研究業績

研究会

2015年度

  • 越智 悠、松島充代子、小木曽寛希、大村 綾、草次裕人、日置清香、山本良平、井上嘉則、山本 敦、川部 勤.呼気に排出される薬物濃度の測定をもとにした治療薬物モニタリング法の探索.名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラム, 2015.8.10 名古屋大学豊田講堂(愛知県)

2011年度

  • 中村俊信、松島充代子、長谷川好規、川部 勤.ケルセチンの誘導するheme oxygenase-1 によるコラーゲン産生の抑制作用.第24回気道病態研究会, 2012. 3. 3. 東京
  • 松島充代子、西澤典彦、石田周太郎、山本ゆき)、北辻真史、大島啓嘉、長谷川好規、川部 勤. 肺組織観察用超高分解能OCTの開発と基礎的検討. 第49回東海喘息研究会, 2011.9.29 愛知

2010年度

  • 山本祐規子、松島充代子、山本ゆき、西澤典彦、石田周太郎、北辻真史、大島啓嘉、川部 勤. 胸膜を介した肺組織用超分解能OCTの開発と基礎的検討.  第23回気道病態研究会, 2011. 3. 5. 東京
  • 松島充代子、山本祐規子、山本ゆき、式田光宏、岩井 聡、川部 勤. 微細気流計を用いた経気管支的局所肺機能検査のための基礎的検討. 第23回気道病態研究会, 2011. 3. 5. 東京
  • 松島充代子、川部 勤. IgEの結合部位からみたアレルギーの病態解明. 第47回東海喘息研究会, 2010. 9.17.愛知

2009年度

  • 森 朱美、川部 勤、松島充代子、平山達也、高木健三.HO-1を介したフラボノイドの抗アレルギー活性と構造活性相関.第22回気道病態研究会, 2010. 2.27 東京

2008年度

  • 松島充代子、川部 勤、太田裕以、平山達也、高木健三.  グレリンによる肥満細胞のヒスタミン遊離機序の検討. 第21回気道病態研究会, 2009.2.7 東京
  • 小笠原名奈子、小黒崇史、坂部肇胤、松島充代子、滝川 修、長瀬文彦. ヘモグロビンによるindoleamine 2,3-dioxygenaseの骨髄系樹状細胞における発現の誘導機構. 第38回日本トリプトファン研究会, 2008.12.7 岡山

2007年度

  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、廣瀬悦子、高木健三.  第20回気道病態シンポジウム, 2008. 2. 9 東京

2006年度

  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,廣瀬悦子,安部文江, 高木健三. フラボノイドの抗アレルギー作用における抗炎症性酵素の役割. 第2回免疫医学研究会, 2006.10.12 愛知.
  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,廣瀬悦子,安部文江, 高木健三. フラボノイドによる抗アレルギー作用の新規機序の検討. 第8回東海分子呼吸器研究会, 2006.8.18 愛知.

2005年度

  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,安部文江,高木健三. ケルセチンの抗アレルギー作用の検討. 第37回東海喘息研究会, 2005.9.30 愛知.

2004年度

  • 松島充代子, 川部 勤, 青山真梨子,田中成一,長谷川高明, 高木健三. フラボノイドによる抗アレルギー作用の検討. 第17回気道病態シンポジウム, 2005.2.5 東京.
  • 松島充代子, 北市清幸, 田中成一,長谷川高明, 高木健三. 生理活性ペプチドにおけるラット肥満細胞からのヒスタミン遊離機構に関する研究. 第16回気道病態シンポジウム, 2004.1.30 東京.