研究業績

国内学会発表

2015年度

  • 河岡秀宜、山田貴之、松島充代子、川部 勤、長谷川義大、式田光宏.呼吸心拍検出を目的とした温度補償機能付MEMS流量センサの開発.第38回日本生体医工学会中国四国支部大会, (広島市立大学, 2015.11.28), p.37口演
  • 原田直明、小野良太、松島充代子、川部 勤、長谷川義大、式田光宏.呼吸器系疾患の精密診断を目的としたバスケット鉗子実装型MEMSセンサの開発.第38回日本生体医工学会中国四国支部大会, (広島市立大学, 2015.11.28), p.33口演
  • Hiroki Ogiso, Miyoko Matsushima, Aya Oomura, Haruka Ochi, Yuto Kusatsugu, Tsutomu Kawabe. The role of CD40 on immune responses against immune complex. 第44回日本免疫学会, 2015.11.20 (2015.11.18-20) 札幌コンベンションセンター(北海道) ポスター
  • Yuto Kusatsugu, Miyoko Matsushima, Aya Oomura, Hiroki Ogiso, Haruka Ochi, Tsutomu Kawabe. The involvement of autophagy on quercetin-induced Nrf2 activation. 第44回日本免疫学会, 2015.11.19 (2015.11.18-20) 札幌コンベンションセンター(北海道) ポスター
  • 安藤栄充,川越寛之,山中真仁,松島充代子,森 健策,川部 勤,西澤典彦. 多波長帯OCTイメージングによるラット肺組織の3次元解析.日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2015 2015.10.29 (2015.10.28-30) 筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京)口演
  • 原田直明、小野良太、松島充代子、川部 勤、長谷川義大、式田光宏.気道内固定機能付きMEMS流量センサの開発.日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門, 第7回 マイクロ・ナノ工学シンポジウム, (新潟,2015.10.28-30), 29pm3-PN-045ポスター
  • 河岡秀宜、山田貴之、松島充代子、川部 勤、長谷川義大、式田光宏.MEMSカテーテル型流量センサを用いた呼吸心拍機能検出.日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門, 第7回 マイクロ・ナノ工学シンポジウム, (新潟,2015.10.28-30), 28pm3-E-3口演
  • 草次裕人、松島充代子、小木曽寛希、大村 綾、越智 悠、黒澤慎也、大崎理恵、川部 勤.ガイダンス付スパイロメーターを用いた検査法の評価.第10回臨床検査学教育学会学術大会,2015. 8.20 (2015. 8.19-20) 信州大学医学部地域保健推進センター他(長野県)口頭
  • 越智 悠、松島充代子、小木曽寛希、大村 綾、草次裕人、日置清香、山本良平、井上嘉則、山本 敦、川部 勤.呼気を用いた非侵襲的TDM法の探索.第10回臨床検査学教育学会学術大会,2015. 8.20 (2015. 8.19-20) 信州大学医学部地域保健推進センター他(長野県)口頭
  • 松島充代子、小笠原名奈子、河村奈美、山口剛広、高木健三、川部 勤.有機リン系殺虫剤による免役応答修飾機構についての検討.第64回日本アレルギー学会学術大会, 2015. 5. 26 (2015.5.26-28) グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(東京都)ポスター
  • 鈴木嘉洋、若原恵子、岡崎祥太郎、麻生裕紀、長谷哲也、伊藤 理、橋本直純、佐藤光夫、近藤征史、川部 勤、長谷川好規.肺機能経年変化に及ぼす長期作用型β2刺激薬の影響‐長期通院気管支喘息患者12症例の検討‐.第64回日本アレルギー学会学術大会 2015. 5. 26 (2015. 5. 26-28) グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(東京都)口演
  • 高嶋浩司、松島充代子、橋本克則、佐藤光夫、橋本直純、長谷川好規、川部 勤.ケルセチンのマウスARDSモデルに対する肺保護作用.第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2015. 4. 17 (2015.4.17-19) 東京国際フォーラム(東京都)ポスター

2014年度

  • Aya Oomura, Miyoko Matsushima, Yuka Kodera, Marika Shiga, Hiroki Ogiso, Tsutomu Kawabe. The effect of diazinon on macrophage activation. 第43回日本免疫学会, 2014.12.11 (2014.12.10-12) 国立京都国際会館(京都府)ポスター
  • Hiroki Ogiso, Miyoko Matsushima, Yuka Kodera, Marika Shiga, Aya Oomura, Tsutomu Kawabe. Protective effects of quercetin on lipopolysaccharide-induced acute lung injury. 第43回日本免疫学会, 2014.12.10 (2014.12.10-12) 国立京都国際会館(京都府)ポスター
  • Yuka Kodera, Miyoko Matsushima, Marika Shiga, Aya Oomura, Hiroki Ogiso, Tsutomu Kawabe. The involvement of cell membrane changes in quercetin-induced cytoprotective effects. 第43回日本免疫学会, 2014.12.10 (2014.12.10-12) 国立京都国際会館(京都府)ポスター
  • Marika Shiga, Miyoko Matsushima, Yuka Kodera, Aya Oomura, Hiroki Ogiso, Tsutomu Kawabe. Different mechanism of cytoprotective effects by flavonoids, quercetin and chrysin. 第43回日本免疫学会, 2014.12.10 (2014.12.10-12) 国立京都国際会館(京都府)ポスター
  • 安藤栄充,川越寛之,服部雄治,山中真仁,松島充代子,高嶋浩司,長谷川好規,森健策,川部勤,西澤典彦. SC光を用いたラット肺組織の3次元超高分解能OCTイメージングによる解析. 日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2014, 2014.11.7. 筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京都)
  • 大村 綾、松島充代子、志賀茉梨化、草次裕人、小笠原名奈子、武村和哉、小寺佑果、小木曽寛希、川部 勤.肥満細胞活性化に対するクリシンとケルセチンの抑制効果とその機序の相違.第9回日本臨床検査学教育学会学術大会, 2014.8.21  大田区産業プラザ(東京都)
  • 小寺佑果、松島充代子、小笠原名奈子、武村和哉、志賀茉梨化、大村 綾、小木曽寛希、川部 勤.TLR7を介した肺胞マクロファージの活性化に対するケルセチンの効果.第9回日本臨床検査学教育学会学術大会, 2014.8.21  大田区産業プラザ(東京都)
  • 松島充代子、小笠原名奈子、河村奈美、武村和哉、小寺佑果、志賀茉梨花、大村 綾、小木曽寛希、上山 純、川部 勤.マクロファージの免疫調節機能に及ぼすダイアジノンの効果.第45回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会, 2014.6.28 福岡ソフトリサーチパーク(SRP)センタービル(福岡県)
  • 日置清香、三輪俊夫、山本良平、井上嘉則、山本 敦、松島充代子、川部 勤.エアロゾル用吸着剤の開発と呼気中薬物分析への適用.第21回クロマトグラフィーシンポジウム, 2014.6.5 名古屋市工業研究所(愛知県)
  • 鈴木嘉洋、若原恵子、鈴木妙子、岡崎祥太郎、今井直幸、麻生裕紀、長谷哲也、橋本直純、伊藤 理、佐藤光夫、近藤征史、川部 勤、長谷川好規.長期外来通院喘息症例における肺機能経年変化についての検討.第26回日本アレルギー学会春季臨床大会 2014. 5. 9 (2014. 5. 9-11) 国立京都国際会館(京都府)

2013年度

  • 日置清香、三輪俊夫、山本良平、井上嘉則、山本 敦、松島充代子、川部 勤.非侵襲的治療薬物モニタリングのための呼気用新規吸着剤の開発.日本薬学会第134年会, 2014.3.29熊本市総合体育館(熊本県)
  • Yuka Kodera, Miyoko Matsushima, Haruka Nose, Takehiro Yamaguchi, Marika Shiga, Tsutomu Kawabe. The inhibitory effect of quercetin on TLR7-induced activation of alveolar macrophages. 第42回日本免疫学会, 2013.12.13 幕張メッセ(千葉県)
  • Marika Shiga, Miyoko Matsushima, Haruka Nose, Takehiro Yamaguchi, Yuka Kodera, Tsutomu Kawabe. Chrysin suppresses mast cell activation via HO-1-independent pathway. 第42回日本免疫学会, 2013.12.11 幕張メッセ(千葉県)
  • 安井正宏、松島充代子、川部 勤. TLR7を介した肺胞マクロファージの活性化に対するケルセチンならびにその誘導するHO -1の効果について. 第63回日本アレルギー学会秋季学術大会 2013.11.28 ホテルニューオータニ(東京都)
  • 山口剛広、松島充代子、川部 勤. 環境物質曝露によるマクロファージの活性化に対するフラボノイドの効果とその機序. 第63回日本アレルギー学会秋季学術大会 2013.11.28 ホテルニューオータニ(東京都)
  • 服部雄治、川越寛之、石田周太郎、荒巻光利、西澤典彦、松島充代子、高嶋浩司、長谷川好規、川部勤. 正常・疾患ラット肺組織の3次元超高分解能OCTイメージング. 日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2013 2013.11.12-14 奈良県新公会堂(奈良県)
  • 松島充代子、小笠原名奈子、武村和哉、野瀬遥加、山口剛広、小寺佑果、志賀茉梨花、上山 純、川部 勤. 環境物質に対するフラボノイドの細胞保護効果とその機序. 第44回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会 2013.7.5 小田急ホテルセンチュリー相模大野(神奈川県)

2012年度

  • Yamaguchi T, Matsushima M, Nose H, Kawabe T. Analysis of IgE-binding epitope variation in the allergen after repeated immunization. 第41回日本免疫学会, 2012.12.6 神戸コンベンションセンター(兵庫県)
  • Nose H, Matsushima M, Yamaguchi T, Kawabe T. Attenuation of Transforming Growth Factor-β-Stimulated Collagen Production in Fibroblasts by Chrysin. 第41回日本免疫学会, 2012.12.5 神戸コンベンションセンター(兵庫県)
  • Matsushima M, Nose H, Yamaguchi T, Kawabe T. The Effect of Quercetin on the Activation of Alveolar Macrophages. 第41回日本免疫学会, 2012.12.5 神戸コンベンションセンター(兵庫県)
  • 山口剛広、松島充代子、川部 勤.頻回な抗原の曝露によるIgE認識エピトープの解析.第62回日本アレルギー学会秋季学術大会 2012.12.1 大阪国際会議場(大阪府)
  • 野瀬遥加、松島充代子、太田川茅沙、川部 勤.線維化に及ぼすクリシンの効果の検討.第62回日本アレルギー学会秋季学術大会 2012.12.1 大阪国際会議場(大阪府)
  • 松島充代子、式田光宏、山本ゆき、吉川和宏、鹿野嵩瑛、川部 勤.微細気流計を用いた喘息モデルマウスの気流変化の観察.第62回日本アレルギー学会秋季学術大会 2012.11.29 大阪国際会議場(大阪府)
  • 西澤典彦、石田周太郎、北辻真史、大島啓嘉、松島充代子、川部勤.超高分解能OCTによる肺組織の3次元高解像度断層イメージング.日本光学会年次大会Optics & Photonics Japan 2012 2012.10.24 タワーホール船堀(東京都)
  • 野瀬遥加、松島充代子、太田川茅沙、川部 勤.膠原線維産生に及ぼすクリシンの効果についての検討.第7回日本臨床検査教育協議会 2012.8.24 名古屋国際会議場(愛知県)
  • 山口剛広、松島充代子、川部 勤.IgE結合部位からみたアレルゲンの抗原性の変化.第7回日本臨床検査教育協議会 2012.8.23 名古屋国際会議場(愛知県)
  • 高嶋浩司、松島充代子、西澤典彦、北辻真史、大島博嘉、長谷川好規、川部 勤.超高分解能OCTを用いた正常ならびに疾患肺の組織学的検討.第52回日本呼吸器学会学術講演会 2012.4.21 神戸コンベンションセンター(兵庫県)
  • Nakamura T, Matsushima M, Hayashi Y, Shibasaki M, Imaizumi K, Hashimoto N, Hasegawa Y, Kawabe T. TGF-β -stimulated collagen production in fibroblasts is attenuated by quercetin-induced heme oxygenase–1. 第52回日本呼吸器学会学術講演会 2012.4.20 神戸コンベンションセンター(兵庫県)

2011年度

  • 松島充代子、寺西彩香、小笠原名奈子、山本祐規子、高木 健三、川部 勤 肥満細胞活性化におけるクリシンの効果 第132回日本薬学会 2012.3.29 北海道大学(北海道)
  • 寺西彩香、松島充代子、川部 勤.Analysis on the inhibitory effect of chrysin in mast cell degranulation. 第40回日本免疫学会, 2011.11.29 幕張メッセ(千葉県)
  • 松島充代子、中村俊信、今泉和良、長谷川好規、川部 勤.ケルセチンの抗線維化作用とHO-1の関与.第61回日本アレルギー学会秋季学術大会,2011.11.12 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都)
  • 寺西彩香、松島充代子、山本祐規子、高木健三、川部 勤.クリシンの脱顆粒抑制機序の検討.第61回日本アレルギー学会秋季学術大会,2011.11.11 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都)
  • 山本祐規子、松島充代子、寺西彩香、木健三、川部 勤.抗原に対する抗体の高親和性獲得におけるCD40の役割,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会,2011.11.10 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都)
  • 西澤典彦、石田周太郎、北辻真史、大島啓嘉、松島充代子、川部勤.超高分解能OCTによる肺組織の高解像度観察 Ultrahigh resolution OCT imaging of lung tissues. 日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2011, 2011. 11.30 大阪大学・吹田キャンパス(大阪府)
  • 寺西彩香、松島充代子、森 朱美、山本祐規子、木健三、川部 勤.脱顆粒抑制能をもつクリシンの作用機序の検討.第42回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会,2011.6.3 名古屋国際会議場(愛知県)
  • 松島充代子、長谷川好規、川部 勤.肺組織観察用超分解能OCTの開発.第23回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2011. 5. 15 幕張メッセ(千葉県)

2010年度

  • 松島充代子,森 朱美,寺西彩香,山本祐規子,高木健三,川部 勤. クリシンの抗アレルギー作用におけるHO-1の意義. 第131回日本薬学会, 2011. 3. 31要旨集
  • 寺西彩香、松島充代子、森 朱美、山本祐規子、木健三、川部 勤.クリシンの抗アレルギー作用とHO-1の関与.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2010.11.25 東京
  • 森 朱美、松島充代子、寺西彩香、山本祐規子、木健三、川部 勤.肥満細胞のTNF- 産生に対するフラボノイドの効果とHO-1の関与.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2010.11.25 東京
  • 西澤典彦、石田周太郎、太田健史、伊東一良、北辻真史、大島啓嘉、松島充代子、川部勤.ガウス型スーパーコンティニューム光を用いた肺組織の超高分解能OCTイメージング Ultrahigh resolution optical coherence tomography imaging of lung tissue using Gaussian shaped super continuum sources. 日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2010, 2010.11.9 東京
  • 片山真、加藤竜司、大河内美奈、本多裕之、川部勤、松島充代子、川瀬三雄、吉田安子、高瀬智和.ペプチドアレイへのIgE/IgG4の結合パターンによるミルクアレルギー診断.化学工学会第42回秋季大会, 2010.9.6 京都
  • 松島充代子、木健三、森 朱美、寺西彩香、山本祐規子、川部 勤.フラボノイドの抗アレルギー作用およびHO-1の発現誘導を決定する構造の探索.第41回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会, 2010. 7.16 群馬 高崎
  • 小黒崇史、タナセガランスガンヤー、坂部肇胤、松島充代子、磯部健一、長瀬文彦.T細胞マイトジェンによるSIRT1発現のPI3K,PKC,NF-kBを介する誘導.第33回日本基礎老化学会, 2010.6.18 名古屋 愛知
  • 坂部肇胤、タナセガランスガンヤー、小黒崇史、松島充代子、磯部健一、長瀬文彦.T細胞マイトジェンが誘導するSIRT1はROS産生の調節を介して細胞増殖を促進する.第33回日本基礎老化学会, 2010.6.18 名古屋 愛知
  • 森 朱美、松島充代子、寺西彩香、山本祐規子、木健三、川部 勤.フラボノイドのHO-1を介した抗アレルギー作用とC環2重結合の意義.第6回日本食品免疫学会, 2010. 6. 1 東京
  • 森 朱美、川部 勤、松島充代子、平山達也、高木健三.フラボノイドによるHO-1を介した抗アレルギー作用とその構造.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2010. 5. 8 京都

2009年度

  • 西澤典彦、石田周太郎、太田健史、伊東一良、北辻真史、大島啓嘉、松島充代子、川部 勤.0.8um 帯超高分解能OCT を用いた高解像度肺組織イメージング.第57回応用物理学関係連合講演会, 2010. 3. 19 神奈川 平塚
  • 森 朱美、松島充代子、平山達也、川部 勤.Structure-activity relationship of flavonoids for anti-allergic effects by induced heme oxygenase-1.  第39回日本免疫学会, 2009.12.2 大阪
  • 平山達也、松島充代子、森 朱美、川部 勤.Ghrelin and Obestatin Activate Rat Peritoneal Mast Cells as Basic Secretagogues. 第39回日本免疫学会, 2009.12.2 大阪
  • 松島充代子、川部 勤、平山達也、森 朱美、高木健三.フラボノイドの構造によるHO-1発現誘導能の差と抗アレルギー作用の検討.第59回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2009.10.31 秋田
  • 平山 達也、川部 勤、松島充代子、森 朱美、高木健三.グレリンおよびオベスタチンによる肥満細胞活性化機序の検討.第59回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2009.10.31 秋田
  • 岩井 聡、松永直之、横田拓央、式田光宏、川部 勤、松島充代子、佐藤一雄.動物実験用気道埋め込み型流量センサの開発.電気学会センサ・マイクロマシン部門主催 第26回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, 2009.10.15 東京. 論文集pp.298〜301
  • 平山達也、川部 勤、松島充代子、森 朱美、高木健三.構造によるフラボノイドの抗アレルギー作用の検討.第40回日本職業・環境アレルギー学会総会, 2009.7.20 愛知
  • 松本直樹、松島充代子、伊藤浩明、坂本龍雄、川部 勤.牛乳アレルゲン由来の30種ペプチドアレイ開発の試み.第21回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2009.6.4 岐阜
  • 大野民生、川部 勤、馬場泰輔、五藤直也、空閑雅子、小林美里、堀尾文彦、橋本克訓、横井豊治、西村正彦.マウス・コンソミック系統(A/J-7SM)に観察される致死現象の原因遺伝子の解析.第56回日本実験動物学会総会, 2009.5.14 埼玉

2008年度

  • 小笠原名奈子、小黒崇史、坂部肇胤、松島充代子、長瀬文彦. Induction of the indoleamine 2,3-dioxygenase expression in myeloid dendritic cells stimulated with hemoglobin. 第38回日本免疫学会, 2008. 12. 1 京都
  • 太田裕以、松島充代子、平山達也、川部 勤. Myricetin involved heme oxygenase-1 in its anti-allergic actions. 第38回日本免疫学会, 2008. 12. 1 京都
  • 川部 勤、松島充代子、松本直樹、伊藤浩明、坂本龍雄. ミルクアレルギー患者のIgE認識エピトープの高集密ペプチドアレイによる検討. 第58回日本アレルギー学会総会, 2008. 11. 29 東京
  • 平山達也、川部 勤、松島充代子、太田裕以、高木健三. グレリンによる肥満細胞活性化機序の検討. 第58回日本アレルギー学会総会, 2008. 11. 27 東京
  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、平山達也、高木健三. 構造によるフラボノイドの抗アレルギー作用の検討. 第58回日本アレルギー学会総会, 2008. 11. 27 東京
  • 本多裕之、加藤竜司、竹下敏一、大河内美奈、川部 勤、松島充代子、松本 直樹、坂本龍雄、廣瀬悦子、川瀬三雄、吉田 安子、高瀬 智和、小川 昭子. ミルクアレルギー診断のための高集密ペプチドアレイの作製と解析. 化学工学会第40回秋季大会, 2008. 9. 25 宮城
  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、廣瀬悦子、平山達也、高木健三. ケンフェロールの抗アレルギー活性発現におけるHO-1の役割. 第39回日本職業・環境アレルギー学会, 2008. 7. 19 東京
  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、平山達也、高木健三.  ミリセチンの抗アレルギー作用機序の検討. 第20回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2008. 6. 12 東京

2007年度

  • 松島充代子、川部 勤、廣瀬悦子、太田裕以、平山達也、高木健三. 肥満細胞におけるケルセチンの抗アレルギー作用機序の検討. 第128回日本薬学会, 2008. 3. 28
  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、廣瀬悦子、高木健三.  heme oxygenase(HO)-1誘導を介したミリセチンによる脱顆粒の抑制. 第128回日本薬学会, 2008. 3. 27
  • 松島充代子、川部 勤、廣瀬悦子、太田裕以、高木健三. Anti-allergic actions of quercetin are mediated by heme oxygenase-1 in RBL-2H3 cells. 第37回日本免疫学会, 2007. 11. 21 東京
  • 太田裕以、川部 勤、松島充代子、松本直樹、廣瀬悦子、高木健三.  肥満細胞におけるケルセチンのHO-1活性化制御の検討. 第57回日本アレルギー学会総会, 2007. 11. 2 東京
  • 廣瀬悦子、川部 勤、松島充代子、松本直樹、太田裕以、高木健三.  ケンフェロールの抗アレルギー作用におけるHeme oxygenase (HO)-1の役割. 第57回日本アレルギー学会総会, 2007. 11. 2 東京
  • 松島充代子、川部 勤、小川三由紀、廣瀬悦子、古部裕子、太田裕以、安部文江、高木健三. ケルセチンの抗アレルギー作用におけるheme oxygenase (HO)-1の役割. 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2007.6.30 横浜.

2006年度

  • 小川三由紀,川部 勤,松島充代子,安部文江, 長谷川高明,高木健三. 肥満細胞におけるケンフェロールの抗アレルギー作用の検討. 第56回日本アレルギー学会総会, 2006.11.3 東京.
  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,安部文江,長谷川高明, 高木健三. フラボノイドの生体における抗アレルギー作用の検討. 第18回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2006.5.30 東京.

2005年度

  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,安部文江,長谷川高明, 高木健三. 肥満細胞におけるフラボノイドの抗アレルギー作用の検討. 第55回日本アレルギー学会総会, 2005.10.20 岩手.
  • 松島充代子, 川部 勤, 小川三由紀,安部文江,長谷川高明, 高木健三. 健康補助食品が肥満細胞の脱顆粒に及ぼす影響. 第36回職業・環境アレルギー学会, 2005.7.22 愛知.
  • 松島充代子, 川部 勤, 田中成一,長谷川高明, 高木健三. 肥満細胞におけるフラボノイドの抗アレルギー作用の検討. 第17回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2005.6.4 岡山.

2004年度

  • 松島充代子,北市清幸,田中成一,長谷川高明,高木健三. Adrenomedullinによるラット腹腔肥満細胞からのヒスタミン遊離におけるG蛋白の関与. 第124回日本薬学会年会(要旨集4 p. 37), 2004.3.29-31 大阪

2003年度

  • 松島充代子,北市清幸,田中成一,高木健三. ヒスタミン高感度測定系の確立に関する基礎的検討. 第4回愛知県医学検査学会,2003.5.25 愛知
  • 松島充代子, 北市清幸, 田中成一, 巽 康彰, 長谷川高明, 高木健三. ラット腹腔肥満細胞からのヒスタミン遊離に対するAdrenomedullin の効果. 第123回日本薬学会年会, 2003.3.27-29 長崎.

2002年度

  • 松島充代子, 北市清幸, 巽 康彰, 長谷川高明, 高木健三. ラット腹腔肥満細胞からのヒスタミン遊離に及ぼすAdrenomedullinおよびCGRPの効果. 第52回日本アレルギー学会総会(要旨集 p. 136), 2002.11.横浜.