O-01 心臓外科術前の機能的残気量と人工呼吸器離脱時の酸素化能は関係する | 飯田 有輝ほか |
O-02 間質性肺炎患者における運動誘発性低酸素血症の予測指標について | 横山 有里ほか |
O-03 胸骨切除後患者の呼吸機能 | 近藤 竜也ほか |
O-04 ICU専従医による集中治療管理は人工呼吸の質を向上させる | 佐藤 暢夫ほか |
O-05 長期の人工呼吸が予想される患者の療養場所の選定は急性期から始めるべきである | 福家 伸夫ほか |
O-07 術後早期抜管された小児心臓手術患者に対する塩酸デクスメデトミジンの臨床応用 | 細川 康二ほか |
O-08 乳児呼吸不全に対してバブルCPAPが有効であった一例 | 埜口 千里ほか |
O-09 抜管後に上気道狭窄を呈した乳児における,マスクCPAPとヘリウム吸入療法の効果 | 今中 秀光ほか |
O-10 チューブの種類やモニターが小児用気管内チューブの圧低下に与える影響 | 斎藤 浩二ほか |
O-11 HFOで31cmH2O以上の高い平均気道内圧を用いたARDS症例での酸素化の変化 | 桑原 秀次ほか |
O-13 クモ膜下出血後の気道狭窄に対し、BiPAP-Vision®を使用し良好な呼吸管理が可能であった一症例 | 守屋 和久ほか |
O-15 PAVとLasix-Mannitolの緩徐持続強制利尿が有効であった間質性肺炎の急性増悪症例 | 長井 信弘ほか |
O-16 非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)下の腹臥位療法が著効した急性呼吸不全の1例 | 望月 勝徳ほか |
O-17 急性呼吸不全のためにNIPPVから挿管人工呼吸に至ったBMI45の女性患者 | 菅原 陽ほか |
O-18 胸郭変形を有する患者の術後疼痛管患に対するNPPVの試用 | 桑山 明子ほか |
O-20 非侵襲的陽圧換気施行患者におけるデクスメデトミジンの鎮静効果 | 小野 顕人ほか |
O-21 心原性肺水腫に対するCritical-care型人工呼吸器VELAによるNPPV | 尹 成哲ほか |
O-22 救命救急センターにおける初期人工呼吸法としてのプロトコルに基づくNPPV | 菊池 忠ほか |
O-23 救命救急センターにおける看護の視点からのNPPVクリニカルパス導入 | 飯ヶ浜 実ほか |
O-24 当院重症病棟における長期鎮静患者のせん妄発生状況とその要因に関する考察 | 高田 望ほか |
O-26 気管切開後の人工呼吸器管理における適正カフ圧への取り組み | 池田 浩子 |
O-27 人工呼吸器ケアラウンドの実際からみる、対象者とケアの傾向 | 南雲 敬子ほか |
O-28 呼吸療法サポートチームの現状と理学療法士としての関わり | 渡邉 文子ほか |
O-29 【提言】:RST普及にもの申す! | 尾崎 孝平ほか |
O-30 VAP対策の一環として胃管管理の検討 | 春藤 寿江ほか |
O-32 気管挿管中の鼻腔・副鼻腔細菌感染症対策~ジェットネブライザーによる抗菌薬投与~ | 井上 実ほか |
O-33 神経筋疾患患者における排痰補助―IPVとカフアシストの併用― | 黒田 智美ほか |
O-34 肺切除術の開胸法・術式は術後理学療法実施回数・術後入院日数に影響するか | 本田 憲胤ほか |
O-35 携帯型加速度測定器を用いた肺切除術前後での身体活動量の推移 | 前田 和成ほか |
O-36 当院における人工呼吸器管理チームの活動―新人看護師人工呼吸器管理研修について― | 鍛治 裕子ほか |
O-37 呼吸アセスメントに関する取り組み―スタッフに対する教育効果― | 窪田 好恵ほか |
O-38 当院臨床工学技士における人工呼吸器保守管理および院内教育の検討 | 西原 英輝ほか |
O-40 院外看護師の人工呼吸器シミュレーション実習を開催して | 鬼木 美代子ほか |
O-42 ハンドヘルド呼吸モニタ メテオアを用いた人工呼吸器の点検に関する検討 | 秋元 照美ほか |
O-43 人工呼吸器の使用中点検と保守点検のあり方 | 長谷川 悦郎ほか |
O-44 当ICUにおける人工呼吸器アラーム発生状況の実態調査―人工呼吸器データ管理システムを用いて― | 是澤 順子ほか |
O-45 人工呼吸器を用いる際の安全対策―ナースコール連携システムの有用性―第2報 | 清水 雄ほか |
O-46 一般病棟における人工呼吸器警報設定の現実 | 陶山 真一ほか |
O-47 人工呼吸器に係わる人に求められること | 長谷川 悦郎ほか |
O-48 短期間で劇的に改善した重症間質性肺炎の1例 | 仲間 康敏 |
O-49 利尿薬自己中断を機に両心不全を来たした肥満低換気症候群の症例 | 橋本 忠浩ほか |
O-50 治療に難渋した高齢者破傷風の1例 | 米倉 利香 |
O-51 Intrapulmonary percussive ventilationの急性期導入が奏効した1症例 | 宮内 崇 |
O-52 麻酔導入時の気管支喘息発作に対しイソフルラン吸入が有効であった1症例 | 小林 玲音 |
O-53 側方からの気管切聞を余儀なくされた強度の脊柱変形のある頚髄損傷患者の1例 | 福家 伸夫ほか |
O-54 Airway Pressure Release Ventilationにより著明な酸素化の改善が得られた一症例 | 古川 力丸ほか |
O-55 ベンチレータ840のBiLevel、TCモードを用いたAPRV | 中川 富美子ほか |
O-56 APRV (Airway Pressure Release Ventilation)モードで管理した右主気管支狭窄を伴う呼吸不全症例 | 井上 健太郎ほか |
O-57 急性呼吸不全患者に対する従来型人工呼吸管理に併用する陽・陰圧式人工呼吸器の効果 | 片岡 健介ほか |
O-58 腹臥位療法と体外式陰圧換気が有効であったARDS 後呼吸器離脱困難の1例 | 田邉 仁志ほか |
O-60 肺胞出血による呼吸不全に対し、high PEEPにて管理した2症例 | 宮庄 浩司 |
O-61 腹臥位による人工呼吸管理が有効であった外傷性ARDSの一例 | 武田 卓ほか |
O-62 集学的呼吸療法が効を奏したARDSの一例 | 井上 貴博 |
O-64 当院での重症呼吸不全の治療戦略 | 篠崎 真紀ほか |
O-66 腹部緊急手術症例における術後急性肺傷害の発現とシベレスタットナトリウムの治療効果 | 加古 英介 |
O-67 DHP-PMXを施行した敗血症性急性肺障害患者の肺酸素化能改善効果―Respiratory indexによる評価― | 岡本 一彦ほか |
O-68 当院における急速進行性間質性肺炎および慢性間質性肺炎急性増悪に対するPMX療法の使用経験 | 麻生 裕紀ほか |
O-69 救急・集中治療領域におけるALI/ARDS症例のCTscoreの検討 | 古賀 靖卓ほか |
O-72 開放式と閉鎖式吸引カテーテル使用時の気道内圧の違い~モデル肺を用いて~ | 大濱 佐知ほか |
O-73 ペントキシフィリンが敗血症ラットの横隔膜収縮力に及ぼす影響 | 檀上 渉ほか |
O-74 閉塞性換気障害に対する呼気抵抗制御ソフトの開発 | 鈴木 明日美 |
O-75 新しいNIVインターフェイス“ヘルメット”のCO2再呼吸の検討 | 小田 真也ほか |
O-76 ERにおける救急・搬送用人工呼吸器オキシログ3000の使用状況 | 下山 哲ほか |
O-78 BENNETT840を用いてのSmartLung TM 600mlの性能評価 | 外口 敬作ほか |
O-79 人工呼吸器Servoiの気道内圧波形の検証 | 野口 裕幸ほか |
O-81 経皮的気管切開キットの添付文書における問題点 | 森 正和ほか |
O-82 加温加湿器の簡易動作チェッカの製作とその有用性の評価 | 中島 礼 |
O-83 加温加湿器MR410(F & P社製)の吸気流量に対する温湿度変化 | 梶原 吉春ほか |
O-84 R100人工呼吸器(成人用高頻度振動換気法)の加湿不良についての追加実験 | 高濱 由起子ほか |
O-85 赤外線サーモグラフィによる人工鼻フィルターの熱損失の検討―擬似肺を用いて― | 富田 敏司ほか |
O-86 赤外線サーモグラフィを用いた人工呼吸中における人工鼻フィルターの熱損失について | 三村 普子 |
O-87 フィルター付き人工鼻Hygroster-Miniの性能評価 | 木村 政義 |
O-88 気道加湿に対する加温加湿器の有効性に関する研究 | 田辺 海春ほか |
O-89 熱線入りディスポーザブル人工呼吸器回路の交換頻度について | 藤嵜 孝次 |
O-90 デュアルヒータ呼吸器回路導入における効果 | 高田 裕ほか |
O-91 人工呼吸器用デュアルヒーター回路(吸気呼気熱線入り)の呼気側加温について | 河瀬 神輔ほか |
O-92 人工呼吸器エビタ用ディスポーザブルフローセンサーのリューザブル化への臨床検討 | 徳留 大剛ほか |
O-93 「ネブライザーマスク」は酸素マスクと別物か?―酸素マスク側孔の形状によるFIO2の比較― | 萩谷 圭一ほか |