研究業績

著書

2014年度

  • 川部 勤 『呼吸』エッセンシャルズ;呼吸疾患のピットフォール 肺酸素中毒症について, 169-173, 2015. 一般社団法人 呼吸研究
  • 川部 勤 担当部分タイトル: 第14章 II.O2療法 加温・加湿 酸素療法の危険性について(含酸素中毒)、p101-105監修:相馬一亥、岡元和文、呼吸管理Q&A 研修医からの質問331、第3版、p386、医学書院 平成26(2014)年4月15日

2013年度

  • 水野寛隆、鈴木陽久、榎堀 優、間瀬健二、水上祐樹、池口達治、川部 勤、佐藤一雄。特集 最新センサー材料・技術の開発事例 センサー機能を持つ織物の開発 Vol. 61 No. 12 35-38 工業材料
  • 川部 勤 担当部分タイトル: 第13章 呼吸器系、p265-284編集:岩谷良則、標準臨床検査学 基礎医学-人体の構造と機能、第1版p386、医学書院 平成25(2013)年10月15日
  • 川部 勤, 松下 正 第59回学術集会 シンポジウム2:免疫反応と輸血(1) 司会のことば 臨床病理, 61(5月号) : 397-398, 2013. 日本臨床検査医学会
    [Immunoreaction and blood transfusion--chairmen's introductory remarks].Kawabe T, Matsushita T.Rinsho Byori. 2013 May;61(5):397-8. Japanese. PMID:23947177[PubMed - in process]
  • 川部 勤 ピットホール 肺酸素中毒症について 呼吸, 32(4月号) : 366-371, 2013. レスピレーションリサーチファンデーション

2012年度

  • 川部 勤 担当部分タイトル: 臨床免疫学編 アレルギー(アナフィラキシー、薬物アレルギー、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜疾患、血清病)、p227-233編集:熊ノ郷淳、坂口薫雄、武田潔、吉田裕樹、免疫学コア講義、改訂第3版p309、南山堂 平成24(2012)年11月

2010年度

  • 芝崎正崇, 川部 勤, 長谷川好規 CD40遺伝子欠損と続発性肺胞蛋白症 呼吸, 29(2月号) : 134-140, 2010. レスピレーションリサーチファンデーション

2009年度

  • 川部 勤,西澤典彦,北辻真史,大島博嘉 呼吸器領域における光干渉断層計(optical coherence tomography)の可能性 現代医学 57(2)207-213,2009年12月
  • 川部 勤,長谷川好規. 担当部分タイトル: 喘息と遺伝学 気管支喘息治療におけるファーマコゲノミクス International Review of Asthma, 11(2) : 42-51, メディカルレビュー社 2009年5月号
  • 川部 勤. 担当部分タイトル:肺酸素中毒症, 呼吸器症候群(第2版) -その他の呼吸器疾患を含めて- IV呼吸不全、換気異常 A.呼吸不全 別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ No.8 443-448、 2009年2月

2008年度

  • 川部 勤. 呼吸器症候群(第2版) -その他の呼吸器疾患を含めて- T III閉塞性肺疾患、気管支の異常 B.嚢胞性肺疾患、気管支異常 気管支原性嚢胞、別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ No.8 日本臨牀社741-744、 2008. 12月

2005年度

  • 川部 勤. 担当部分タイトル: CD40ノックアウトマウス、p36-41、分子呼吸器病 第9巻、第3号 先端医学社 平成17 (2005)年5月
  • 高木健三, 川部 勤,長谷川高明. 担当部分タイトル:テオフィリンの薬物動態に影響を与える因子、p139-157 喘息治療におけるテオフィリン薬284 p 監修:宮本 昭正、真野 健次 メディカルレビュー社 平成17(2005)年2月
  • 川部 勤,長瀬文彦. 担当部分タイトル: やり直し!基礎医学Q&A part2 炎症反応のしくみ 、p18-30、月刊ナ−シング 第25巻、第2号 学習研究社 平成17 (2005)年2月

2004年度

  • 北市清幸, 森下友喜, 土井悠子, 上山 純, 松島充代子, 巽 康彰, 高木健次, 柴田英治, 高木健三, 長谷川高明. 覚醒剤の生体内運命. 「覚せい剤依存と麻薬依存」 佐藤光源、櫻井映子 編 東北大学出版会 pp. 30-42, 2004.

2000年度

  • 川部 勤. 担当部分タイトル: 第1章感染症の基礎知識 宿主の防御機構、p29-39、感染症 編集:一山 智、丸山征郎 メディカルレビュー社 平成12 (2000)年5月

1995年度

  • 川部 勤,鎌仲正人,安居輝人,菊谷 仁. 担当部分タイトル:CD40欠損マウスにおける免疫反応.Molecular Medicine 32 p30-40 (第32巻 臨時増刊号) 免疫 1995-96: 30-40, 1995中山書店平成7(1995)年5月

1993年度

  • 川部 勤,鎌仲正人,菊谷 仁. 担当部分タイトル: T-B細胞相互作用におけるCD40の重要性、p131-136 実験医学 第12巻、第17号 (増刊) 免疫研究の最前線 編集者:笹月健彦、平野俊夫、本庶 佑羊土社 平成5(1993)年6月
  • 川部 勤,菊谷 仁 担当部分タイトル: 免疫学アトラス、T-B細胞間相互作用に関する膜分子 免疫 1993-1994, p1-4中山書店p.230 平成5(1993)年6月