 日本疫学会企画「一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト」最優秀作品賞. 「『疫学』は世の中でどのように活用されているのか?~身体活動政策に反映された疫学研究の知見から~」(日本運動疫学会スライドショーコンテストWG), 2018.1.
2017
- 日本疫学会企画「一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト」最優秀作品賞. 「『○○は健康にいい』と言うためには? ~ 身近な疑問に答えを出す疫学手法 ~」(日本運動疫学会スライドショーコンテストWG), 2017.1.
2016
- 第4回日本介護福祉・健康づくり学会最優秀賞. 「減量支援を担う住民ボランティアの体重と食行動の変化」(Third author), 2016.11.
- 日本疫学会企画「一般の方向け疫学紹介スライドショーコンテスト」優秀賞. 「疫学研究が明らかにした身体活動・運動の効果を川柳で紹介!」(日本運動疫学会スライドショーコンテストWG), 2016.1.
2015
- 第18回日本運動疫学会学術総会最優秀発表賞. 「運動疫学研究に活用可能な最近の解析モデル~Isotemporal Substitution Model~」(Last author), 2015.6.
- 第1回日本健康支援学会優秀論文賞. 「食事改善または運動実践が肥満男性の活力年齢に及ぼす影響」(Sixth author), 2015.03.
2014
- 第27回日本体力医学会学会賞(JPFSM). 「Adherence to and effects of multidirectional stepping exercise in the elderly: A long-term observational study following a randomized controlled trial」(Last author), 2014.09.
- 第22回日本運動生理学会大会アワードII. 「30ヵ月間の体重変化が動脈スティフネスに及ぼす影響:集団型減量支援の効果を検証したランダム化比較試験」(First author), 2014.07.
2013
- 第14回日本健康支援学会年次学術大会優秀賞. 「減量開始からの歩数増加がもたらすメタボリックシンドローム構成因子の改善効果」(First author), 2013.03.
- 日本体育測定評価学会第12回大会優秀発表. 「3軸加速度計Active Style Proから評価した日米の身体活動ガイドライン達成状況の相違」(First author), 2013.02.
2012
- 一般社団法人日本機械学会情報・知能・精密機器部門ベストプレゼンテーション表彰. 「身体に取り付けた慣性センサによる腰部脊柱管狭窄症患者の歩行計測」(Eighth author), 2012.02.
- 第22回日本疫学会学術総会ポスター賞. 「減量プログラムにおける教材提供と集団型減量支援が配偶者の体重に及ぼす影響」(First author), 2012.01.
2011
- 日本体育測定評価学会第10回大会優秀発表. 「3軸加速度計を用いた身体活動量評価における設定条件と採用データ数」(First author), 2011.02.
- 日本臨床試験研究会第2回学術集会総会ポスター発表優秀演題賞. 「研究者主導型臨床研究のプロジェクトマネージメント-筑波大学次世代医療研究開発・教育統合(CREIL)センターの試み-」(Third author), 2011.02.
2009
- 第22回日本体力医学会学会賞. 「運動介入期間中の日常生活における身体活動量の変化が活力年齢および体力年齢に及ぼす影響」(Sixth author), 2009.07.
2008
- 第1回日本肥満症治療学会学術集会特別企画肥満症治療創意工夫賞. 「筑波大学発減量プログラムSMART Dietの研究開発と事業展開」(First author), 2008.06.
2007
- 2007 ACSM Annual Meeting International Student Award 「Is peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR) genotype a useful predictor for body-weight reduction?」(Second author)2007.06.
2005
- 第19回筑波大学河本体育科学研究奨励賞(20万円)「Body composition measurements by dual-energy X-ray absorptiometry differ between two analysis modes.」(First author)2005.10.
- 平成17年度日本体力医学会学会賞(60万円)「食事療法と運動療法の併用が肥満女性の内臓脂肪に及ぼす効果:VO2maxの増加度からみた検討」(Third author)2005.07.
- 第13回日本運動生理学会大会若手優秀発表賞「肥満者の血管機能障害の減量による改善メカニズムの解明:エンドセリンとnitric oxideの血中濃度の検討」(Fifth author)2005.07.
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