◆演題登録について◆
演題登録を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
演題登録締め切り
2014年3月31日(月)18:00
一般講演募集要項
- 発表形式は、口頭発表のみ
- デジタルプレゼンテーションのみ
応募資格
一般講演の筆頭著者(演者)は、日本視野学会会員とします。
演題申し込み前に、日本視野学会会員申し込みをして、学会会員番号を取得して下さい。入会申し込みについては、日本視野学会HPから、あるいは、日本視野学会事務局にお問い合わせ下さい。
→ 日本視野学会会員の申し込みをする
一般講演抄録執筆要綱
下記の内容の抄録をMicrosoft Office「Word」で作成し、第3回日本視野学会学術集会運営事務局 演題登録係のメールアドレス(jps2014-program2@n-practice.co.jp)に期間内に添付書類の形でご送付下さい。後程、受領通知を事務局から送信致します。原稿送付後24時間たっても事務局からの受領通知が届かない場合は、通信トラブルなどの可能性もありますので、学術集会運営事務局までお問い合わせ下さい。
- 国内の眼科系他学会(眼科専門医資格更新のための生涯教育基準に定められたB-4<地域単位集団会、研究会、症例検討会など>を除いた学会に発表したか、その予定のあるもの、あるいは、すでに公表されたものは応募できません。
- 一般講演の筆頭者としての発表は1人1演題とします。
- 演題名は全角40字以内です。所属は全角10字以内、本文は全角600字以内にして下さい。
- 演者及び共同演者全員氏名にフリガナを付けて下さい。
- 所属機関は、見本を参照し氏名の右肩に数字で表記して下さい。記述は、「MS 明朝」、文字の大きさは「10.5 pt」で、日本語は全角文字、アルファベットと数字は半角文字で記載して下さい。
- 抄録は「目的」「対象と方法」「結果」「結論」の順に項目をたてて記述して下さい。
- 薬品名は一般名を用いて下さい。商品名が必要であれば、一般名の後に(……®)と併記して下さい。
- 添付頂くwordのファイル名には、筆頭著者の氏名を入れてください。
また、複数演題をご登録くださる場合は、さらに数字の記載をお願いいたします。
- EX 視野太郎の場合 ……「Taro_Shiya.doc」
- EX 視野太郎 2演題登録の場合 ……「Taro_Shiya_1.doc」、「Taro_Shiya_2.doc」
- 今回の学会発表の内容に関する利益相反について、日本眼科学会の「利益相反について」を参考に原稿の最終行に記載して下さい。この記載は抄録文字数には含みません。
「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会雑誌第113巻6号、
もしくは日本眼科学会ホームページを参照し準拠して下さい。
- 演題採否通知
ご登録時に使用された電子メールあてに送信しますが、念のため演題登録される時、メール内容に、
氏名
氏名(ふりがな)
日本視野学会会員番号
連絡先(郵便番号、住所、電話番号)
所属機関名
科名
連絡用メールアドレス(携帯メールアドレスは不可)
の記載をお願い致します。 - 個人情報保護について
本学会の演題登録の際にお預かりしました内容は、事務局からのお問合せや抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用致します。頂いた個人情報は、必要なセキュリティ対策を請じ厳重に管理し、他の目的には使用致しません。
本件に関するお問い合せ先
第3回日本視野学会学術集会運営事務局
演題登録係 E-MAIL:jps2014-program2@n-practice.co.jp