講習単位プログラム一覧
※一部セッションについては、オンデマンド配信を追加予定です。
配信追加に伴い、講習コードが変更となる可能性があります。対象セッション、講習コード等が確定次第に改めてご案内いたします。(現在記載の内容は現地開催向けとなります)
認定講習一覧
(2025.8.22現在)
講習コード | 講習会種別 | 単位数 | 講習会名 | 月日 | 曜日 | 時刻 | 会場 | オンデマンド配信 |
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25XX- 250828- 1-661(3)-12 | 共通講習 B 医療福祉制度 | 1 | 日本臨床検査専門医会社員総会講演会「2040年に向けた医療・福祉の課題と展望」 | 8月28日 | 木 | 13:30- 14:30 | 第2会場 | ● |
L- 1425043 | 領域講習 | 1 | 全国検査部長・技師長会議 講演会「医療DXの推進において期待される検査部の役割」 | 8月28日 | 木 | 14:40- 16:20 | 第2会場 | |
L- 1425044 | 領域講習 | 2 | シンポジウム1「関連領域の専門医制度に学ぶ」 | 8月29日 | 金 | 10:00- 12:00 | 第2会場 | |
L- 1425045 | 領域講習 | 2 | シンポジウム2「AI時代を乗り切る人材育成」 | 8月29日 | 金 | 10:00- 12:00 | 第3会場 | ● |
25XX- 250829- 2-212(3)-12 | 共通講習 A感染対策 | 2 | 委員会企画1「感染症対策における微生物検査の役割と品質保証の課題」 | 8月29日 | 金 | 10:00- 12:00 | 第6会場 | ● |
L- 1425046 | 領域講習 | 2 | 委員会企画2「進化する医療AI・医療AIの基礎と発展」 | 8月29日 | 金 | 10:00- 12:00 | 第8会場 | |
L- 1125047 | 領域講習 | 1 | 特別講演1「造血器腫瘍に対する最新の治療」 | 8月29日 | 金 | 13:10- 14:10 | 第1会場 | ● |
L- 1125048 | 領域講習 | 1 | 特別講演2「コロナ後遺症診療の現状と臨床検査の意義」 | 8月29日 | 金 | 13:10- 14:10 | 第1会場 | ● |
L- 1425049 | 領域講習 | 2 | シンポジウム3「フローサイトメトリー検査実践講座2025」 | 8月29日 | 金 | 13:20- 15:20 | 第2会場 | |
L- 1425050 | 領域講習 | 2 | シンポジウム4「マルチプレックス検査の最前線:質量分析の可能性」 | 8月29日 | 金 | 13:20- 15:20 | 第3会場 | ● |
L- 1425051 | 領域講習 | 2 | 委員会企画3「全ゲノム解析等実行計画を含む遺伝子関連検査の精度管理のための検査室要件・検査医の役割―将来の適正な検査費用負担に備えて―」 | 8月29日 | 金 | 13:20- 15:20 | 第4会場 | |
L- 1425052 | 領域講習 | 2 | シンポジウム5「血算・凝固検査のパニック値への対応」 | 8月29日 | 金 | 15:30- 17:30 | 第1会場 | ● |
25XX- 250829- 2-262(3)-12 | 共通講習 A感染対策 | 2 | シンポジウム6「ここまでできる!感染症診療・感染対策の遺伝子検査」 | 8月29日 | 金 | 15:30- 17:30 | 第6会場 | ● |
25XX- 250829- 1-312(3)-12 | 共通講習 A医療倫理 | 1 | 委員会企画4「インフォームドコンセントと学会発表における倫理―入門編」 | 8月29日 | 金 | 16:30- 17:30 | 第3会場 | ● |
25XX- 250830- 2-712(3)-12 | 共通講習 B医療経済(保健医療等) | 2 | 特別シンポジウム1「JLAC11が駆動する未来の医療:臨床検査データの二次利用と持続可能な保険医療体制の構築に向けて」 | 8月30日 | 土 | 9:00- 11:00 | 第3会場 | ● |
L- 1425053 | 領域講習 | 2 | シンポジウム7「CWA(凝固波形解析)~実臨床に向けての現状・課題・展望~」 | 8月30日 | 土 | 9:00- 11:00 | 第4会場 | ● |
L- 1425054 | 領域講習 | 2 | シンポジウム8「血液形態診断のためのケースカンファレンス」 | 8月30日 | 土 | 9:00- 11:00 | 第5会場 | |
L- 1425055 | 領域講習 | 1 | 委員会企画5「知っておくべき超音波検査の基本」 ※講習会のみ、1単位に変更 | 8月30日 | 土 | 9:00- 10:15 | 第6会場 | ● |
25XX- 250830- 2-112-12 | 共通講習 A医療安全 | 2 | 委員会企画6「医療事故と医療安全:事例から学ぶ」 | 8月30日 | 土 | 9:00- 11:00 | 第7会場 | |
L- 1125056 | 領域講習 | 1 | 特別講演3「臨床検査医学の進歩とともに歩む脳・脊髄・神経・血管の外科」 | 8月30日 | 土 | 11:00- 12:00 | 第1会場 | ● |
L- 1425057 | 領域講習 | 2 | シンポジウム9「臨床検査DXの進捗~臨床検査(技師)のあらたな存在価値~」 | 8月30日 | 土 | 15:55- 17:55 | 第2会場 | |
L- 1425058 | 領域講習 | 2 | 委員会企画7「臨床検査のガイドライン2024の概要とトピックス」 | 8月30日 | 土 | 15:55- 17:55 | 第3会場 | ● |
L- 1625 060 | 領域講習 | 1 | RCPC1「血小板減少の精査目的で紹介となった60 歳代女性」 注)指導医講習 | 8月30日 | 土 | 15:55- 17:25 | 第4会場 | ● |
L- 1325059 | 領域講習 | 2 | POCセミナー「POCTの精度管理・品質保証~品質保証のピットフォールを防ぐために~」 | 8月30日 | 土 | 15:55- 17:55 | 第6会場 | |
L- 1625 061 | 領域講習 | 1 | RCPC2「6日前から胸痛と呼吸困難が続く40歳代男性」 注)指導医講習 | 8月30日 | 土 | 17:30- 19:00 | 第4会場 | ● |
L- 1425062 | 領域講習 | 2 | 特別シンポジウム2「がんゲノム医療におけるコンパニオン診断の課題と展望」 | 8月31日 | 日 | 9:00- 11:30 | 第2会場 | |
L- 1325063 | 領域講習 | 1 | Catch upセミナー1「総合診療・地域医療と臨床検査」 | 8月31日 | 日 | 9:00- 10:00 | 第3会場 | ● |
L- 1325064 | 領域講習 | 1 | Catch upセミナー2「医療DX と臨床検査 | 8月31日 | 日 | 10:00- 11:00 | 第3会場 | ● |
L- 1325065 | 領域講習 | 1 | Catch upセミナー3「新規感染症診断・検査法の開発」 | 8月31日 | 日 | 11:00- 12:00 | 第3会場 | ● |
L- 1425066 | 領域講習 | 1 | 委員会企画8「学会の未来を担う人材をどう勧誘し育てるか―広報の視点から考える課題と展望」 注)指導医講習 | 8月31日 | 日 | 11:00- 12:00 | 第1会場 |
日本専門医機構基本領域臨床検査専門医、資格更新単位取得のための留意事項
【共通講習】
共通講習は、現地参加はリアルタイムの受講、オンライン講習は動画全編の視聴とテスト受講にて単位が認められます。共通講習として認定されている講習でオンデマンド視聴にて単位認定を希望する場合には、動画全編の視聴に加えて確認テストにて5問中4問以上の正解が必要です。
共通講習の現地での受講について
講習会では受講証明書が発行されます。従来通り、受講証明書の配布は開始後15分まで、回収は終了15分前以降です。同じ書式の上下2部構成になっていますので、氏名、臨床検査専門医認定番号を記載し、終了予定時刻の15分前以降に、受講証明書の下半分を切り取ってご提出ください。会場での回収は終了後すぐに締め切りますが、提出が遅れる場合は当日に限り、総合受付で回収します。手元に残る受講証明書の上半分は、更新手続きの際の参加証明になりますので、それまで紛失しないよう大切に保管してください。
共通講習のオンデマンド受講について
対象セッションの動画にアクセスし、≪再生≫ボタンを押し、視聴してください。
100%視聴を終えると、確認テストボタンが表示されます。
確認テストボタンより、問題に解答してください。問題5問に解答いただき、4問以上で合格となります。配信期間中、正解するまで繰り返し解答可能です。
上記1.2.の両方の条件を満たした場合に、《受講証明書》ボタンが表示されますので、PDFをダウンロードのうえ保管ください。
※1.2.どちらか片方のみの条件では受講が認められません。両方の条件を満たすようにしてください。
【臨床検査領域講習】
臨床検査領域講習は、現地参加ではリアルタイムの受講、オンライン講習は動画全編の視聴により単位が認められます。
臨床検査領域講習の現地での受講について
講習会では受講証が発行されます。従来通り、受講証明書の配布は開始後15分まで、回収は終了15分前以降です。同じ書式の上下2部構成になっていますので、氏名、臨床検査医認定番号を記載し終了予定時刻の15分前以降に、受講証明書の下半分を切り取ってご提出ください。会場での回収は終了後すぐに締め切りますが、提出が遅れる場合は当日に限り、総合受付で回収します。
手元に残る受講証明書の上半分は、更新手続きの際の参加証明になりますので、それまで紛失しないよう大切に保管してください。
臨床検査領域講習のオンデマンド受講について
対象セッションの動画にアクセスし、≪再生≫ボタンを押し、視聴してください。
100%視聴を終えると、受講証明書ダウンロードボタンが表示されます。
受講証明書ダウンロードボタンより、PDFをダウンロードのうえ保管ください。
共通講習、臨床検査領域講習の単位の上限について
現地での受講、オンデマンドでの受講問わず、今回の学術集会(現地開催:8/28~8/31、オンデマンド:9/18~10/30)で取得できる単位は、共通講習と臨床検査領域講習合計で30単位までです。
共通講習、臨床検査領域講習の講師の取得単位について
共通講習、臨床検査領域講習1時間以上の講演をされた講師には受講単位以外に1時間あたり1単位が付与されます。抄録の該当箇所あるいは、受講証明書の余白にそのことを明記して証明としてください。
学術業績および診療以外の活動実績の単位について
学術業績および診療以外の活動実績の単位は、学術集会への参加、発表、座長を務めた場合に取得できます。
筆頭著者と座長には1回1単位付与されます。学会抄録が証明になります。
学術集会への参加は1日参加で1単位を取得できます。午前午後の学術企画への積極的参加が必要です。日本臨床検査医学会事務局(デスク)で8月29日(金曜日)~8月31日(日曜日)に、ネームカードに日付入りのシールを貼付いたします。こちらが更新時、証明となりますので、大切に保管してください。なお、補助的に会員証による参加登録の受け付けもいたします。(ネームカード紛失等の救済措置)学術集会参加単位は、5年間で6単位まで算定可能です。