◆演題登録について◆
演題登録を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
演題登録期間
2016年12月1日(木)〜 2017年2月06日(月)正午まで
発表形式
一般口演(オーラル)
Power Pointでのプレゼンテーションになります。
(演題数によっては学術展示(ポスター)となる可能性もございます。)
応募資格
一般口演の筆頭著者(演者)は、日本視野学会会員とします。
未入会の方は、演題申込み前に、日本視野学会HPもしくは、日本視野学会事務局に問い合わせの上、入会手続きを行い、学会会員番号を取得してください。
新規入会後第6回日本視野学会学術集会で発表予定の先生へ
演題締切日が近くなっておりますので、演題登録と入会登録を同時に進めていただきますようお願いいたします。
開催事務局と日本視野学会事務局で会員番号を確認し、演題採用の連絡と共に2月下旬までにご報告申し上げます。
一般口演抄録執筆要綱
- 国内の眼科系他学会(眼科専門医資格更新のための生涯教育基準に定められたB-4<地域単位集団会、研究会、症例検討会など>を除いた学会)に発表したか、その予定のあるもの、あるいは、すでに公表されたものは応募できません。
- 一般口演の筆頭者としての発表は1人1演題とします。
- 演題名
全角40字以内 - 所属
全角10字以内
- 所属機関は、見本を参照し氏名の右肩に数字で表記してください。記述は「MS 明朝」、文字の大きさは「10.5 pt」で、日本語は全角文字、アルファベットと数字は半角文字で記載してください。
- 演者の所属略号は、医育・研究機関略号表を参照してください。略号表に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。
- 抄録本文
全角600字以内
- 「目的」「対象と方法」「結果」「結論」の順に項目をたてて記述してください。
- 薬品名は一般名を用いてください。商品名が必要であれば、一般名の後に(……®)と併記してください。
- 今回の学会発表の内容に関する利益相反について
日本眼科学会の「利益相反について」を参考に原稿の最終行に記載してください。この記載は抄録文字数には含みません。
「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会雑誌第113巻6号、
もしくは日本眼科学会ホームページを参照し準拠してください。
- 演題登録のwordファイル名について
筆頭著者の氏名を入れてください。
また、複数演題をご登録くださる場合は、さらに数字の記載をお願い致します。
- EX 視野太郎の場合 ……「Shiya_Taro.doc」
- EX 視野太郎 2演題登録の場合 ……「Shiya_Taro_1.doc」、「Shiya_Taro_2.doc」
- 今回の学会発表の内容に関する倫理委員会の承認について、申告をしてください。
申告に当たっては、臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照してください。
これに関して抄録本文への記載は不要です。 - 今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について申告をしてください。申告に当たっては、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)などを参照してください。 これに関して抄録本文への記載は不要です。
抄録ご提出方法
演題登録は全てJTBアマリスによるオンライン登録となります。上記に則った内容の抄録を、抄録フォーマットをダウンロードの上、Microsoft Office「Word」で作成し、下記申込ボタンよりお進みください。
演題登録後は、入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございますので、運営事務局まで登録の有無をご確認ください。
演題採否通知
演題の採否通知は、2017年2月中旬にE-mailにてご連絡いたします。
なお、演題の採否の決定は会長にご一任ください。
個人情報保護について
本学会の演題登録時にお預かりしました内容は、事務局からのお問合せや抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用致します。頂いた個人情報は、必要なセキュリティ対策を請じ厳重に管理し、他の目的には使用致しません。