日本呼吸療法医学会 沿革
1979年 7月 | 「人工呼吸研究会」として発足 |
1991年10月 | 「日本人工呼吸学会」へと移行 |
1995年10月 | 「日本呼吸療法医学会」に改称 |
1995年12月 | 「日本呼吸療法医学会セミナー」を開始 |
2009年 5月 | 「日本呼吸療法医学会 用語集」第1版を発行 |
2009年 7月 | 「日本呼吸療法医学会 専門医制度」を設置 |
2012年 4月 | 「ECMOプロジェクト」を開始 |
2013年 4月 | 法人認可を得て「一般社団法人 日本呼吸療法医学会」へと移行 |
2013年 7月 | 機関誌『人工呼吸』のさらなる発展を目的として学会賞を設置し、 『人工呼吸』優秀論文賞、『人工呼吸』奨励論文賞の授与を開始 |
2013年11月 | 「医師向け人工呼吸管理基礎教育プログラム」を開始 |
2014年11月 | 呼吸療法専門医の新規書類審査合格者を対象に「筆記試験」を導入 |
2016年 2月 | 「日本呼吸療法医学会 用語集」改訂第2版を発行 |
2016年 4月 | 学会ホームページ上に「会員専用ページ」を設置 |
2018年 8月 | 「呼吸療法専門医テキスト」を制作・発行し、 会員専用ページ上に掲載(毎年更新) |
2020年 5月 | 機関誌『人工呼吸』を電子化(第37巻第1号より) |
2024年 5月 | 機関誌名を『呼吸療法』に変更(第41巻第1号より) |